
摘要 イタリアンライグラス32品種・系統を播種し、各番草の各形質の調査を行なうと同時に飼料成分分析のため粉砕サンプルを調製した。化学分析されたサンプルについて近赤外分析計で予備的な分析を行ない、移設...

摘要 積雪地の転換畑に適した耐雪・耐湿性品種を育成するために、1989年より育成してきたF5世代の122母系を用い、1993年8月に選抜圃場においては耐湿性の簡易評価法により選抜した幼苗を個体植えし...

摘要 土性別の温度上昇特性、水分損失特性の解明のほか、栽培試験にはリュウノヒゲほか草本と木本12種を供試して試験を進めた。盛夏晴天時の地表温度は、砂床は41℃、大粒の礫床は46~50℃に上昇し、ヘデラ...

飼料作物の簡易評価法の開発(炭水化物構成糖類に基づく飼料作物の評価法の開発)
摘要 飼料の構造性、非構造性炭水化物の分析法を確立し、繊維成分の分解過程を構成糖レベルで検討することを目的とする。アニオン交換クロマトグラフィ及びパルスドアンペロメトリー検出計により、0.1μgまで...

摘要 硫酸イオンは土壌中の硝酸イオンの移動・溶出や土壌の酸緩衝能に強く関与しているが、硫酸イオンと土壌の無機・有機成分との吸着反応機構の詳細については未解明である。本課題では、自然状態および集約施肥...

摘要 高蛋白質系統と多収性品種の交雑後代の刈交0207(東北100号×スズカリ)を供試し、選抜試験を行った。5年度に個体選抜したF7世代の262系統を圃場で栽培し、それらの中から成熟期、草型、病害お...

摘要 混播草地のシロクローバが消滅する要因であるシロクローバ菌核病に対する抵抗性品種を開発するため、簡易な抵抗性検定法の確立を目指す。6年度は、積雪を用いずに、恒温器内で低温・高湿度の模擬積雪下条件...

摘要 シロクローバの国内育成品種の普及を遅らせている要因となっている種子生産性の低さを改良し、安定した種子の供給を実現するため、種子生産性を向上させる栽培技術を確立するとともに、種子生産性に影響を与...

摘要 近年、急速に普及しつつある野菜のセル成型育苗では、根域が著しく制限されるため、苗の老化が起こりやすい。また、いわゆる老化苗では定植後の活着が遅れ、生育に遅延が起こるなどの問題がある。しかし、苗...

摘要 施設栽培イチゴ果実の成熟過程及び完熟後の外観・食味及び生食適性要素の変動を検討し、日持性に関わる生食適性要素の評価法を明らかにする。完熟後の室温保存では、糖度・酸度・ビタミンCの変化は少なく、...

摘要 茶園における環境負荷を軽減し、生産コストを抑えるために施肥量の低減が求められている。しかし、施肥量低減したうえで高品質を維持することは困難とされている。茶樹が吸収した窒素を呈味成分であるテアニ...

摘要 6年度には導入として野生ヤブツバキ3点を収集したほか、4年度ならびに5年度に収集した約200点の挿し木苗あるいは接ぎ木苗について株養成を行った。評価として、保存中のツバキ遺伝資源のうち園芸品種...

摘要 主として3~6年度に探索・収集・導入したウリ科遺伝資源及び農業生物資源研究所から増殖依頼のあったキュウリ62点、メロン68点、カボチャ22点、ユウガオ6点の合計158点を供試した。3~4月播種...

摘要 桑遺伝資源の有効利用を図るため、第一次(形態的)、第二次(生理的)、第三次(収量)特性を調査する(7~12年)とともに、実験室やガラス室レベルでの特性調査・評価法を開発する(7~9年)。併せて...

摘要 関係諸機関の協力を得ながら種々の粗飼料のサンプルを収集し、それらの化学分析と近赤外分光分析を行い、サンプルセットと校正式(検量線)を作成した。作成した飼料の種類はアルファルファ乾草、ソルガムサ...

摘要 兵庫県環境基本情報データベース等のデータをアレンジし、モデルエリアにおけるメッシュ毎の土地生産力に関する評価を行った。既存の報告類から、土地生産力は第一義的に土壌型でほぼ規定され、同一土壌型で...

摘要 リンゴの果汁製造過程での果汁褐変やカットリンゴにおける果肉褐変は製品の品質に与える影響がきわめて大きい。そこで、これらの褐変に関与する要因を明らかにし、褐変を制御する方法を開発しようとした。リ...

摘要 国内外の25品種・系統を温室内に播種し、播種後60日目に最も地表に近い根が水平面となす角度を調査した。また同品種・系統を圃場で直播栽培し、倒伏試験器を用いて、転び型倒伏抵抗性の指標となる押し倒...

摘要 橙肉色かんしょの塊根中におおく含まれ、機能性成分でもあるカロテノイドの分析法・簡易測定法を検討した。まず、かんしょに適用できるカロテンの抽出法及びHPLC条件を検討し、カロテンの分析法を確立し...

摘要 野菜の品質評価基準の具体的な検討を対象作目としてブロッコリを用いて行った。現行の官能的判定にかわる客観的な品質評価要素として、ビタミンC含量、色(色差計値、クロロフィル含量)を検討したところ、...