
性フェロモンと土着天敵利用を中核としたカキの害虫のIPM体系の確立 2)フジコナカイガラムシに対する性フェロモン利用技術の開発
摘要 目的:人工的に作製したフェロモン剤を用いた防除技術を開発する。成果:フェロモントラップにおける雄成虫の消長から防除適期である幼虫ふ化時期を予測できる可能性が示された。また、室内およびガラスハウ...

黄色蛍光灯及びフェロモン剤を利用したモモの総合的防除技術の確立
摘要 目的:フェロモン剤では防除できないモモノゴマダラノメイガ等の害虫の発生が多く、減農薬栽培の大きな障害となっているので、黄色灯を用いた本種の防除法を開発する。計画:(i)モモノゴマダラノメイガに対...

フェロモントラップを利用したモモノゴマダラメイガの効率的防除法の開発
摘要 目的:モモではモモノゴマダラノメイガに対し5月下旬から7月中旬まで暦日的な散布が慣行的に行われている。そこで、本虫のフェロモントラップへの誘殺時期や誘殺数に基づいた発生予察に基づく防除法の開発に...

フェロモン剤及び黄色蛍光灯を利用したピオーネの減農薬栽培技術の確立
摘要 目的:ピオーネでは、近年ハマキムシ類、ハスモンヨトウ、トビイロトラガなど鱗翅目害虫の被害が問題となっている。しかし、登録のある殺虫剤が少ないうえ、果粒肥大期以降には薬剤散布を実施すると、果粒が...

摘要 目的:ブドウの長期展張ブドウハウスにおける害虫の発生実態調査および天敵等の防除資材を利用した省力的減化学農薬防除技術を確立する。成果:1)早期加温栽培ブドウ(品種デラウエア)でミヤコカブリダニの...

摘要 1.カキのハウス栽培における良品多収技術および効率的な温度管理技術の検討等を行い、ハウス栽培の低コスト化と経営安定を図る。炭酸ガス施用することにより、着花が増加し、葉果比8・同11で果重増加効果が...

ダブルフェロモンと多機能型トラップを活用したカキ害虫IPMの確立
摘要 目的:カキの重要病害であるカキミガとフジコナカイガラムシを同時に防除できる多機能型フェロモントラップを開発する。 計画:(i)カキミガの交信撹乱を利用した防除技術の確立。(ii)フジコナカイガラムシに...

16 果樹病害虫発生予察事業 2)スモモヒメシンクイの発生生態と防除
摘要 スモモの重要害虫であるスモモヒメシンクイの発生消長をフェロモントラップにより調査するとともに、薬剤散布は発生盛期が最も防除効果が高いことや、交信攪乱剤の防除効果を確認した。

生物機能を活用した果樹カメムシ類の画期的減農薬防除技術体系の開発 (3)果樹カメムシ類の誘導防除法の現地実証
摘要 ビワの被害軽減を目的に誘導防除装置(殺虫剤塗布ネットに集合フェロモンとブラックライトを組み合わせたトラップ)1基を設置した結果、2か月間に13万頭以上の果樹カメムシ類を誘殺したが、ビワの被害果が...

摘要 目的:本県における主要な果樹の有害動植物について、その発生および被害を的確に予測し、防除計画の作成ならびに防除作業の実施に寄与するため、農作物有害動植物発生予察事業実施要綱ならびに要領に基づき...

摘要 新しく開発された新肥料・新資材の実用性を検討し、効率的な使用法を確立する。おうとうに対する「ペンタキューブV」の効果については、佐藤錦の満開15日後から1週間間隔で5回散布することで着色の向上、...

米等の主要作目の消費動向及び地域資源を活用した活性化方策の解析
摘要 共分散構造分析をマーケティング・リサーチ手法として適用し、寄せ豆腐や農薬削減リンゴの選好要因を解析した。また、エクセルのアドインソフトとしてマーケット・バスケット分析システムを開発し、POSデー...

フェロモントラップを利用したモモノゴマダラメイガの効率的防除法の開発
摘要 モモを加害するモモノゴマダラメイガの発生量、発生時期をフェロモントラップにより予察し、要防除水準を策定するため試験を実施し、5月下旬から6月中旬に大きな誘殺ピークがあることが分かった。また、岡山...

28 害虫発生時期の精密評価に基づく合理的補完防除戦略の開発 (4) フェロモンを用いない粘着トラップによるモモシンクイガ発生消長
摘要 目的:フェロモントラップでは知ることのできない雌成虫の行動(雄成虫の行動との違いや、リンゴの着果量と行動の関係)を知ること、及び交信かく乱ほ場で発生消長を把握するための手段として検討するため...

41 果樹害虫の発生生態と防除 (1) フェロモントラップ利用による主要害虫の発生消長調査 (i) ハマキムシ類
摘要 目的:県南地方の果樹におけるハマキムシ類の発生消長を明らかにし、防除適期の把握や防除法の改良のための基礎資料とする。 結果:リンゴコカクモンハマキの成虫発生回数は2回で、発生ピークは6月下旬及...

41 果樹害虫の発生生態と防除 (1) フェロモントラップ利用による主要害虫の発生消長調査 (ii) シンクイムシ類
摘要 目的:県南地方の果樹におけるシンクイムシ類の発生消長を明らかにし、防除適期の把握や防除法の改良のための基礎資料とする。 結果:モモシンクイガの誘引ピークは、いずれの樹種も平年と同様に8月上旬...

41 果樹害虫の発生生態と防除 (5) リンゴにおけるキンモンホソガの発生密度と防除の必要性
摘要 目的:複合交信かく乱剤(コンフューザーR)利用下におけるキンモンホソガの発生密度と薬剤防除の関係を調査し、フェロモントラップ誘引数から防除の必要性を検討する。 結果:キンモンホソガの発生密度...

生物多様性保全に配慮した里山林の評価手法と管理技術に関する調査
摘要 (目的)被害や撹乱を受けた里山地域の森林について,生物多様性に配慮した持続可能な森林経営に向けた生物指標を探索し,林分の管理技術を開発する。(研究の要約)ナラ類集団枯損被害は,平成元年以来,増...

摘要 果樹病害虫の効率的な防除技術を確立し、化学合成薬剤の使用削減を図る。合わせて薬剤耐性菌・抵抗性害虫、新規病害虫・難防除病害虫に対し、有効かつ適切な防除法を確立する。虫害防除では性Fフェロモン剤...

摘要 シンクイムシ類の防除要否と適期はフェロモントラップによる雄個体の誘殺消長から推定されているが、交信攪乱下では、フェロモントラップによる発生調査が不可能である。そこで、交信攪乱状況下で利用可能な...