
摘要 国際的な競合が激化しつつある中で、わが国のリンゴ産業の安定的な発展を図り、消費者に食味が良く、安全なリンゴの供給を図るためには、より高品質で省力栽培が可能な新品種の開発が必要である。リンゴでは...

摘要 アルファルファの重要病害である菌核病抵抗性品種育成のため、接種検定法の効率化を図った。圃場で5世代の人為接種選抜を行って得た各世代の系統を供試して、幼苗検定における最適な苗齢および育苗温度・日...

気象変動下におけるコムギ土壌伝染性病害発病予測モデル構築のための基礎的研究(65)
摘要 秋季の紅色雪腐病抵抗性の発現過程と根雪前の抵抗性獲得値を数年間にわたり追跡したデータを解析した。その結果、根雪直前の抵抗性獲得値と播種からの積算気温との相関が高かった。播種から40日以内では極...

摘要 ダイズ落葉病の発生が北海道・東北で問題となっている。本病は輪作年数を長くすることにより被害を軽減できるが完全な防除法は確立されていない。土地利用型作目のダイズでは薬剤による土壌消毒は経済的理由...

摘要 寒冷農業地帯に多発する雪害、低温障害と水分ストレスに対する麦類の反応と抵抗性の機構を明らかにし、栽培技術の開発に資する。品種、生育条件、植物生育調節剤等の違いによる抵抗性の変化と植物体成分の変...

摘要 ピーマンの青枯病抵抗性素材検索のためにトウガラシ(主に辛味種)65品種・系統を青枯病汚染圃場に定植し、青枯病原細菌を潅注接種して抵抗性の品種間差異を検討した。65品種・系統のうち4品種・系統が...

摘要 ニホンナシ、セイヨウナシ、チュウゴクナシ各品種を交配親とする種々の組合せの交雑実生を供試して黒星病抵抗性の遺伝様式について検討した。幸水、豊水等のり病性品種どうしの組合せの後代実生は全てり病性...

摘要 イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子の連鎖分析を行うために、F1種子[St.No.1(縞葉枯病抵抗性品種育成の中間母本)×農林8号(感受性品種)、昨年度作製]を播種・栽培し、F2種子集団を得た。また、連鎖...

摘要 主要な病害に対するリンゴの複合抵抗性品種の育成が強く望まれている。本研究においては、リンゴの主要病害である黒星病、斑点落葉病、赤星病等抵抗性品種の育成を目標とし、野生種を含むリンゴ属植物を用い...

摘要 カンキツ類16品種にCTV-SP強毒及びSY系統を接種し、CTV増殖程度の違いが耐病性の指標として使えるか否かを試験した。感染初期の品種間のCTV濃度の違いは接種から1年以上経過しても類似した...

摘要 ポストハーベスト病害の一つである、緑かび病に抵抗性を示す品種が存在するか否かを知るため、広範な品種群に属する55品種の完全着色果に緑かび病菌を接種した結果、多くの品種で3日後にはほとんどの接種...

ブドウ黒とう病抵抗性の早期検定法の確立及び抵抗性の遺伝様式の解明(17)
摘要 黒とう病抵抗性と葉裏の綿毛密度との関係を切離葉接種法によって検討した。り病性品種群の代表として甲斐路、抵抗性品種群の代表としてコンコードのそれぞれの自然交雑種子からの実生及び両品種の交雑実生(...

連・輪作と天敵微生物の組合せ利用による生態的線虫害防止技術の開発(241)
摘要 本研究では抵抗性品種及び対抗植物と複数の天敵微生物との組み合わせ利用により実用的な線虫防除技術を開発する。本年度はサツマイモネコブセンチュウを接種してかんしょ(高系14号)の均一栽培を行い、高...

摘要 ピーマンの青枯病抵抗性素材検索のためにトウガラシ(主に甘味種)81品種・系統を青枯病汚染圃場に定植し、病原細菌を潅注接種して抵抗性の品種間差異を検討した。その結果、14品種が強度の抵抗性、12...

摘要 寒冷地に適する水稲優良品種を育成するため、交配、雑種集団の養成、個体選抜、系統選抜を進めるとともに、育成系統のいもち病抵抗性や耐冷性などの特性検定及び生産力検定を行った。奥羽系統を中心にいもち...

摘要 混播草地からシロクローバが消滅する原因の一つであるシロクローバ菌核病に対して抵抗性を持つ品種を開発するため、幼苗を用いた抵抗性簡易検定法の確立を目指す。4年度は埋雪条件下での抵抗性の品種間差異...

摘要 寒冷地に適する水稲優良品種を育成するため、交配、雑種集団の養成、個体選抜、系統選抜を進めるとともに、育成系統のいもち病抵抗性や耐冷性などの特性検定及び生産力検定を行った。奥羽系統を中心に48組...

リンゴ腐らん病抵抗性の早期簡易検定技術確立のための基礎研究(1)
摘要 リンゴ腐らん病はValsa ceratospermaによって引き起こされる枝幹病害であるが,薬剤による防除が困難であるため,抵抗性品種の育成が急務である。このため抵抗性の早期簡易検定技術を確立...

摘要 てん菜そう根病は、糸状菌が媒介する土壌伝染性のウイルス病であり、媒介菌は耐久生存器官を形成するために輪作等の耕種的防除法は適用出来ず、有効な防除薬剤もなく、難防除病害としててん菜栽培の脅威とな...

摘要 高温多雨の気象条件下でのわが国のリンゴ栽培において,病害防除は極めて重要な課題となっている。防除手段としては殺菌剤によるものが一般的であるが,労力的かつ経済的な面から農家経営上の大きな負担とな...