
要約 高消化性遺伝子&bmr-18&を保有する「JN43」(ジェイエヌヨンジュウサン)は、育成地では&中生の早&で、茎葉の消化性、初期生育および採種性に優れた自殖系統である。サイレージ用ソルガムのF1品種の花粉...

要約 高消化性遺伝子&bmr&を導入したソルガムF1品種「葉月」(旧系統名「東山交21号」)を育成した。本品種は、茎葉部の消化性、耐倒伏性に優れ、密植栽培によるロールベールサイレージ利用も可能である。寒冷...

要約 トルコギキョウの10月切り栽培は、晩生種を5月中下旬には種し、50日程度(最低本葉2対葉展開期まで)の冷房育苗を行って、7月中旬を晩限に定植すると、安定生産、品質向上が可能である。 背景・ねらい トル...

要約 葉菜類に対してペースト状肥料を株横4cmまたは株直下の、深さ5cmと10cmの二段位置に、畝立マルチと同時に機械により局所施肥する方法は、施肥窒素の利用率が高く減肥できるため環境保全的であり、かつ作業の...

要約 コシヒカリの穂肥期において、稲体の充実度(本田期間の標準温度変換日数DTS値で代替可能)、草丈・茎数、葉色(葉緑素計)によりN吸収量の推定を行い、最適N吸収量との関係から栄養診断を実施する。 背景・...

要約 休眠中の天蚕卵のイミダゾール人工孵化法に用いる天蚕前幼虫の摘出には4%高度さらし粉水溶液に45~50分の浸漬で悪影響なく卵殻を溶解除去することができ実用的であることが確認された。 背景・ねらい 天蚕の...

要約 天蚕の微粒子病防除のため家蚕に準じた母蛾検査方法を策定し、また、天蚕に寄生する微粒子病原虫の性状を明らかにした。 背景・ねらい 天蚕の主要病害の一つとして微粒子病があげられる。本病は寄生する微胞...

要約 初夏出しトルコギキョウ鉢花は1月末をは種晩限とし、元肥施用量は5号鉢3株植えで窒素量0.4g、4号鉢1株植えで0.3g、用土はプロミックスBX単用か赤土とヤシガラを混入したものを用いる。潅水法は底面給水法で...

ハクサイの夏まき栽培における野菜出荷用予冷庫を利用したセル成型苗低温貯蔵技術
背景・ねらい 葉菜類を中心にセル成型苗の普及が進んでいるが、育苗完了後の良好な苗質を維持できる期間が比較的短い。そのため天候不順などによって予定時期に定植できない場合に苗質が低下したり、育苗施設が空...

底流循環型毛管水耕による寒冷地でのメロン夏作栽培とイチゴ促成栽培の施設周年利用技術
要約 遮根シートで水流と根圏を区分し、根が水中にも伸びられるように改良した底流循環型の毛管水耕装置は、寒冷地において、メロン夏作栽培とイチゴ促成栽培の組み合わせによる同一施設の周年利用体系が採用でき...

要約 りんごのアブラゼミとクサギカメムシによる果実被害は外観の吸害痕の有無及び果実内の吸害部の果肉の観察により判別できる。 背景・ねらい りんご果実を吸害する害虫は数種あるが、近年増加傾向にあるカメム...

要約 おうとうのコンテナ栽培におけるコンテナ容量は、生育・収量及び可搬性からみた場合、25リットル程度が適正である。 背景・ねらい ハウスを利用したおうとうのコンテナ栽培では、早期出荷を目的として低温要...

要約 アレチウリに対して、発芽率検出感度の高い発芽試験法、すなわち、園芸培土を充填したノイバウエルポットに種子を播種し、土壌水分を最大容水量の60%に維持し、20℃12時間・35℃12時間の変温条件におく「ノイ...

要約 飼料用トウモロコシ圃場に発生したアレチウリは、トウモロコシ4葉期の発生密度が1~5本/10m2であっても、トウモロコシを原物で平均50%以上減収させる。 背景・ねらい ウリ科の一年草であるアレチウリ(Sicyo...

ウェットフィーディングによる離乳子豚の発育,飼料摂取量,採食行動等の改善
要約 ウェットフィーディングを離乳子豚に適用すると、発育の向上,飼料摂取量の増加,採食時間の短縮および水消費量の減少に効果が期待できる。一方、馴致時での発育停滞が起こりやすく、人工乳Aでは飼料の落下性...

中山間傾斜地水田畦畔に適するペレニアルライグラスとセンチピ―ドグラスの導入技術
要約 雑草の多い畦畔及び造成後の畦畔におけるイネ科で寒地型のペレニアルライグラスの秋播種による導入と造成後の畦畔におけるイネ科で暖地型のセンチピ―ドグラスの春播種による導入は、畦畔の草刈り回数が1~2...

要約 「だいず東山165号」は、ダイズモザイク病高度抵抗性の中生系統である。障害粒の発生はほとんど無く、大粒・良質で多収である。豆腐加工適性は「エンレイ」並である。栽培適地は南東北、北陸、近畿及び山陰...

晩生、長葉、味噌・煮豆用だいず新品種候補系統「東山163号」
要約 「だいず東山163号」は、長葉の晩生系統である。大粒で外観品質が優れ、「タマホマレ」並に多収である。粗蛋白含有率は「タマホマレ」並の低であるが、全糖含有率が高く、煮豆・味噌に適している。栽培適地...

要約 水稲の乳苗移植直後から、落水し潤土状態の水管理を行うことで、苗の活着を向上安定させ、安定多収が得られる。 背景・ねらい 冷温被害の受けやすい高標高地域の水稲栽培は、ポットまたは型枠条播き、あるい...

要約 水稲新奨励品種「信交485号」の良質良食味・安定多収栽培のためには、「コイヒメ」の基肥水準よりやや減肥し、密植を避けて倒伏を抑え、幼穂10mm期に穂肥を施用するのがよい。 背景・ねらい 早生・良食味品...