
要約 採卵鶏の毎日7時間絶食による39週齢から73週齢の制限給餌は、不断給餌に比べて、飼料消費量が3.5%の制限となり、産卵率は3.4%低下するが、43週齢時の羊赤血球凝集抗体価を上昇させる。 背景・ねらい 近年...

要約 新生子豚に出生時から5日間、乳酸菌製剤5gを代用乳でペースト状にして強制経口投与し、更に餌付けから35日齢まで飼料に0.1%添加すると、下痢の延べ発生回数は23%に減少し、抗病性の指標である好中球NBT還元...

要約 搾乳・牛乳処理室から排出される汚水は、生物活性阻害作用を有する殺菌剤を含んでいる。そこで電極で殺菌剤を検知し、これを含まない汚水を連動したポンプで分離回収すれば、回分式活性汚泥法で効率的に汚水...

要約 ジャガイモ加工残渣はビートパルプと2:1の割合で密封貯蔵すると、良質サイレージが調製でき、このサイレージを原物重で21%混入したTMRを搾乳牛に給与すると、嗜好性は良好で、乳量、乳質も安定し、飼料費を...

京都府丹後地域における「コシヒカリ」の晩植栽培による外観品質の向上
要約 「コシヒカリ」の移植期を慣行より2週間程度遅らせた5月下旬植では、登熟期間の最低気温平均値を適正な範囲に抑えるとともに、穂数や籾数が少なく、m2 当たり籾数が制限されることから、玄米の外観品質向上...

要約 「コシヒカリ」の乳苗疎植栽培において育苗箱全量施肥を行った場合、慣行施肥法に比べて25~30%の減肥で約95%の収量が確保でき、白米蛋白質含有率が低くなるので、省力的な良食味栽培法として実用可能である...

要約 「コシヒカリ」、「祭り晴」において基肥減肥+出穂45日前中間追肥+出穂20日前頃穂肥1回での減肥料栽培は、慣行栽培に比べて収量はやや低下する(減収率10%以内)が、白米の低タンパク質化(0.5ポイント以...

要約 画像解析を利用して、土壌中で実際に細菌が生息している条件に近い試料である土壌溶液中の細菌の運動性を解析することにより、土壌のストレス要因を規定することができる。 背景・ねらい 根圏微生物の機能...

Arbuscular 菌根菌との混合接種によるPGPRのトウガラシに対する接種効果の増強
要約 ナス科野菜に対して生育促進効果を示す特定のPGPR菌株とArbuscular菌根菌を播種時に混合接種すると、ポットから圃場レベルまでPGPRの定着に大きく影響を及ぼすことなくPGPRのトウガラシに対する生育促進効果...

要約 トウガラシ根面から分離、検索したPGPRであるPseudomonas putida CA21株を育苗時に接種したトウガラシ苗を無加温ハウスに定植すると、収穫開始から約1か月間の初期収量(累計)が約20%増収する。 背景・ね...

要約 高糖系ウンシュウミカンの交互結実栽培において、生産樹への夏肥増施は果実品質と収量を向上させる。遊休樹への夏肥増施と秋肥早期施用は、収量安定に有効である。 背景・ねらい 高糖系ウンシュウミカンの...

覆い下茶の租揉行程に適した乾燥速度式の確立と機械制御プログラムの開発
要約 煎茶において明らかにされている粗揉工程中の乾燥速度を表す式を、覆い下茶に適応できるよう検討し、投入量や給気乾球温度等の製茶条件を入力することにより粗揉操作条件をパソコン画面上に表示するプログラ...

要約 温度変換日数法を用いて再萌芽率を計算することにより、再萌芽率を一定以下に抑えるための秋整枝時期を予測することができる。 背景・ねらい 整枝時期が遅いと翌春の一番茶萌芽が遅延するため、秋整枝は再萌...

要約 荒茶及び生葉の2%メタリン酸抽出液をPVPPで除タンニンすることで、小型反射式光度計(RQflex)で簡易にアスコルビン酸を測定できる。 背景・ねらい アスコルビン酸は茶の保存状態の指標になる重要な成分であ...

要約 はさみ摘みてん茶としての収量性は、「やぶきた」が最も優れ、「さみどり」は摘採面当たりの収量が多い。てん茶品質は「さみどり」が最も優れ、葉厚の薄い「おくみどり」、「あさひ」も優れる。総合すると「...

要約 潮流の速い海域で操業する定置網にとって、網成りの保持や揚網回数の確保は、漁業経営上重要な課題である。府内の定置網漁場において異なる目合の箱網を使った操業試験を実施し、箱網の目合を拡大する方法が...

要約 冬季花壇用苗物の木本類有望品目として、秋出荷パンジー・ビオラと作業分散が可能である6品目を選定し、その作型を開発した。ユキヤナギは5℃の低温処理後の加温で開花促進され、ツバキはBAを4~5月に...

要約 冬季花壇用苗物の有望品目として、花壇用苗物の主品目である秋出荷パンジー・ビオラと作業分散が可能で、同時期に出荷でき、耐寒性がある栄養繁殖系6品目を選定し、その作型を開発した。 背景・ねらい 近...

要約 冬季花壇用苗物の有望品目として、花壇用苗物の主品目である秋出荷パンジー・ビオラと作業分散が可能で、同時期に出荷でき、耐寒性がある種子繁殖系13品目を選定し、その作型を開発した。 背景・ねらい 近...

要約 エブアンドフロー給水を用いた花壇用苗物栽培において、水位1.0~2.5㎝では、ベゴニア、ビンカは6㎝ポット、パンジーでは6㎝深型ポットを用いれば、生育・開花への影響は少なく安定生産が可能である。 背...