所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 徳安 健 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7991 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001264 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nfri-neo/introduction/chart/0605/index.html |
カテゴリ | 加工適性 加工特性 機能性成分 高付加価値 製造システム |
2021年度 水不溶性炭水化物を離解する方法
2021年度 澱粉の改質方法
2021年度 被提供対象の嗜好/健康に最適化されたプリント飲食品を提供するための3Dフードプリンタシステム
2021年度 加工されたプリント飲食品を提供するための3Dフードプリンタ
2021年度 自動調理器およびそれを用いたプリント飲食品の製造方法
2021年度 新規食材およびその加工方法
2021年度 食材粉粒体の製造・物性改善技術
2014年度 Trichoderma reesei由来繊維質原料糖化酵素の低コスト生産に向けた取り組み
2014年度 宿主株が異なるSaccharomyces cerevisiae組換え体におけるキシロース発酵能の比較
2014年度 稲わら、エリアンサス茎葉の酵素糖化の前処理(CaCCO処理)で副生するカルシウム含有残渣灰化物による畜産排水水質の改善効果_x000D_
2013年度 地域農業の力で糖質が湧き続ける?!セルロース系原料変換技術「CaCCOプロセス」の未来
2013年度 稲わらなどの草本茎葉から簡易にバイオエタノールが製造できる「CaCCO法」の開発
2013年度 国内地域活性化のための小規模バイオエタノール製造システムの開発-先進原料としてのエネルギー作物への期待-
2012年度 Improvement of the RT-CaCCO process for efficient glucose recovery from starch-rich whole-crop rice
2021年度 ナタデココとβ-グルカンを混合した「ナタピューレ」で農産物粉末の適用範囲を拡大
2020年度 藁(わら)と畜糞燃焼灰の利用価値を同時に向上させるRURALプロセス
2020年度 分岐アミロデキストリンの会合特性評価法
2017年度 稲わらの消石灰前処理物を水・炭酸水洗浄することで糖化工程が簡素化できる
2016年度 エリアンサス茎葉のアルカリ前処理・糖化後固形残渣から効率的にリグニンを回収
2015年度 半連続培養によるリグノセルロース糖化酵素の長期安定生産システム
2015年度 同時異性化発酵法による草本系バイオマスからのエタノール生産
2014年度 穀物の粉の吸水特性を改変する方法の開発
2013年度 異種遺伝子を含まない酵母を用いた高効率キシロース発酵法の開発
2013年度 CaCCOプロセスによる稲わらおよびエリアンサスからの高濃度糖液製造
2012年度 シャークミルを用いた粉砕分画によるサトウキビ搾汁残渣のカスケード利用
2012年度 高温におけるキシルロース発酵能を強化した酵母を用いたバイオエタノール生産法
2011年度 多様なエタノール変換プロセスに対応可能な糖化酵素生産システムの構築
2011年度 サトウキビの低温アルカリ(LTA)前処理による六炭糖回収とバイオエタノール製造
2010年度 連続フィード培養によるリグノセルロース糖化酵素の効率的生産システム
2010年度 テンサイとバレイショを混合するバイオエタノール製造技術「MIX-CARV法」
2010年度 稲わらを湿式貯蔵しながら常温水酸化カルシウム前処理を行う「RT-CaCCO法」
2010年度 イネ科作物の茎部成分変異と糖化効率の関係
2005-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 稲茎葉二次壁セルロースの分解性改善のための酵素複合体工学技術による生合成制御