
抵抗性品種を核とした暖地主要害虫の総合防除技術の確立(255)
摘要 ハスモンヨトウ抵抗性品種の育成については、納豆用の小粒品種では九交589(納豆小粒/ヒメシラズ)、九交628(納豆小粒/操田大豆//納豆小粒)、九交625(IAC100/納豆小粒)をハスモンヨトウ幼虫を用いた室内...

摘要 穂いもちに対する強圃場抵抗性品種の育成を容易にするために、切り穂を用いた簡易なイネ品種の穂いもち圃場抵抗性検定法を開発した。すなわち、穂揃い期に穂を止葉を付けて第1節目で切り取り、この切り穂に...

摘要 寒冷地で大きな被害を引き起こすシロクローバ菌核病に対して抵抗性を持つシロクローバの系統を育成するため、抵抗性の簡易検定法を確立し、抵抗性系統を育成するための個体選抜への適用を図る。本試験を通じ...

摘要 育成系統の品質や病害抵抗性等を評価し、既存品種と比較して実用的な形質の優位性を明らかにすることを目的とする。12年度はジャガイモそうか病抵抗性の調査を行った。北海86号、87号、88号ともに、...

だいずの虫害抵抗性品種の検索及び抵坑性品種の育成法(196)
摘要 ハスモンヨトウ幼虫に対する抵抗性品種のスクリーニングを、室内選好性検定法を用いて、11年度の試験の結果、標準品種に比べ抵抗性が強い(C値1以下)と判定された品種22点に加え、大豆育種研究室と農業生...

培養及び放射線照射変異のサトウキビさび病抵抗性検出法の開発(203)
摘要 さび病罹病性のNi1とさび病抵抗性の突然変異系統M1、M2の間で認められたDNA多型のさび病抵抗性判定に対する有効性を確認すると共に、遺伝様式を明らかにするために、抵抗性品種NiF8と感受性品種NiF5の後代を...

摘要 長崎県諫早市長崎総合農業試験場内の酸性土壌を用い、その酸性土壌とそれを石灰で中和した中性土壌を用いて、オオムギの酸性土壌抵抗性品種で北米品種Dayton,オーストラリア品種Brindabella,酸性土壌感受性...

抵抗性品種を核とした暖地主要害虫の総合防除技術の確立(245)
摘要 12年度、ハスモンヨトウ選好性試験の結果、選好性程度の異なる14系統について、室内飼育試験(抗生性試験)を行った結果、これまで選好性試験では中程度と判断してきた品種「ヨーナヨー」がヒメシラズ並の抵...

だいずの虫害抵抗性品種の検索及び抵坑性品種の育成法(205)
摘要 10年度はハスモンヨトウ抵抗性品種検索のため、ハスモンヨトウ幼虫を用いた室内選好性試験を用いて60品種をスクリーニングしたが、抵抗性強と判定できるものは無かった。抵抗性品種の「操田大豆」、「ヒ...

DNAマーカーを用いた陸稲由来イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子選抜技術の開発
摘要 イネ縞葉枯病は稲作で最も被害の大きなウイルス病であり、安定的な抵抗性品種が望まれている。日本陸稲に由来するイネ縞葉枯病抵抗性遺伝子は2個の優性補足遺伝子に支配されるため抵抗性発現では十分な選抜...

摘要 北海道では開花から収穫にかけてしばしば襲来する多湿・低温・寡照などの悪天候で赤かび病や穂発芽などの被害が発生し収量や品質の低下をきたすことが多く穂発芽耐性や赤かび病抵抗性の一層の改良が不可欠で...

トビイロウンカ高度抵抗性系統群を核とした害虫の総合防除技術の確立
摘要 トビイロウンカは日本では越冬できないため、抵抗性品種を継続使用してもバイオタイプの進化は考えられず、有効な抵抗性遺伝子を持つ品種の利用によりトビイロウンカの発生抑制や農薬量軽減を図ることが可能...

摘要 抵抗性品種の育成は環境保全型農業の中核をなすものであるが、利用できる遺伝子源が限定されている。遺伝子組換え技術の進展によって生殖の壁を越えた遺伝子の導入が可能となり、世界各国で抵抗性遺伝子の単...

暖地向き複合病害虫抵抗性、新規形質、直播適応性品種の育成(231)
摘要 暖地稲作に適した複合病害虫抵抗性品種、新規形質品種、直播適応性品種を育成する。10年度は複合病虫害抵抗性、新規形質、直播適応性の品種育成のため、86組合せの交配を行った他、既存育種材料の選抜・...

摘要 近年、暖地の転換畑を中心に大豆葉を食害するハスモンヨトウの突発的な大発生が問題となっている。当研究室では、既存の遺伝資源からハスモンヨトウ抵抗性品種を見出してきたが、実用的な耐虫性品種育成には...

小麦赤かび病のマイコトキシン分析法の開発とマイコトキシン産生機構の解明
摘要 麦が赤かび病に罹病すると、それ自体で麦の品質劣化となるが、トリコテセン骨格を有したデオキシニバレノール(DON)やニバレノール(NIV)などのかび毒(マイコトキシン)も産生されることから、注意...

摘要 いもち病抵抗性と良食味性を主目標に 275組合せの交配、 233組合せのF1養成、60組合せの世代促進を行った。個体選抜は85組合せから2118個体を選抜し、系統選抜は新形質・超多収の材料を含...

摘要 被害が多発しているシロクローバ菌核病に対する抵抗性の簡易検定法を確立する。10年は、乾燥後、長期にわたって凍結保存した接種源の有効性を調査するとともに、開発した接種検定法で選抜した後代の抵抗性...

ハスモンヨトウ抵抗性機作解明及び暖地向き抵抗性品種の育成(251)
摘要 室内選好性選抜法を用いて九交589からハスモンヨトウに非選好性を有し収量性及び品質の高い「九系279」を育成した。抵抗性程度の異なる品種の飼育試験では抵抗性強の品種で蛹重が低下し、蛹化迄日数が...

摘要 被害が多発しているシロクローバ菌核病に対する抵抗性の簡易検定法を確立する。8年度までに、麦フスマとバーミキュライトを混合した培地で菌核病菌を培養し、低温・高湿度の人工気象室内で接種する検定法を...