
摘要 ガイマイツヅリガ(Corcyra cephalonica STAINTON)は、熱帯、亜熱帯地域において、米などの穀類や油料種子の重要害虫として知られ、また、貿易を通じて温帯圏の一部にまで分布...

低温及び高圧法利用による貯穀害虫防除新備蓄システムの確立(124)
摘要 米の安定供給のため備蓄のニーズが高まっているが、その達成には貯穀害虫の汚染と食害による品質劣化を解消することが不可欠である。本研究では、安全性の高い低温貯蔵法と二酸化炭素加圧法を応用し、長期貯...

Tribolium freemaniとT.castaneumの比較生理・生態(122)
摘要 カシミールコクヌストモドキ(Tribolium freemani HINTION)はコクヌストモドキ(Tribolium castaneum HERBST)と兄弟種の関係にあるが、コクヌストモ...

植物由来の昆虫発育阻害物質等による貯蔵食品害虫の防除法の検討(121)
摘要 米穀のメジャー害虫であるコクゾウムシに対し、発育阻害作用を有する植物由来物質の探索を行い、安全で効果的な防除法開発の基礎を確立する。先に、バイオアッセイ法として供試物を混入した人工米を用いて、...

摘要 食品に異物として混入した昆虫について分子生物学的手法により鑑定する技術を確立することを目的とした。特定の遺伝子の領域について、PCR法による遺伝子増幅とダイレクトシーケンス法で決定した塩基配列...

摘要 食品工場や食糧貯蔵場所の害虫を早期に発見するために有効な汎用性のある誘引トラップを開発するための誘引源の探索を行うことを目的とする。これまでに、イナゴマメ“ CAROB””がノコギリヒラタムシ、...

環境負荷軽減のための新育種素材開発に関する基礎研究-花粉細胞への効率的遺伝子導入法の開発-(76)
摘要 環境負荷軽減型農業を実現するための手段の一つとして、病害虫や雑草に抵抗性を示す品種や肥料吸収特性の良い品種等、環境負荷の低い品種の育成が考えられる。そのためには、従来の交雑による導入が不可能な...

摘要 食品に異物として混入した昆虫について特定の遺伝子を対象にシーケンスの比較により種の鑑定を行うため、食品とともに様々に加工された後の昆虫切片からの遺伝子増幅の可否を検討を行った。6年度はコクゾウ...

環境負荷軽減のための新育種素材開発研究-花粉細胞への効率的遺伝子導入法の開発
摘要 環境負荷軽減型農業を実現するための手段の一つとして、病害虫や雑草に抵抗性を示す品種や肥料吸収特性の良い品種等、環境負荷の低い品種の育成が考えられる。そのためには、従来の交雑による導入が不可能な...

摘要 食品工場や食料貯蔵場所の害虫の早期発見に有効且つ汎用性のある誘引トラップ開発のための誘因源の探索を行う。5年度までに、ピーナッツ粉末はコクゾウムシ成虫に強い誘引性を持ち、しかも、コクゾウムシに...

植物由来の昆虫発育阻害物質等による貯蔵食品害虫の防除法の検討(132)
摘要 収穫後の穀物を加害するメジャー害虫であるコクゾウムシを対象に発育阻害効果のある植物由来物質の探索を行い、安全で効果的な防除法開発の基礎を確立する。6年度は、ダイズ、ササゲ等食用豆類等5種につい...

Tribolium freemaniとT.castaneumの比較生理・生態(128)
摘要 カシミールコクヌストモドキは貯穀の世界的な大害虫であるコクヌストモドキと兄弟種の関係にあるが、これまでは発見も稀な昆虫である。貯穀害虫化に関する知見を得るため、両者の生理・生態を比較した。5年...

摘要 安全性の高い貯穀害虫防除法を開発する目的で二酸化炭素等を高圧下で作用させ害虫を殺滅する方法を確立する。5年度までに二酸化炭素を30/cm2に加圧し急速に脱気を行う加圧爆砕法は極めて短時間(<1...

摘要 米を安定供給するため備蓄のニーズが高まっているが、それを成功させるには貯穀害虫の汚染と食害による品質劣化を解消することが不可欠である。そのための新しいシステムとして、害虫に対し耐性のある米の貯...

摘要 穀・豆類の害虫防除法としてくん蒸剤が活用されているが、主くん蒸剤臭化メチルは環境破壊源としての疑惑から今後の使用が困難となっている。本研究は、不活性ガス等を高圧下で害虫に作用させ、昆虫に生理お...

Tribolium freemaniとT.castaneumの比較生理・生態(133)
摘要 カシミールコクヌストモドキ(Tribolium freemani HINTON)は、コクヌストモドキ(Tribolium castaneum HERBST)と兄弟種の関係にあるが、コクヌストモ...

植物由来の昆虫発育阻害物質等による貯蔵食品害虫の防除法の検討(132)
摘要 バチルス属の細菌B.licheniformisが生産するキチン結合性蛋白(CB1)は、キチンおよびキトサンと結合する性質があり、細胞壁にキチンをもつ真菌類に対して発育阻害作用があることが明らか...

摘要 微細で近縁種が多く、食品に混入することの多い貯蔵食品害虫の簡易な識別法を確立するため、コクヌストモドキとこれに近縁で識別点等が充分明らかにされていないカシミールコクヌストモドキの両種を始め、多...

摘要 食品工場や貯蔵場所での害虫防除には、繁殖源となる環境中の害虫を早期に発見し除去することが重要である。そのため、トラップが市販されているがいずれも種特異性のフェロモンを誘引源としている。本課題で...

摘要 フィリピン及びインドネシアにおける貯穀害虫の発生状況を知るために両国にあわせて1ヶ月間滞在し、流通の各段階の貯蔵倉庫での調査等を行った。両国に共通して、大規模な政府管理倉庫では単純化した生物相...