
摘要 ハマスゲと同じカヤツリグサ科で塊茎を形成する多年生畑雑草のショクヨウガヤツリについて、実験室内の塊茎形成検定法とポット栽培実験を比較検討し、両方法は、塊茎形成に関して、形態面、タンパク質の生合...

摘要 ある種の菌食性トビムシは、病原性糸状菌Rhizoctonia solani(AG-4系統)によるアブラナ科野菜等の苗立枯れ症の発生を抑制することを解明した。この機能を活用した汎用技術を開発する...

摘要 LPS及び大腸菌を牛乳房内に注入し、その際の乳汁由来単核球のNOとサイトカインの発現、、 及び好中球の機能等について検討した。LPS投与牛(0.1mg)及び大腸菌接種牛では乳汁単 核球中のIL...

肥満症候群における代謝障害が胎児に及ぼす影響について(202)
摘要 (1) apoB の分泌形態について検討したところ、培養上清中には apoB-100 のみであり、apoB-48は検出されなかった。また apoB-100 のほとんどすべてがリポタンパク質画分...

摘要 と場から卵胞の直径が25mm以上の嚢腫卵胞を有する卵巣を採取し、卵胞を単離した後、卵子を回収をした。卵胞の大きさを直径17mm以下の発育期、18-24mmの嚢腫化途上期、直径が25mmを越えた...

炎症反応による乳腺上皮細胞機能の障害機構についての検討(203)
摘要 外毒素の一つである黄色ブドウ球菌αヘモリシン、および内毒素である大腸菌リポポリサッカライド(LPS)がウシ乳腺上皮細胞に直接及ぼす影響を調べるため、それらの毒素をコラーゲンゲル上で単層シートに...

摘要 牛の脳内情報伝達物質の動態を解明するため、視床下部近傍に存在する第三脳室にカテーテルを留置する方法を開発するとともに、第三脳室内脳脊髄液中の性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)と末梢血中の...

摘要 ウシ乳腺上皮初代培養細胞をコラーゲンゲル上培養法にて維持し、トリチウム標識チミジンの取込を指標として、ヒト型組替えサイトカインの細胞増殖に与える影響を調べたところ、インターロイキン-1に濃度依...

摘要 胚の早期死滅は体外受精、胚の凍結保存技術等の向上と受精卵(胚)移植技術の普及に伴い経済的な面からも重要な疾病とされている。胚の早期死滅は、いくつかの特定の発育段階で起こりやすいことが知られてい...

牛の筋肉水腫(“ズル肉””)の発生に関する病理・生化学的解明(209)
摘要 筋肉水腫(¨ズル肉¨)の発生機構の解明を目的として、同一の種雄牛から生産された黒毛和種および受精卵移植により生産された黒毛和種兄弟牛などの9頭にビタミン(V)A制限飼料を給与し、筋肉水腫の再現を...

摘要 牛肉の肉質の評価には、脂肪交雑が最も重要な基準要素とされ、脂肪交雑を高めることに有効であるとみなされている濃厚飼料と稲わらを主体とした飼養管理が行われている。しかし、その一方では、全身の皮下や...

摘要 体重425kg~608kgのホルスタイン種成牛5頭を用いて、牛の脳神経外科手術に必要なモニター方法(頭蓋内圧、血圧など)の検討と開頭手術後の影響について調べた。頭蓋内圧の測定は術後の感染症を考...

初期胚でのサイトカイン関連遺伝子の発現制御技術の開発(217)
摘要 ホリスタチン(FS)の牛初期胚の発生に及ぼす影響とアクチビン(ACT)共存下における相互作用について検討した。FS添加培地で牛胚を培養したところ、胚の発育は濃度依存的に抑制された。また、ACT...

視床下部神経系の機能偏倚による排卵障害の防止技術の開発(218)
摘要 α2アドレナリン作動薬による牛の排卵抑制を試み,LPS投与による実験的ストレスによる排卵抑制モデルとの比較,検討を行った。発情同期化させた実験牛のLHサージ直前にキシラジンを投与してα2アドレナ...

摘要 雌豚が雄を許容しない鈍性発情や雌豚の発情の見落としによる生産性の低下を防止するため、ホルモン製剤を用いて雌豚の発情同期化法を開発し、豚における新しい繁殖衛生プログラムの確立と人工授精の普及に資...

摘要 牛の第一胃弛緩症、鼓腸症、第四胃変位などの胃腸運動障害を主とする疾患は、近年の濃厚飼料多給による飼養管理の広がりとともに発生が増加し多大な経済的損失を与えている。牛に易発酵性の穀物飼料を多給す...

寒冷地水稲作における雑草の発生生態・生育予測と要防除水準による除草剤低減化技術の開発(114)
摘要 多年生雑草であるエゾノサヤヌカグサ、シズイ、オモダカ及びクログワイの繁殖器官の土壌中における生存率を明らかにするために、増殖3年後の発生消長を調査した。その結果、クログワイ以外の3種では種子か...

摘要 サイトカイン製剤を利用したネオスポラ感染症の治療法の応用について検討した。牛の脳の初代培養細胞に500千個のネオスポラ原虫を感染させたところ、Vero細胞での増殖と比較してより早く多くのタキゾ...

摘要 高度の殺虫剤抵抗性により、殺虫剤による防除が困難になっているコナガの生物的防除法を開発する。10~12年には土着寄生蜂および導入寄生蜂のコナガ密度抑制能力の評価と野外繁殖条件の解明を行い、13...

イネ出芽期における炭水化物代謝と病原性微生物の繁殖との関係の解明(95)
摘要 植物体外への物質滲出特性の異なる品種と微生物繁殖との相互関連を検討し、水稲幼植物の夭折に関わるイネ種子の生理的要因の解明を図る。直播圃場の土壌よりPythium spp.29株を玄米をトラップ...