
(ア)水産業の経営安定に関する研究開発と効率的漁業生産技術の開発
摘要 水産業の経営安定条件の解明及び漁業の経営効率の向上などに必要な漁業生産技術の開発を目的としている。今期は、特に、水産加工業の基盤を強化するため、イカ加工業について日韓の比較調査を行い、成熟市場...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)12月中下旬に成熟し、栽培しやすいかんきつ、カンキツ口之津37号を「津之望」として品種登録出願した。「津の望」は、隔年結果性が低く、連年安定生産が容易である。果実...

b.生体情報及び高度センシング技術による茶の省力栽培・加工技術の開発
摘要 作業の大幅な効率化・省力化を進めるための機械の高性能化に関しては1)茶うねを検出して自動走行する茶園用作業機の開発では、うね追従性能を向上させるため、感知板を介して茶うね側面に接触する力をロー...

e.畜産廃棄物・食品廃棄物等の有機性資源の循環的利用のためのシステム整備技術の開発
摘要 農村地域における有機性資源の循環利用を推進するため、1)家畜ふん尿、食品残渣、廃糖蜜等を原料とするバイオマス利活用システムにおいて、ライフサイクルでのコストと化石エネルギー消費量を試算する方法...

我が国農業分野における地球温暖化対策の評価手法の開発等に関する研究
摘要 〈研究の概要〉1)農業分野の排出量取引制度を先進的に導入している諸外国の取組状況を整理し、国内ク レジット制度等の導入が我が国の農家経済および地域経済にもたらす影響を評価。2)農業分野における地球...

摘要 (1)CO2冷媒ヒートポンプを応用した乾燥装置の所用エネルギーは、他の主要な加熱装置に比べて二酸化炭素排出量やエネルギ-コスト削減効果を明らかにした。CO2冷媒ヒートポンプ乾燥装置本体の開発を行い、...

ヤマブドウ(果実・葉・蔓・枝)まるごと利用したアンチエイジング素材の開発
摘要 (1)未利用資源であったヤマブドウの葉・枝からのポリフェノール抽出を検討し、5月~収穫期までの試料ではケルセチン配糖体を主成分、12月の剪定枝ではレスベラトロールを主成分とした素材化の可能性があ...

β-クリプトキサンチンに着目した柑橘加工副産物利用による次世代型機能性食品の創出
摘要 (1)β-クリプトキサンチン調製技術に関しては、セルラーゼを用いた湿式法により、フィニシャーパルプ中の水分除去のための乾燥工程を省略してもβ-クリプトキサンチン抽出効率は変わらないことを確認し、本...

摘要 日射制御による少量多頻度灌水、灌水同時施肥、第2葉直上摘心2本仕立て、1回のつる下げ程度20~25cmを組み合わせた実証区では、慣行のpF制御、週1回施肥、無摘心2本仕立て、つる下げ程度15cmを組み合わせた...

摘要 作出したF1系統について、栽培適応性を検討したところ、着果節上位節から発生した側枝の長さは「安濃交12号」より長かったが、過繁茂状態には至らず、側枝を放任する省力栽培が可能と考えられた。またいず...

実需者ニーズに対応した暖地レタスの省力低コスト生産方式による連続出荷のための作付け体系確立と経営評価
摘要 暖地における加工・業務用レタスの省力低コスト生産方式による連続出荷のための作付け体系を確立するため、作付け時期、保温方法別に定植から収穫までの日数を調査し、結球開始期以降の乾燥時のかん水の効果...

摘要 目的:国産品パプリカの需要は拡大しているが、低収量で所得が少ないなどの理由から国内での生産は伸び悩んでいる。当センターで開発した「つる下ろし」誘引仕立ては、慣行の摘心栽培に比べて増収が可能であ...

摘要 ○目的:加工原料用を想定した長門ユズキチの低コスト・省力化栽培技術の実証を行い、加工原料用栽培マニュアルの作成により、農家の所得安定と生産拡大を支援する。、

摘要 目的:整枝作業の省力化が期待できる短側枝性母本、うどんこ病抵抗性母本、良日持ち性系統を活用して、省力的な栽培が可能で加工適性に優れるメロン品種を育成する。 成果:F4系統から11組合せ20系統の半数...

摘要 本県の基幹漁業である底びき網漁業を活性化させるため、「新規漁場の開発や加工を含めた未利用資源の活用」と「迅速かつ的確な漁場情報の提供」を行い、操業の効率化及び収益向上を図る。

摘要 アスパラガス調製残渣の低コストかつ省エネルギー乾燥・粉末化技術を開発し、高機能・低価格なアスパラ調製残渣粉末及びその加工品を開発する。

麹菌等の高度利用化技術の開発、 -新規分子育種法の醸造食品及び新規発酵産業への応用-
摘要 目的:麹菌の新規DNAトランスポゾンの転移活性を利用した「非組換え」型分子育種法と伝統的選抜育種法を駆使し、様々な実用麹菌株を開発する。有用菌株による褐変しにくい米麹の製造や機能性成分の高い発酵...

高次加工を目指した加工方法・加工技術に関する研究、 (1) 通電加熱技術による付加価値向上、 (2) 省力化技術の開発および普及(ワカメ塩蔵装置)
摘要 (1)目的:食品の安全性など消費者ニ-ズに対応した加工技術の高度化・省力化を図る。、計画:通電加熱による品質特性に優れた加工技術開発。、期待される成果:通電加熱処理の導入による品質と生産性の向上...

摘要 (1)、木材乾燥の所用エネルギーを板材を想定した熱量計算モデルによって理論的に検討した。所用エネルギーは各種ボイラや従来のフロン型ヒートポンプ方式等で比較して検証した。この結果、当該開発装置は...