
摘要 木材の熱処理のモニタリング用に、1~100Hzの範囲で、高温度域での周波数分散を観測した。その結果、誘電緩和と比較して、高温域での圧電緩和のピーク位置変動が大きく、その変動を指標とすることが可...

冷涼乾燥地帯における気候変化に伴う牧畜環境の変化に関する調査研究
摘要 10年度は、PAMIIIのメンテナンスを10年9月9日から23日までと11年3月21日から28日までの2回にわたって行った。11年3月には、気象衛星ひまわり(GMS)を介して、PAMIIIのデ...

摘要 10年度は、IDにより参照される情報のコンテンツの充実を図るために、農産物の新しい品質モニタリング技術として、メロンの糖度分布の可視化手法の開発を試みた。糖度と相関の高い分光画像を計測し、各画...

摘要 地下水など水試料中の極低濃度リン酸を現場で簡易迅速に分析する方法を開発した。濾過器でのメンブランフィルター(直径5mm)上に水試料中リン酸をモリブデンアンチモニル錯体の形で吸着捕集(濃縮)後、...

摘要 農産物にIDを付与することで、高度な生産管理や商品管理に必要な情報システムを構築し、IDにより参照される情報のコンテンツの充実を図るために、農産物の新しい品質モニタリング技術として、メロンの糖...

摘要 10年度は根群域を簡易に改善するために、根群制限栽培、マルチ栽培、点滴灌水、通気装置を組み合わせた試験区に苗を移植し、土壌環境をモニタリングした。土壌水分吸引力は日変動し、日の出から午前9時頃...

摘要 これまでに開発した打音による可搬型非破壊果肉硬度計の性能向上を図り、メロン以外に洋ナシへの適用を検討した。サンプリング周波数を70kHz(メロン用従来機)から125kHzに改良することで、従来...

摘要 生材中の水分を検出するため、生材表面から順次圧電気を100から10kHzまでの周波数で測定した。市販含水率計の測定結果と重量法による結果とを比較した。含水率計は40%前後を示し、重量法では、表...

摘要 樹木の水分検出のために、超音波の透過および磁場負荷による電位変動を計測した。超音波計測では、樹木内部の水分をモニタリングするために中央を3cm、4cmおよび5cmでくりぬいた円筒状の木材で観測...

摘要 樹木の二次木部を構成する細胞の形態は、周囲の環境状態、特に樹木の水分状態に強く影響を受けている。これまで木部形成と水分状態との関係について明確な結論が得られていないのは、水分状態の変化による樹...

摘要 グランドトゥルースデータの収集法として、地上調査からデータの加工、リモートセンシングデータとの対照までの一連の手法を、新たな技術を用いて改良・開発した。回転カメラ(360度パノラマカメラ)によ...

摘要 圃場でも使える可搬型メロンの非破壊果肉硬度計を開発するとともに、その性能を確認し、生育中のメロン果実の果肉変化のモニタリングを行った。開発した装置は、センサに相当するピストル部分(約250g)...

摘要 妊娠牛(単胎24頭、双胎9頭)の子宮動脈の発達を観察し、子宮動脈の発達を指標とした妊娠中期以降の多胎妊娠のモニタリングと異常(流産、胎子の異常)の予知への応用可能性を検討した。子宮動脈は妊娠経...

摘要 昨年に続いて年輪中セルロースの水素同位体比測定法を開発するため、市販のセルロースパウダーから調製した硝酸セルロースを用いて試料の燃焼条件を検討した。500、600、700度の三段階で4時間燃焼...

砂漠化に伴う土地荒廃の現況評価手法の開発およびデータベース化
摘要 オーストラリア内陸部の乾燥地域を対象領域とし、リモートセンシングおよび各種地図情報を用いて、砂漠化地域における土地荒廃の現況を定量的に評価するモデルの開発を行う。さらに、得られた成果に基づき、...

摘要 衛星データから得られた土壌特性データ(易有効水分容量と表層土壌腐植含量)に基づき、対象地域の土壌を分類した。火山灰台地、火山灰低地、河岸段丘で大きく分かれ、水分容量と水持ち性能をよく表していた...

摘要 農産物は,本来,産地・栽培法等によって様々な品質特性が生み出され,名産・ブランド化が有効な商品のはずであるが,実際には複雑な流通経路により最もモノトーン化されて消費者に渡っているのが現状である。こ...

摘要 "簡便・安価に地上データを得るため、ビデオ・カメラによる分光計測システムを試作して、分光輝度値(DN)を計測し、水分張力値(pF)との間の関係を解析した。その結果、pFが大(乾燥)の時はDNも...

摘要 秋田県平鹿郡山内村大字松川字大倉沢地内に造成された2種類の二段林(天然生落葉広葉樹類―ケヤキ、天然生落葉広葉樹類―ミズナラ)に標準値を設定しモニタリング調査を開始した。ケヤキ植栽地において野兎に...

高水分小麦の乾燥メカニズムと品質特性の関連解明に基づく乾燥技術の開発
摘要 小麦収穫期の降雨による作業遅延・品質劣化を防止するために、高水分で収穫・乾燥調製作業を可能にする作業技術を開発する。本研究では、■静置式・循環式・回転式など乾燥機の構造および乾燥速度の違いが製...