
摘要 (1)山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルスモノクローナル抗体の作製、抗原の大量作製と精製および遺伝子組換え抗原の作製を行い、多検体血清を一度に検査可能な抗体検出用ELISA法を開発した。今後現場への普及につい...

摘要 (1)遺伝子情報を和牛の育種に役立てるために、肉用牛のゲノム情報から産肉形質に関与する遺伝子を探索し、SNPs情報をもつ15の機能遺伝子を明らかにした。また優良QTLを活用した場合の経済的有利性に関して販...

摘要 「豊のしゃも」の原種鶏として利用しているシャモ、九州ロード並びに「ぶんご合鴨」の原種水禽として利用している青首アヒルの能力向上、系統維持及び増殖ため性能調査を実施。シャモでは、175日齢体重は...

摘要 卵白オボムコイド(OM)で刺激した樹状細胞を移入したマウスでは、OM刺激樹状細胞がT細胞への抗原提示能や活性化能に影響し、B細胞からの抗体産生を抑制した結果、抗原に対する抗体応答が抑制された。また、...

免疫賦活化物質の給与による採卵鶏及びブロイラーの自然免疫機能の向上
摘要 1.背景・目的:鶏卵又は鶏肉を原因とする食中毒は、それぞれの生産農場における鶏のサルモネラ又はカンピロバクターなど危害因子への感染が発端であるとされている。しかし、採卵中の採卵鶏には抗菌性薬剤...

遺伝資源の特性評価・素材化とタンパク質・核酸情報に基づく特性評価法の高度化
摘要 植物202,000点、微生物12,738点、動物832点の特性調査を行うとともに、野生種等を用いて育種素材化を進めた。DNA多型情報等を基に66品種から成る世界イネ・コアコレクション(世界のイネ品種から選定された...

摘要 山羊放牧による遊休棚田の管理と再利用技術を開発した。i)長年休耕し強勢雑草が繁茂した遊休棚田では10アール当たり7~8頭を約1ケ月間放牧するとススキ、クズ、ノイバラ等をほぼすべて食べ尽くす。その後...

摘要 海外及び国内における動物遺伝資源の探索調査、特性調査法の開発と特性情報の収集、動物遺伝資源の保存と有効活用に関する国際的な情報交換を行うことを目的として行われた。海外探索では10年度はベトナム...

摘要 海外探索ではインドネシアの鶏のDNAを採取し遺伝的多様性を明らかにするため、「インドネシアにおける家禽類の調査」および、パラグアイにおけるハリナシミツバチ類の養蜂の実態の調査及び探索・導入を行...

ベトナムメコンデルタ地域において発生する豚疾病の病理学的診断
摘要 カントー大学病理学教室において、病理組織学的検査が実施できるようにするとともに、メコンデルタ地域のと畜場及び農家から病気に羅患した豚、鶏、アヒル材料を収集し、病理学的検査を行った。豚では肺炎や...

摘要 家畜の品種による遺伝的多様性と経済的な能力の関係を調べ、多様性の保持機構を解析するための基礎的な検討を行った。 集団遺伝学の分野で代表的な6つの遺伝距離推定法をシュミレーションにより比較し、Nei...

摘要 ブラジルでは肉牛肥育を通年放牧で行うことが一般的である。酪農では乳製品の輸入が多い。水牛の飼育も一部の地域に見られる。ダチョウの飼育も注目されている。鶉の飼育も行われている。飼料穀類利用の養豚...

摘要 現地で必要な意見の交換や情報収集ために、カザフ農業科学アカデミーセンター、カザフ草地飼料研究所、カザフ農業研究所等の研究機関やカザフ農業大学及びエスケルディ協同組合農場等の現地の農場や農家を訪...

摘要 ウシのミトコンドリア偽遺伝子の塩基配列を約2000bp決定した。しかし、黒毛和種とホルスタイン種は全く等しい配列の偽遺伝子を保持しており、これを基にして品種識別をすることはできなかった。同じく...

摘要 牛乳アレルゲン、β-ラクトグロブリン(BLG)及びβ-カゼインについて、各種実験動物抗体やアレルギー患者IgE抗体の結合領域(エピトープ領域)を明らかにした。BLGに特異的なマウスT細胞クローン...

摘要 海外探索及び国内探索の成果を動物遺伝資源探索調査報告書(8号)として刊行した。海外探索については「インド・ネパールにおけるミツバチ類、ハリナシバチ類の遺伝資源としての現状と利用に関する調査」を...

免疫系に作用する神経内分泌系情報伝達物質の作用機序の研究(77)
摘要 鶏卵白由来物質(EWD)の免疫賦活作用をイヌのIL-8の面から解析したところ、EWDは末梢血単核細胞からIL-8の産生を誘発させる作用を有することが判明した。また、免疫系と神経系との相互関係を...

摘要 動物遺伝資源は新しい農用動物資源を開発するために不可欠の素材であるが、近年これらの貴重な在来種や野生種などが急速に失われつつあることから、動物遺伝資源を世界的規模で探索、収集、評価、保存する必...

摘要 生物種の分類や鑑別のために蛋白質や塩基配列の違いを調べることは有効な手法の1つである。PCR法を用いることによって比較的簡単に塩基配列を決定できるようになってきたが、PCR法は用いるプライマー...

摘要 飼料中の有害物質検索のための発生毒性試験、あるいは遺伝子導入による形質転換動物作出のための基礎技術として、鶏胚を人工的容器または代用卵殻に移し替えて培養する手法について検討した。ポリエチレン薄...