
摘要 カリ施用量を慣行の3倍にした結果、牧草への放射性セシウム移行抑制効果を認めた。牧草への移行係数を低く保つためには、番草を経る毎に土壌中交換性カリ含量がより多く要求されることを確認した。移行係数...

摘要 傾斜地における牛、山羊の菜食行動と雑草抑制効果の確認及び簡易な草地造成を試みた。放牧地の最優占種はススキ。牛は草の先端をつまみ食い的に食草するが山羊は根元まで食草する。山羊放牧区では6月24日に...

摘要 条件不利地における省力的な草地造成と管理技術を検討するため家畜(牛、ヤギ)の違いによる食草行動と雑草抑制効果を確認した。牛による野草の抑制効果は、採食よる抑制とあわせて倒圧による物理的な要因...

新規添加剤利用による暖地型飼料作物ロールベールサイレージの品質改善技術の開発
摘要 ギニアグラスと飼料イネについてリグニン分解酵素またはその生産菌の添加・サイレージ調製技術を開発した。発酵品質は無添加区と同程度で貯蔵性に問題はなかった。山羊に給与した場合、無添加区と比較して繊...

摘要 条件不利地における省力的な草地造成と管理技術を検討するため家畜の違いによる食草行動と採食量を明らかにした。放牧期間の1日1頭あたりの採食量はヤギはリードキャナリーグラス(以下RCG)2.28kg、野草2...

摘要 飼料イネの湛水直播栽培における生育特性、ロールベーラ及び専用収穫機によるWCS調製の作業性と品質、嗜好性を調査。湛水代かき同時点播直播でクサユタカ、西海204号、ホシユタカの3品種系統の黄熟期で...

摘要 i)バクテリオシンの生産と乳酸の生成能が優れるプロバイオティック乳酸菌を利用し、茶系飲料残さTMRサイレージやイナワラサイレージの高品質調製と長期貯蔵技術を確立した。それらのサイレージやTMR発酵飼...

摘要 茶系飲料残渣は蛋白質含量が高く、様々な生理活性物質が含まれているが、腐敗しやすいため産業廃棄物として処理されている。この有効利用を図る目的でサイレージ調製を試みた。茶飲料残渣には付着乳酸菌は検...

摘要 荒廃化が進行する東北地域の放棄農林地、特に伐採跡地等を対象にして、そこに家畜を放牧することにより、その放牧条件下における長期にわたる植生動態過程、及びその中で放牧家畜が果たす役割を明らかにする...

摘要 新草種ガレガの品種「gale」の北海道への導入試験と平行して、その栽培、調製及び飼料特性の評価をホクレンとの連携試験として実施する。12年度は、めん羊によるサイレージの消化試験、飼料成分の経時...

放牧家畜が森林伐採跡地の植生遷移に及ぼす影響の解明(240)
摘要 放牧家畜が森林伐採跡地の植生遷移に及ぼす影響を解明することを目的とする。放牧11年目の木本類の種数、密度は牛放牧区の方がヤギ放牧区より高く、牛区でヌルデ、クリ、両区でズミが特徴的に残った。糞侵入...

アカマツ林伐採跡地の放牧条件下における植生遷移機構の解明(230)
摘要 二次林伐採跡地への草食家畜の放牧がその植生遷移に及ぼす影響を検討する。伐採跡地への糞中種子によるシバ草地構成種の侵入以来、約6年間で草食家畜の畜種を問わず放牧処理のみにより木本類や先駆植物は衰...

放射線照射による粗飼料等の流通化のための品質保持・向上技術の開発(152)
摘要 高い栄養価を有すると予想される細切アルファルファと食品製造粕類との混合サイレージについて、その発酵品質を高めるためにγ線照射が有効な方法であることを、小型(パウチ)サイロによる調製試験および羊...

摘要 飼料品質を決める要因は各成分含量、消化率と共に自由採食量が挙げられる。そこで牧草類の自由採食量に影響を及ぼす要因を抽出し、自由採食量の簡易推定法を開発するために、乾草のめん羊による採食試験、ロ...

生物系等添加物による高採食性ロールベールサイレーシ゛の品質保持技術の開発(124)
摘要 各種添加剤の利用が微酸素条件下でのサイレージ発酵と採食性に及ぼす影響を明らかにして、高採食性ロールベールサイレージの品質保持技術を開発する。そこで、微量酸素条件のモデル発酵系およびロールベール...

摘要 ニホンジカの畜産的利・活用を促進するため、基礎データが欠落している舎飼い飼養下での飼料利用性・消化機能特性並びに成長・増体に要する栄養要求量を明らかにしようとした。その結果、成長時でも冬期に飼...

摘要 牧草類の自由採食量に及ぼす要因を解析し、自由採食量の簡易推定法を開発すると共に新品種評価への適用をはかるため属間雑種フェストロリウムのロールベールサイレージを調製し、山羊を用いてその栄養価及び...

摘要 家畜の飼養管理の高度化によりふん尿排泄量を低減するために、本研究では粗飼料の種類と質が反芻動物のふん排泄量に及ぼす影響を検討した。6年度は山羊(日本在来種)に4種類の異なる粗飼料を給与し、7年...

摘要 ニホンジカ資源を畜産的に利活用するための基本となる飼料給与の合理化を図るため、ニホンジカの各種飼料の利用特性を究明するとともに、維持・増体に必要な栄養要求量を明らかにする。8年度は成長期のニホ...

摘要 粗飼料の消化性に及ぼす要因を実験室内で検討できるようにするために、消化性をin vitro法で評価するより簡便な方法を確立しようとした。6年度は粗飼料のin vitroでの乾物消化率をガス発生...