
要約 次作に対する肥効、菌根菌感染、根粒菌着生、ネグサレセンチュウ発生抑制から、エンバク(野生種)はダイズと、ヒマワリ、マメ科緑肥はタマネギ、トウモロコシと、シロカラシ、マメ科緑肥はテンサイと組み合...

要約 付加価値の高い機能性卵を生産する方法を検討した結果、β-カロチン製剤を添加することによってβ-カロチンの卵黄中濃度が非常に高い機能性卵を作出できた。生産費から計算すると、この卵の販売価格は1個30円...

要約 黒大豆「新丹波黒」および茶大豆「秋田在来」の種皮には、重合度8を中心にしたプロアントシアニジンが存在する。黒大豆プロアントシアニジンは、抗酸化活性およびアンギオテンシンⅠ変換酵素阻害活性を示す...

要約 丹波黒大豆の乾燥作業において、自走式脱莢機と葉たばこ乾燥機を組み合わせた莢乾燥体系を採用すると、投資額は大きくなるものの常温定湿乾燥機を利用するよりも早期の出荷量が多くなり、高収益を追求する積...

要約 加工食品のラジカル捕捉活性を測定した結果、イチゴジャムやフキ佃煮の活性が高かった。黒大豆の煮豆・きな粉・豆乳・味噌のラジカル捕捉活性は、原料大豆より高まったが、イチゴジャム、赤カブ糠漬け、そば...

冬作物を基幹とする水田作複合経営における転作および作業交換の所得向上 効果
要約 野菜作(トンネルごぼう)および工芸作(たばこ)を基幹とする水田作複合経営において、基幹作物と転作作物(大豆)の組み合わせ体系を導入すると、基幹作物の規模拡大により所得が向上する。また、農繁期の...

要約 黒大豆「新丹波黒」および茶大豆「秋田在来」の種皮には、重合度8を中心にしたプロアントシアニジンが存在する。黒大豆プロアントシアニジンは、抗酸化活性およびアンギオテンシン?変換酵素阻害活性を示す...

要約 大豆種子のスクロース濃度は成熟に伴い大きく変動し、早生品種では初夏に最大となり、エダマメ適期を迎える。その時期に最も濃度が高いのはダダチャマメ系統である。一方、秋のエダマメとして人気のある丹波...

要約 食品用乳化剤を用い、天然油脂エタノールエマルションを調製する。デカグリセリンオレイン酸モノエステル(MO750)を用いることで、長期間安定な油中エタノール滴型(E/O)エマルションを作製する。乳化剤の界面...

要約 大豆種子のショ糖濃度は成熟に伴い大きく変動し,早生品種では、初夏に最大となり、えだまめ適期を迎える。その時期に最も濃度が高いのはダダチャマメ系統である。一方、秋のえだまめとして人気のある丹波黒...

要約 〔要約〕チャ種子サポニン類は、チャ炭疽病に対し防除効果を示す。無処理を基にした防除率は約77%である。防除作用機構は発芽胞子の付着器形成阻害によるチャ葉への侵入抑制に起因する。 キーワード チャ種...

炭疽病菌6種のPCR-RFLP法による類別と分子系統学上の位置
要約 形態的に類似する炭疽病菌(Colletotrichum 属)6種は,3種類の制限酵素を用いるrDNA ITS領域のRFLPパターンの違いで識別できた。この領域の塩基配列解析から各菌種の分子系統学上の位置を明らかにし,...

要約 飼育現場で自給可能な4齢蚕用および5齢蚕用人工飼料を試作した。その飼料と当場で開発した簡易稚蚕人工飼料育装置を用いた全齢人工飼料育では、1年を通し安定した繭生産が可能である。 背景・ねらい 繭生産...

要約 リン酸吸収を菌根に依存しないアーバスキュラー菌根菌非宿主作物の生育は、前作物の影響を受けにくい。一方、宿主作物の生育・収量は宿主作物跡地で優る。しかし、前年に宿主を栽培することによる増収効果に...

要約 連作および短期輪作では、各作物とも土壌病害虫の発生に伴って収量低下が認められる。収量の長期変動パタ-ンは作物によって異なるが、いずれも4年以上の長期輪作より低収で推移する。根菜類、麦類、豆類を...

要約 アメリカにおいては広範囲に遺伝子組換え農産物が作付けられているものの、気象条件や病害虫密度の差異から地域性が存在している。また輸出需要が増大している非遺伝子組換え農産物に関しては、情報技術の開...

アマランサス、キビ、アワを組み入れた普通畑作物の大型機械化作業体系
要約 小麦、大豆、ソバとアマランサス、キビ、アワ等の雑穀を組み合わせた機械化一貫作業体系を組み立てた。汎用コンバインを用いた場合でシミュレーションすると、オペレータ数3人(最大5人)で最大117ha(損益分岐...

要約 えだまめ品種「滝系C8」は収穫期が「ふくら」より約5日遅い中生種で、食味が特に優れる。また、完全莢率、多粒莢率とも高く、稔実莢数の多いことから、中生品種の中では多収である。 背景・ねらい えだまめ...

要約 飼育現場で自給可能な4齢蚕用人工飼料の製造法を確立した。その飼料を用いた飼育では、桑葉育よりやや劣るが、ほぼ良好な成績が得られる。 背景・ねらい 繭生産の大幅な生産性の向上および規模拡大には、人...

要約 スタイナーネマ クシダイはコガネムシ類幼虫に対して強い殺虫力を示す昆虫病原性線虫である。この線虫の液体培地による大量増殖法と増殖線虫の低温保存法を開発した。 背景・ねらい 1984年静岡県浜北市の樹...