
摘要 クログワイの発生は水稲作付け期間全体におよび8月上旬までの発生が多かった。10月上旬の地上部重や形成する塊茎から想定されるクログワイの要防除期間は7月中下旬頃までと見られた。秋耕起の塊茎の乾燥...

摘要 臭化メチル剤の全廃、ヨウ化メチル剤の供給不安定など、クリ果実の収穫後防除が困難な状況にある。とくにクリシギゾウムシ対策としての化学合成農薬に変わる温湯処理技術が開発されたものの、零細規模な生...

摘要 目的:水稲の種子消毒作業において、化学合成農薬を使用しない温湯消毒法が開発され普及にいたっている。環境保全型農業への関心が高まる中、温湯消毒は農薬と異なり廃液処理の必要がなく、社会的ニーズに合...

2 主要野菜の難防除病害虫防除技術の 、 開発 、1)スイカ炭疽病の総合防除技術の開発 、 (1) 発生源の解明 、
摘要 目的:スイカ炭疽病の第一次伝染源はこれまで被害残渣とされてきたが、不明な点も多い。そこで、本病原菌の土壌中、被害残渣中およびマルチ上での生存期間について調査する。 、成果:土壌に炭疽病菌を接種...

摘要 「日本晴」、「ひとめぼれ」、「コシヒカリ」、「ササニシキ」、「ハバタキ」の5品種について、事前乾燥処理して温湯消毒した種子の育苗試験を行い、発芽率、出芽率および出芽後の初期生長を調査した。 、 ...

摘要 ナシでは実証ほを設置した。水田転換であり、整地、深耕、土壌改良資材の投入の後、ナシ棚を施工し、1月に完了した。3月中に植栽した。福島果樹研究所内植栽樹の調査では、果実生産性において10a当たり...

16.特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、1)主要病害虫の発生調査及び突発的多発生病害虫の要因解析 、(1) 突発的多発生病害虫の要因解析 、 イ.オウトウのいぼ症状
摘要 目的:6月5日頃からオウトウの幼果にいぼ状の突起物が発生したので、その状況を把握する。 、成果:この症状により落果が誘引されることはないと考えられた。収穫時期の果実にはかすかに痕跡が残り、果実...

8.りんご病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、 1)防除が困難なりんご病害虫の生態解明と防除技術の確立 、 (5) 腐らん病菌生態解明 、ア.腐らん病菌の耐熱性
摘要 目的:熱処理による腐らん病菌の治療の可能性を探るため、死滅温度を調査する。 、成果:培地上の検定では55℃、10分の加温でも菌糸生育は認められたことから、死滅温度は55℃以上と推察された。しかし、乾燥...

イモグサレセンチュウ発生ニンニク圃場の根圏生物バランスを制御した新総合防除法の開発 、3.圃場診断に基づいた新総合防除体系の開発 、(2)収穫後の処理による被害軽減技術k
摘要 目的:収穫後の50℃の高温処理により被害軽減できることは知られているが、それより簡便で低い温度での効果を検討する。 、成果:強制乾燥後の50℃、6時間処理の効果は確認された。一方、40~45℃、1週間のテ...

環境負荷の低減及び農業生産資材の効率的利用に資する農業機械の開発及び試験評価の高度化
摘要 携帯型植物水分情報測定装置では、2号機を試作し、園地で現地試験を実施した結果、迅速かつ簡易に測定から結果の表示までの一連の自動計測が可能である事を確認した。農業機械・資材へのバイオマス由来素材...

摘要 トマト接ぎ木苗大量生産技術では、接ぎ木苗生産業者への現地調査を継続するとともに、機械接ぎに適した接合部材、セル苗の取り出し 方法を検討し、実現可能性を見出した。大豆用畝立て播種機の高速化技術で...

寒冷地の畑・野菜作における省資源・環境保全型生産技術体系の開発
摘要 カバークロップや地域の有機質資材の利用、田畑輪換に関しては、a) リビングマルチ大豆栽培について、平成24年度にシストセンチュウ害と極度の乾燥で収量低下が認められた山形県河北町の農家圃場で実証試験...

オリジナル品種開発と低コスト・高品質栽培技術の開発 、2 品種に対応した安定生産技術の確立 、(4) 新しい病害虫管理技術
摘要 目的:消費動向に対応した個性的な品種を開発し、本県オリジナル商材として有利販売を行うことができる技術を開発するとともに、生産者の高齢化や世代交代に対応した栽培技術の平準化、安全安心な果樹生産体...

摘要 培養液のpHが遊走子形成数,感染,ネギ生育に及ぼす影響を調査した結果,培養液のpHを4.0~4.5で管理することで,ネギ生育への影響が少なく,根腐病の遊走子形成を抑制し感染を低減できると考えられた。 ...

ウイロイド及びウイルスに感染したキク親株の効率的な更新技術の開発
摘要 目的: 、生産現場から要望のある主要品種について、ウイロイド及びウイルスの発生実態を把握すると共に、効率的な除去(濃度低減)技術を開発するほか、除去後の生産年限を明らかにし、県内栽培ギクの高品...

摘要 県内の環境保全型農業について、代表的な水稲栽培法の温室効果ガス排出量をLCA手法により算出・解析し、県内モデルを策定する。 、 平成23年の温室効果ガス排出量を試算した結果、メタンを除く面積あたり...

べにばな若菜を主とした食用栽培技術及び染色用高品質加工技術の確立
摘要 色調の良いべにばな若菜の乾燥品を加工する諸条件(ブランチング時間、乾燥温度、ゆで液の重曹濃度)を明らかにするとともに、乾燥粉末に対する熱、pHの影響を明らかにした。 、 紅餅加工については、中振...

摘要 目的:水稲の種子消毒作業において、化学合成農薬を使用しない温湯消毒法が開発され普及にいたっている。環境保全型農業への関心が高まる中、温湯消毒は農薬と異なり廃液処理の必要がなく、社会的ニーズに合...

摘要 目的:消費動向に対応した個性的な品種を開発し、本県オリジナル商材として有利販売を行うことができる技術を開発するとともに、生産者の高齢化や世代交代に対応した栽培技術の平準化、安全安心な果樹生産体...

環境負荷の低減及び農業生産資材の効率的利用に資する農業機械の開発及び試験評価の高度化
摘要 農業機械・装置の省エネルギー化や化石燃料に代わる新たなエネルギー源の利用に資する農業機械・装置の開発に関して、簡素化・省エネルギー型コンバインでは、脱穀選別部等を新たに構成し、最大ワラ流量を簡...