
3 園芸作物の生産性向上技術開発(4) 変温および光質処理による花壇苗の草姿改善技術開発
摘要 (i)パンジー,ハボタンでわい化に有効なフィルムの種類,処理期間を明らかにした。(ii)ビオラ,マリーゴールドではフィルム被覆効果は見られない。(iii)短日処理でマリーゴールドはわい化する。逆に,長日処...

摘要 レタス根腐病はFusarium oxysporumによる土壌病害で、その被害は拡大の一途をたどっている。レタスの持続的な安定生産を目的に、異科作物との輪作と抵抗性品種の導入を基本とし、土壌管理技術等の発病軽減技...

植物抵抗性誘導技術を基幹としたレタス根腐病総合防除体系の確立
摘要 圃場内の病原菌密度、発病程度、栽培歴等の情報を把握し、得られた情報に対応した土壌消毒に依存しない総合防除体系を構築する。その総合防除体系には、プラントアクティベーター(病害抵抗性誘導物質)や拮...

花壇苗の環境ストレス耐性付与技術の開発 (1)花壇苗の環境ストレス耐性の解明 ア 既存の花壇苗品目の検討
摘要 既存のわい化剤を使用した花壇苗を用いて、土壌の厚さ、光条件、風条件について環境ストレス反応を調査し、各品目の特性を把握する。 <研究内容> (1)供試したアゲラタム、インパチェンス、キンギョソウ、...

10.特産野菜病害虫の生物農薬等を組み入れた防除体系の確立 (1)野菜の病害虫防除に於ける化学合成農薬削減技術 (i)微生物・天敵農薬による病害虫防除 (ii)対抗植物による土壌線虫防除技術
摘要 上十三地域における抵抗性植物(ヘイオーツ、マリーゴールド)を導入したほ場における線虫の発生状況を調査した結果は、いずれの地点でも、本年作付け初期密度0~7頭/25g生土、作付け後密度1頭未満/25g 生...

50.新規発生アザミウマ類の発生生態の解明と防除対策の確立 (2)ほ場における発生実態の解明と防除対策の確立
摘要 目的:新規発生アザミウマ類の早期発見と防除対策の情報を提供するため、発生生態の解明および防除対策を確立する。これまでの成果:トラフアザミウマはマリーゴールドの各タイプ・品種に広く寄生し、殺虫剤...

摘要 i)一定期間毎に養液を更新する循環式の栽培で、施肥窒素量を2-5mMに制限しても、吸収量は減少するが、初期生育速度への影響が無いことを確認した。排液量を連続計測するシステムを開発し、イオンバランスの...

12 花きに発生する病害虫の診断と被害実態の解明(1) 花き病害虫の診断(i) 病害
摘要 花き栽培では品目、品種が多様化してきており、現場では診断困難な病害虫も発生してきている。これらの中には青森県で未確認であった病害も含まれている。そこで県内の花き産地で発生している病害を調査・...

50.新規発生アザミウマ類の発生生態の解明と防除対策の確立 (1)トラフアザミウマおよびクリバネアザミウマの被害様相と発育増殖の解明
摘要 目的:新規発生アザミウマ類の早期発見と防除対策の情報を提供するため、発生生態の解明および防除対策を確立する。これまでの成果:トラフアザミウマはマリーゴールドの各タイプ・品種に広く寄生し、殺虫剤...

摘要 i)バラの養分吸収および養液栽培に関して、過去に行われた国内外の研究結果をデータベース化し、それをもとにバラ養液栽培における生育、養分吸収のシミュレーションモデルを作成した。ii)短時間変温処理が...

摘要 太陽熱処理技術は、一度利用したマルチ資材を再利用することによって4%生産費が低くなり、農薬による土壌消毒代替技術として導入が可能になる。また、露地野菜作における病害虫の耕種的防除のための輪作体...

摘要 対象技術の選択と普及の可能性について経営モデルを策定して分析する。集計された作業係数、土地利用データをを利用して、実証農家における農業経営の活動基準、評価方法等を組み込んだLP現状モデルを策定...

南九州の畑作物に共生する微生物の分離と共生機作の解明(124)
摘要 サツマイモ茎から無窒素培地を用いて計15株の内生細菌を分離した。15株の内、窒素固定活性が確認できたのは2株だった。この内の1株はKlebsiella oxytocaと同定された。ソルガム・マリーゴールド・ヒマ...

畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析(122)
摘要 10年度および11年度の2年輪作として、畑作物(ばれいしょ、てんさい、小麦、小豆、大豆)栽培後に、根菜類(だいこん、にんじん、ごぼう、ながいも)の栽培、及び根菜類栽培後に畑作物の栽培を行い、そ...

環境保全型高品質野菜生産の実態解明と経営的評価基準の策定(215)
摘要 本課題は、環境保全型農業の経営実態を調査、分析し、生産者の経験的な生産技術とその経営的な成果を評価するための基準を策定するものである。10年度は、評価基準策定ための基礎データーを収集、整理した...

摘要 1)8年度:ニンジン、ゴボウ、ダイコン栽培後の線虫密度抑制効果は前作物がマリーゴールド、サトイモ、休耕、アサツキ、インゲンマメの栽培跡地の順に高かった。サトイモはダイコン肥大根表面の病斑指数を...

摘要 つくば市内の溜池横に流入部に沈殿槽を有する水路を設置し、水路内に充填した濾材(ゼオライト)上に、水浄化機能が高く修景効果のあるパピルス、アフリカンマリーゴールド、ペパーミント等を栽植し、池水浄...

摘要 汚濁した溜池等の親水機能や景観向上に役立つ水質化技術の開発を目指し、これまでの研究で高濃度の窒素・リン汚水の浄化に効果の高かったケナフ、パピルス等や修景機能を有すマリーゴールド、インパチエンス...

摘要 バイオジオフィルター(濾材上に植物を栽植した水質浄化水路)水路に、夏~秋にはパピルス、ケナフ、マリーゴールド等を、冬~春にはイタリアンライグラス、ハナナ等の窒素・リン除去に効果の高い資源作物・...

摘要 タイ国において畑作物加害線虫の種類を明らかにし、これら線虫による作物被害を数量的に解析するとともに、有害線虫の耕種的防除技術を開発するための研究を行った。その結果、主要な畑作物加害線虫はサツマ...