
2 家畜家禽の飼養管理技術の向上 (4) 家畜の生産システム改善に関する 検討 8)採卵鶏における栄養管理に基づく 暑熱被害の軽減化技術の開発
摘要 暑熱環境下の採卵鶏における採食量の低下に起因する産卵率、卵重、卵質の低下を軽減するため、暑熱期の採卵鶏に異なる栄養水準の飼料を給与し、暑熱環境下における適正栄養水準を検討した。 その結果、栄養...

2 家畜家禽の飼養管理技術の向上 (4) 家畜の生産システム改善に関する 検討 9) 白肝生産による廃鶏の高付加価 値化の検証
摘要 農家の収益性向上のため、採卵鶏の廃鶏による白肝(フォアグラ様鶏レバー)の生産技術の確立・検証を行う。 R2年度は白肝の発生率に影響を及ぼす特殊飼料の給与日数と解体前の絶食時間について調査する。

摘要 要約:抗酸化成分を有し、含硫アミノ酸に富むタンパク資源であるゴマ粕の給与がかながわ鶏の発育と肉質に及ぼす影響を明らかにするため、ゴマ粕を育成用飼料に添加し、発育調査および肉質分析を行った。 ゴ...

摘要 上州地鶏の初生ヒナを過去最多の28,850羽払下げたが、夏期の暑熱や初冬の気温低下の影響による繁殖成績の低下が課題となった。冬期から春期にかけての、雌種鶏の給餌量を従前の150~160gから180gに増加する...

摘要 県産ブランド地鶏である「会津地鶏」および「ふくしま赤しゃも(川俣シャモ)」の安定生産のため、種鶏の能力を向上させる。また、種鶏の近交退化を回避するため、後継系統を作出する。さらに、地鶏の基本...

2 家畜家禽の飼養管理技術の向上 (4) 家畜の生産システム改善に関する 検討 7)25-OH-D3による産卵・卵質改善 効果の検証
摘要 ビタミンD3の代謝物である25-OH-D3を養鶏飼料に添加して、産卵後期の鶏の産卵性、卵殻質の改善に向けた効果的な使用方法の検討を行った。 その結果、25-OH-D?添加飼料による卵殻質への効果は確認できなか...

摘要 ○目的 高品質で収益性の高い比内地鶏の生産方法を確立するため、比内地鶏の行動特性(気性の荒さ)を改善する育種法と、損耗及び瑕疵の発生を抑制する飼養管理法を開発することを目的とし、比内地鶏の行動...

摘要 ○目的 当場が開発した高能力ロード(新ロード)を母系とする比内地鶏により適した飼料体系を明らかにするとともに、生産物の品質の高位平準化を実現する飼養管理法を開発する。 また、県内ふ化場におけ...

県産地鶏の安定生産に向けた飼養管理技術に関する試験・研究開発 2 始原生殖細胞(PGC)を用いた原種鶏復元技術の確立
摘要 目的:家畜伝染病の発生に備え、PGCを用いた原種鶏復元技術による遺伝資源の保存方法を検討する。 成果:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門で、以下のとおりPGC保存を行った。 ...

県産地鶏の安定生産に向けた飼養管理技術に関する試験・研究開発 1 適正な飼料給与方法等による県産地鶏種鶏の効率的飼養管理技術の確立
摘要 目的:現在の県産地鶏「青森シャモロック」種鶏の飼料給与体系を検討する。 成果:産卵率について低ME低CP区が対照区に比べ、0.23%高くなった。体重は低ME低CP区で257g(22~31週齢平均)少なくなることを...

摘要 県内に流通している採卵鶏11銘柄について、505~700日齢の間について、生産性や鶏卵品質など鶏種の能力・特性について調査した。630日齢(90週齢)までの結果では、白玉鶏4鶏種がヘンハウス産卵個数で450個...

道産地鶏の販売拡大を目指した北海地鶏Ⅲの生産性向上と商品価値の明確化
摘要 目的:畜産試験場で作出された肉用地鶏「北海地鶏Ⅱ」の生産量は、年間約5万羽で近年頭打ちにある。これは価格がブロイラーの約5倍であることや商品価値を認知している実需者が限られているためと考えられる...

道産地鶏の販売拡大を目指した北海地鶏Ⅲの生産性向上と商品価値の明確化
摘要 目的:北海地鶏Ⅲに適した飼料設計および給与量を提示するとともに、鶏群の発育のばらつきを抑える飼育管理技術を開発し、生産コストを低減する。また、販売競争力強化のため、北海地鶏Ⅲの肉質特性を活かした...

摘要 目的:CMおよびダブルローナタネ粕等の国産飼料原料の肉豚飼料および鶏用飼料への適正な配合割合を明らかにする。また、CCMの繁殖雌豚飼料への適正な配合割合を示す。

摘要 肥育豚および鶏ではCCMおよび国産ナタネ粕給与産肉性および産卵性との関連、繁殖母豚ではCCM給与と生産性との関連について検討し、生産性に影響を及ぼさないCCMおよび国産ナタネ粕の最大給与割合を明らかに...

道産地鶏の販売拡大を目指した北海地鶏Ⅲの生産性向上と商品価値の明確化
摘要 飼料コストを10%、規格外小鶏の発生を50%低減する飼養管理技術を提示する。肉質特性に応じた利用法や加工品の開発により商品価値を明確にし、販売を拡大する利用促進条件を提示する。

自給飼料を活用した豚肉・鶏肉・鶏卵の差別化技術および低コスト生産技術の開発
摘要 目的:飼料用米、酒粕、規格外農産物及び食品加工粕類等の自給飼料資源の給与技術を確立し、豚肉の肉質や食味を向上させるとともに、トウモロコシ、大豆粕の使用量を減らすことで飼料費を低減する技術を生産...

摘要 目的:飼料自給率の向上による畜産物の安定供給や、飼料費の低減による畜産経営の安定化を図るため、自給粗飼料や飼料用米、エコフィードの生産・利用拡大が望まれている。これらの県産飼料を活用して生産コ...

摘要 本県ではブロイラー用配合飼料の入手が難しく、採卵鶏育成用飼料で地域銘柄鶏を飼養することが想定される。採卵鶏育成用飼料により地域銘柄鶏を飼養する場合、増体や飼料要求率の改善に効果があると言われて...

摘要 採卵鶏育成用飼料により地域銘柄鶏を飼養する場合、飼料を中すう育成用から大すう育成用に切り替える日齢が発育と肉質に及ぼす影響について検討した。大すう育成用飼料に27、42、70日齢で切り替えたところ、...