
冷房育苗と定植後の短日処理による10月切りトルコギキョウの高品質生産技術
要約 高品質なトルコギキョウを10月に収穫するには、冷房育苗と定植後4週間程度の短日処理が有効で、短日処理効果の高い晩生種の場合は5月上中旬播種で7月上旬を、早生~中生種の場合5月中下旬播種で7月中旬を定...

要約 小輪系アスターの「ステラシリーズ」と「ネネローズ」を6~8月に播種し、無摘心栽培で、定植時から電照を行うと、9月中旬~12月中旬に出荷でき、切り花品質も向上する。 背景・ねらい 小輪系アスターは、従...

夏秋どりレタス及びハクサイ栽培における生分解性プラスチックマルチの利用技術
要約 生分解性プラスチックマルチはポリエチレンマルチの代替資材として、レタス、ハクサイの全面マルチ栽培で利用でき、使用後すき込むことで、マルチ回収作業の省力や使用済みプラスチック排出抑制に有効である...

おろし用辛味大根及び漬け物用に適した戸隠大根新品種「長・野交24号」
要約 戸隠大根「長・野交24号」は、戸隠地大根を選抜してF1 品種化したもので、在来品種に比べて揃いがよく、生育も旺盛なことから商品性が高く、漬け物用、及び青果のおろし用辛味大根として有望である。 背景・...

要約 日本なし「幸水」のえき花芽着生率は園地の立地する土壌群により大きく異なり、灰色低地土では高く、粘質の褐色森林土では低かった。また、同一土壌群においては園地の立地する標高が低いほど着生率は高かっ...

要約 日本なし「南月」は「越後」に「新水」を交配し、育成したもので、育成地(長野県下伊那郡高森町)では9月上~中旬、「幸水」と「豊水」・「二十世紀」の間に収穫になる中生種で、糖度が高く良食味の青なし...

りんごM.9ナガノ台木の発根量評価基準の作成と台木の品質評価
要約 取り木によって繁殖したM.9ナガノ台木は、発根量評価指標により発根指数2.0(秋根が多く、春根も2~3本発出)以上で、かつ台木直径が9mm以上であれば、揚げ接ぎして良質な苗木育成に利用できる。 背景・ねらい...

高消化性ソルガム「葉月」の除草剤を使用しない散播栽培における適正播種量
要約 高消化性ソルガム「葉月」の散播栽培において、播種量を10a当たり8kgにすることで、ヒユ類やアカザ等の雑草を抑制し、除草剤を使用しない栽培が可能である。 背景・ねらい 高消化性遺伝子'bmr'を導入したソ...

播種期幅が広く、早播きで多収なサイレージ用ソルガム新品種「晴高」
要約 ソルガムF1品種「晴高」は、初期生育に優れ、早播~標準栽培で多収を示す極早生品種である。晩播に伴って出穂期迄日数が短縮する特性を持つため、播種期幅が広い。寒冷地等のソルガム栽培の限界地域や多様化...

要約 六条皮麦で「ミノリムギ」に比べ倒伏に強く、大粒で精麦特性が良好な早生種「ファイバースノウ」を奨励品種に採用する。 背景・ねらい 「ミノリムギ」は、昭和43年に奨励品種に採用されて以来、食用良質大...

強稈で耐雪性が強く精麦品質が優れた食用皮麦新品種「ファイバースノウ」
要約 大麦「ファイバースノウ」は、やや早生種で、耐倒伏性、耐雪性が優れ、千粒重、リットル重が重い六条皮麦で、精麦時間が短く、精麦白度が高い。長野県、富山県、福井県で奨励品種として採用された。 背景・...

小粒、良質、ダイズモザイク病抵抗性で納豆用のだいず新品種候補系統「東山187号」
要約 だいず「東山187号」は、小粒で納豆の食味に優れる中生系統である。ダイズモザイク病抵抗性で、褐斑粒の発生がほとんど無く外観品質が良い。裂莢しにくく、「納豆小粒」に比べ倒伏が少ないため、機械収穫に...

要約 〔要約〕加工用トマト‘なつのしゅん’は、コンパクトな草姿で、ジョイントレス果柄を有し、機械収穫または手どりによる2~3回収穫に適する多収性品種である。また、色素遺伝子(og)を保有し、リコピン含量が...

要約 生糸またはハイブリッドシルクを用いたブラシ等は、セリシン定着を施すことにより水浴中で実用に耐えうる形態を保持し、肌触りも良く、ボディー用・洗顔用等の日用品や工業用品として利用できる。 背景・ね...

要約 繭から引き出した1本1本の繭糸の集合体(シルクウェーブ)を平面状に広げ、水分を付与した後に高温でプレスすることにより、フェルト状あるいはペーパー状のものが得られ、シルクの風合いを生かしたインテリ...

要約 荒廃地などの小区画分散地を対象とした放牧において、放牧地の造成や家畜の移動・捕獲運搬車、給餌車を開発し移動放牧を行った。作業時間は4ブロック2.48ha、8~10頭の親子放牧と育成放牧で206時間であった...

要約 小規模移動方式は荒廃地などの小区画分散地を放牧で利活用するために、放牧地の造成・管理、牧柵設置、給水装置、家畜の捕獲移動、給餌などの個別技術を組み合わせ、放牧家畜と草生産のバランスを取りながら...

要約 傾斜放牧草地で牛の縦歩行や崩壊によって発生する裸地の修復法として、簡易牧柵により牛の行動を制限して牧草播種する修復法と、土壌の表層鎮圧のあと牧草播種する修復法とが、簡便で有効である。 背景・ね...

要約 パイプハウス等にサイロクレーンを設置した簡易貯蔵施設の開発をした。シリンダ型ハーベスタ、乾草用テッピングワゴンを組み合わせた切断乾草収穫体系によって、切断牧草の取り扱い作業が改善されるとともに...

高消化性遺伝子"bmr-18"および"bm"がソルガムの紋枯病・すす紋病抵抗性に影響を及ぼさない
要約 高消化性遺伝子"bmr-18"および"bm"を片親に持つF2集団を用い、高消化性遺伝子の導入が紋枯病およびすす紋病抵抗性に及ぼす影響を検討した結果、いずれの病害においてもbmr-18およびbm遺伝子による耐病性の...