
摘要 作物株間の雑草に対して選択的に除草剤を散布するスポット除草技術を開発するため、自動走行への改良が容易に行えるように走行部の操作は電動モータで行い、圃場走行時の直進性および操舵の容易性を考慮して...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギー利用の一貫として、アルコール原料用てんさいの糖生産を低コストに実現する直播栽培技術の確立を目指して、発芽苗定着率(株立率)の向上、初期生育の確保・収量向上、競...

摘要 大規模畑作地帯において除草作業の省力化が要請され、機械除草機も開発されているが株間除草に対しては効果はまだ十分でない。そのため、除草剤による株間除草機を試作し性能を検討した結果、誤動作が生じる...

摘要 北海道のリンゴ栽培は寒害やそれに伴う腐らん病の被害を受けて衰退を続けている。しかし、もともと着色、貯蔵性に優れ、収穫前落果が少ない腐らん病以外の病虫害発生が少なく防除回数も少ないなど北海道はリ...

摘要 アリウム類は花色・花型が多様で新規花きとして切り花需要が伸びており、また集約・省力生産が可能な種類として注目されている。しかしいずれも野生種からの選抜系であるため、種による花色の片寄りや芳香性...

摘要 組換え植物の安全性を評価するため、7年に隔離圃場で栽培された除草剤抵抗性組換えなたねと同じ圃場で栽培されたなたね及びからしなの種子を隔離温室で発芽させ、芽生えの除草剤抵抗性を調べた。除草剤耐性...

摘要 アンモニア処理麦わらの現地農家給与試験から、血液性状等に特に異常はなく、これまでの給与試験からも問題は認められていない。林内野草地への牧草導入試験では、クリーピングレッドフェスクの生育が良好で...

摘要 直播導入農家の存在する集落調査の結果、直播に対して魅力を認識しているものの、土地条件・収量性・除草・水管理など多岐にわたる問題点が挙げられ、営農現場にみあったマニュアル化の必要性が伺われた。直...

水稲乾田播種早期湛水栽培を中核とする寒地の大規模稲麦栽培体系の実証(153)
摘要 ■大規模水稲乾田播種早期湛水栽培実証試験は、美唄市において直播(3農家)と対照移植(2農家)を設けて、品種ゆきまる(早生)を供試、播種量は10kg/10a、酸素供給剤(過酸化カルシウム)を種子...

摘要 "ネグサレセンチュウ類は農作物の収量、品質の低下をもたらす重要な線虫グループである。本属の線虫は、微細な形態的特徴により識別されているため、その同定には熟練を要する。ネグサレセンチュウの正確な...

牧草・飼料作物採種病害の発生実態と防除法に関する研究(51)
摘要 チモシーがまの穂病が全道的に発生している重要な採種病害であることを明らかにするとともに、本病の防除には、トリフォリン剤(15%乳剤、500倍、15リットル/■)の施用が有効であることを解明した...

寒地型牧草の混播によるバーミューダグラス草地の雑草防除法の確立(49)
摘要 バーミューダグラス草地に寒地型牧草を追播することで、バーミューダグラスの休眠期(秋期~春期)およびその生育初期に侵入する雑草を抑制することを目的とした。バーミューダグラス草地にイタリアンライグ...

暖地傾斜地における放牧採草兼用草地の草生回復技術の確立(40)
摘要 荒廃した暖地傾斜草地において、現存量が少なくなる12月中旬に、オーチャードグラス、トールフェスク及びペレニアルライグラスの寒地型イネ科牧草を追播し、翌春に草生回復を図る方法を検討し、■イタリア...

摘要 ダイズ茎疫病の生態的防除技術を開発するため、罹病残渣処理、土壌水分環境、感染の物理的・生物的制御法について検討した。発病時の圃場衛生及び既発病圃場の石灰窒素による残渣処理が感染抑制に有効であっ...

パインアップル・サトウキビ生産に要する被覆作物の適草種選定と管理手法の解明(183)
摘要 初期生育が旺盛かつパインアップルの生育を妨げず、雑草化しにくい特性を目標に、パインアップル畦間被覆に適する牧草・芝草類の草種選定を5年10月から1年間にわたって行い、定植後6カ月程度の短期利用...

孵化促進物質の利用によるダイズシストセンチュウ防除技術の確立(66)
摘要 非寄主植物の中からダイズシストセンチュウの卵の孵化を促進する効果を持つ植物を探索し、それを線虫汚染圃場で栽培することによって線虫密度を低下させる技術の開発を目的とした。まず、数種マメ科植物の栽...

摘要 複数の弱毒ウイルスによる複数ウイルスの同時防除を目的として、キュウリモザイクウイルス(CMV)のサテライトRNAを置換して作出した弱毒CMVの有効性を検討した。この弱毒株はトマト条斑病の防除に...

アブラムシに対する生物的制御因子としてのヒメハナカメムシの評価(56)
摘要 "モモアカアブラムシを餌として飼育し、ナミヒメハナカメムシの発育零点と有効積算温度を算出した。卵の発育零点は11.0℃、有効積算温度は58.8日度、また幼虫ではそれぞれ11.3℃、163.9日度...

イチゴに発生するアブラムシ伝搬性ウイルスの同定と簡易診断法の開発
摘要 いちごに発生するウイルス病の被害は、アブラムシ伝搬性ウイルスによるものが大部分を占め、複数ウイルスの混合感染によって徐々に草勢および収量が低下する特徴がある。現在、最も基本的な防除方法はウイル...

摘要 ジャガイモ疫病は伝染蔓延力が非常に強く、防除適期を逃すと短期日で広範囲に大発生する病気である。本病の防除対策には、圃場抵抗性品種の利用や適期防除を可能にする発生予察法の確立が考えられるが、いず...