
2 中山間を含む中九州地域における早生小麦品種・系統の高位安定栽培技術の開発
摘要 目的:茎立ち期が遅く、かつ熟期の早い高秋播性系統を用いて、高品質・安定生産のための栽培管理技術を確立する。また、醤油醸造適性に優れた小麦品種の作出及び栽培法の確立を行う。得られた成果: 栽培法...

摘要 粒径の異なるジャーガル土壌条件下でレタスを生育させた場合、多様な粒径で構成される原土での生育が良好であった。根系は横、縦とも約40cmの広がりを持ち、株際の浅い土層に細根が密生した。また、高地温下...

31.中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術 (1)技術開発試験3)冬期の寒冷気象を活かした栄養価の高い葉菜類の安定栽培技術
摘要 目的:夏作野菜の収穫を10月下旬まで延長した場合にも、冬期にホウレンソウとコマツナを出荷可能にするために移植栽培を検討した。方法:1)試験場所:農試内ハウス。2)供試品種:ホウレンソウ‘ソロモン’、コ...

中山間地域特性を活かした生産技術開発試験 1 寒冷地における枝物花木類の栽培技術体系の確立 (1)枝物花木の栽培法と品質保持技術の確立 ア 枝物花木類の適品目選定と安定栽培技術の確立
摘要 本県の枝物振興に有望な枝物類を選定して、平地および高冷地において栽培し、その特性を調査する。ツルウメモドキとシンフォリカルポスは9月下旬に切り枝収穫が可能である。ヒペリカムは、7月中旬~下旬に...

中山間地域におけるトルコギキョウの秋切り栽培の品質向上技術の確立
摘要 目的:低コストで安定した苗低温貯蔵技術の確立等による高品質・安定栽培技術の確立期待される成果:切り花品質の向上による中山間地域での生産の活性化 得られた成果:苗冷蔵処理び植物生育調節剤による開...

摘要 目的:省力化等が可能な資材活用による夏期栽培の高品質安定栽培技術の確立 期待される成果:地温の制御及び環境負荷低減できる資材導入と夏ホウレンソウの栽培安定による生産の活性化 得られた成果:現地...

摘要 農薬および化学肥料の投入をできるだけ少なくする新しい省力・低コスト環境負荷軽減技術の開発により、新形質米を含めた高付加価値米の安定生産を行い、中山間地域における水田営農の安定と地域の活性化を...

5 中山間地域における新作物の選定と省力・軽労化技術開発 (2)ゴーヤ(ニガウリ)の生産安定技術の確立
摘要 ゴーヤはビタミンC含量がレモンの4倍と高く健康野菜として注目を集め需要も拡大している。大野地区を中心に栽培面積が増加しているものの、品種及び栽培方法が確立していないため、品種及び省力・安定栽培...

摘要 イチゴ、種なしスイカ、カーネーション、ユースチャリス、バレイショを対象に、亜熱帯気象条件に適応した安定生産技術を確立した。とくにイチゴについては、13年度までに確立した一連の栽培技術体系を現地農...

摘要 沖縄県におけるイチゴ「さちのか」の年内収穫には、短日夜冷処理による花芽分化促進処理が有効であり、また2段階採苗法による県内での良質苗生産が可能である。地温の高い沖縄県ではイチゴの根量は少なくな...

摘要 カルシウムは炭酸石灰や消石灰など水溶性の劣る形で施用されるため、土壌表層に集中して、土壌下層では不足しがちである。そこで水溶性の高い石膏を施用して土壌下層のカルシウム含量を増やし、大豆収量を向...

摘要 北海道の29の稲作地帯区分から1地点づつを選定し、アメダスの過去17年間の平均日平均気温を求めた。40日で積算気温750℃を得られる最晩日を出穂晩限とし、5月1日に播種して出穂晩限までに得られ...

摘要 熱帯・亜熱帯の小島嶼では、一般に灌漑設備が十分整備されておらず、夏季の干ばつによるサトウキビへの被害は深刻である。そこで、サトウキビの安定生産のために生育期に水と養分を直接根域に効率的に供給す...

摘要 淡色黒ボク圃場において冬期間、裸地区と緑肥(小麦)栽培区に、窒素0、10、20、30 kg/10a施用区を組み合わせた処理を行った。夏作の播種前に緑肥を鋤込み、大豆とトウモロコシを栽培し、生育・収量を比較し...

DNAマーカーを用いた大豆のストレス耐性関連遺伝子のマッピング
摘要 大豆は、寒地では畑作農業の基幹作物として、水田地帯では主要な転作作物として、営農上重要な位置を占めている。ところが、大豆はストレス耐性が不十分で、低温等の環境ストレスによって収量や種子の外観品...

摘要 温度条件から見た乾田直播の適地性を評価するため、直近の3~4カ所のアメダスデータから当該メッシュ(1■四方)の日平均気温を求める方法により、■出穂期以後40日間で積算気温750℃が得られる最晩日...

摘要 熱帯・亜熱帯の小島嶼では、一般に灌漑設備が十分整備されておらず、夏季の干ばつによるサトウキビへの被害は深刻である。そこで、サトウキビの安定生産のために生育期に水と養分を直接根域に効率的に供給す...

寒冷地向きフェストロリウムの安定栽培およびサイレージ調製技術(247)
摘要 フェストロリウムの安定栽培技術および良質ロールベールラップサイレージ調製・貯蔵技術を確立して、東北地域の飼料生産向上を図る。11年度は同じ施肥条件下で、オーチャードグラス(キタミドリ、早生品種...

寒冷地向きフェストロリウムの安定栽培およびサイレージ調製技術(239)
摘要 寒冷地における新草種フェストロリウムの安定栽培技術および良質ロールベールラップサイレージ調製・貯蔵技術を確立して、ロールベールラップサイレージ品質の安定に向けた改善と東北地域における草地および...

摘要 石膏は炭カルや消石灰と異なり水溶性が高いため、施用後に徐々に土壌下層に移動し、下層土にカルシウムを供給し、作物の石灰吸収量を高めると考えられる。そこで8年度に石膏を1t/ha施用し、カルシウム...