
露地野菜の減化学肥料のための有機資材利用技術の開発(127)
摘要 露地野菜生産における養分管理、有機物利用等に基づく環境保全型肥培管理技術を開発するため、にんじんを対象に、施肥基準量の半量の窒素とリン酸を施用する試験を行った。この結果、窒素及びリン酸の収支が...

高品質野菜生産のための環境保全型生産システムの実証(117)
摘要 レタス-ニンジンの作付体系において太陽熱処理を導入し、養分収支に基づく施肥量削減を行い、体系化する。12年度は豚ぷんを全窒素として22kg/10a(通常の約6割削減量)投入したレタス作の後、太陽熱処理...

環境保全型高品質野菜生産の実態解明と経営的評価基準の策定(202)
摘要 環境保全型農業に取り組んでいる農業生産者(実証農家)を対象として、その経営実態を調査、分析し、生産者の経験的な生産技術とその経営的な成果を評価するための基準を明らかにした。実証農家への聞き取り...

露地野菜の減農薬のための土壌線虫の総合防除技術の開発(116)
摘要 野菜類の生産阻害要因として重要な土壌線虫の総合的防除技術を開発する。11年度は,キタネコブセンチュウ及びキタネグサレセンチュウを対象に,ごぼうの根に形成される瘤或いは褐色壊死班の程度から土壌中...

摘要 窒素源として菜種油粕と硫安をそれぞれ施用したポットに、チンゲンサイ、ニンジン、ピーマン、レタスを栽培し、有機物施用効果を検討した。生育期間中の培地中の無機態窒素は、菜種油粕区が硫安区より少なく...

環境保全型高品質野菜生産の実態解明と経営的評価基準の策定(215)
摘要 本課題は、環境保全型農業の経営実態を調査、分析し、生産者の経験的な生産技術とその経営的な成果を評価するための基準を策定するものである。10年度は、評価基準策定ための基礎データーを収集、整理した...

摘要 1)8年度:ニンジン、ゴボウ、ダイコン栽培後の線虫密度抑制効果は前作物がマリーゴールド、サトイモ、休耕、アサツキ、インゲンマメの栽培跡地の順に高かった。サトイモはダイコン肥大根表面の病斑指数を...

露地野菜の減化学肥料のための有機資材利用技術の開発(127)
摘要 露地野菜生産における肥料成分の利用率向上を目指した有機物等の施用法・施用量を検討するとともに、養分管理等に基づく環境保全型肥培管理技術の開発を目的として、農家圃場におけるにんじん栽培時の養分収...

摘要 1)屑野菜の加熱乾燥による飼料化試験:ニンジン、タマネギ、バレイショ、ナガイモを加熱乾燥によって飼料化を試みた結果、いずれも嗜好性、栄養価が高い飼料として調製が可能であった。2)近赤外分光分析...

摘要 都城市月野原台地平田集落の農家(10戸)を対象に農業経営概況、今後の経営意向等の実態調査を行い、以下の結果を明らかにした。調査農家の畑地における作物別収穫面積は、飼料作物が収穫延べ面積の半ばを...

露地野菜の減化学肥料のための有機資材利用技術の開発(105)
摘要 にんじん等における肥料成分の利用率向上を目指した有機物等の施用法・施用量を検討するとともに、養分管理等に基づく環境保全型肥培管理技術の開発を目的とする。9年度は、茨城県の施肥指針にある養分、特...

摘要 線虫防除を目的に作物の選定を行う際、線虫抑制効果と共にそれ自体が商品性を持つことが望ましい。この観点で非寄主作物を選定し、地域に合った合理的作付け体系を確立する。キタネグサレセンチュウ汚染圃場...

現行畑作栽培技術体系下における家畜糞尿等肥料施用の動向予測(15)
摘要 対象地域である都城市月野原台地関係集落の作物生産、家畜飼養の状況を1995年農業センサスをもとに分析した。分析結果は次の通りである。■経営耕地の作物別収穫面積は、稲、飼料用作物、野菜の順に多く...

摘要 線虫防除を目的に作物の選定を行う際、線虫抑制効果と共にそれ自体が商品性を持つことが望ましい。この観点で非寄主作物を選定し、地域に合った合理的作付け体系を確立する。7年度(初年度)はキタネグサレ...

摘要 ハウス栽培のホウレンソウ、コマツナおよび露地栽培ニンジンの各種ビタミン含有量に対する冬期低温処理の影響を検討した。ホウレンソウに対する外気低温処理により糖、ビタミンC、βーカロテン、ビタミンE...

農業生態系から発生する亜酸化窒素の動態解明とその制御技術(214)
摘要 黒ボク土が充填されたライシメータに、尿素、緩効性窒素肥料として被覆窒素肥料(マイスター)と化学合成緩効性窒素肥料(CDU)を1994年6月6日に施用し、にんじんを約4カ月間栽培し、各処理区で大...

摘要 徳島県及び埼玉県下で栽培されているネギに萎縮、黄化、そう生などの症状を示す病害(徳島株、埼玉株)が発生したので、病原の検討を行った。病株を電顕観察したところ、いずれの株でも師部細胞内に大小多数...

摘要 四国地域に重要な果実と野菜の需要動向を予測するため、23品目について需要分析を行った。その結果、外食や加工用を含む総需要が増加傾向から減少傾向へと転換する2~10年前に家庭内需要が最大となるか...

摘要 キマダラヒロヨコバイが媒介するマイコプラズマ様微生物(MLO)の異同を明らかにするため、各地から採集した8分離株の宿主範囲について検討した。14科28種の植物に接種したところ、トマト、ペチュニ...

連・輪作に伴う生物間相互作用を活用した生育障害防止技術の開発(150)
摘要 テンサイ根腐病の激発後の発病衰退現象を再現するために、圃場に栽培したテンサイに7月に病原菌を接種し、10月に罹病根の周りの土壌を採集して苗立枯病を指標として検定したところ抑止性は認められなかっ...