
水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 、6.麦類・大豆の良質・多収安定栽培技術の開発 、(2)大麦の品質向上対策技術の確立
摘要 目的:大麦の硬質粒の発生要因を解明する。 、成果:現地サンプルでは蛋白質が含有率が高まると、硝子率も高まった。硝子率50%を越えるサンプルはすべて11月以降播種の晩播、または湿害を受けたサンプルであ...

摘要 目的:水稲不耕起V溝直播栽培の普及拡大に伴い、生産現場ではV溝播種機の導入が進んでいる。播種機の汎用利用と省力栽培を目的に、当該播種機を用いた不耕起播種による大麦栽培を検討する。 、成果:出芽苗...

摘要 目的:毎年、一定の栽培条件での生育経過および収量、品質を調査・検討し、栽培指導上の情報を関係機関に提供するとともに、作柄解析を行う。 、成果:1) 気象経過と生育概況 標播の出芽苗立ちは、播種後の...

4 用途に応じた小麦・大麦の品種選定及び高品質生産技術の確立(23年播種)
摘要 目的:用途に応じた有望品種を選定するとともに、タンパク含有率を高めるため、穂揃期より早い止葉展開期での追肥とその量について試験を行い、適正な追肥量について検討する。 、成果:大麦「東山皮糯109号...

摘要 目的:大麦および小麦育成系統の北陸地域における適応性を検討する。 、成果:大麦は、成熟期がファイバースノウより早く、収量性が高い等優れた特性を有する、盛系D-B030を有望とした。小麦は、成熟期がナ...

2 主要農作物奨励品種決定調査事業 、1)大麦・小麦 、(2) 小麦(23年播種)
摘要 目的:本県の気象条件に適し、ナンブコムギより熟期が早く多収の優良品種・系統を選定する。 、成果:成熟期はナンブコムギよりやや早く収量性が優れる東北224号、東北225号、東山52号を再検討とした。収量...

摘要 小麦新品種「さとのそら」を播種時期を変えて栽培したところ、12月以降に播種すると顕著に減収することが明らかとなった。また、低地水田では追肥窒素施用量を4kg/10aとすると、既存奨励品種の「農林61号...

大規模飼料作物栽培における草種の組み合わせ技術の開発 、-飼料用稲ーライムギ二毛作体系のためのライムギ生育予測モデルの開発-
摘要 目的:飼料用稲-ライムギの二毛作体系において、高いTDN収量を確保するための草種・品種の組み合わせ、播種・収穫時期の検討と作期移動試験の生育データの蓄積により、発育予測法を作成する。 、これまでの...

摘要 耕畜連携による水田の周年飼料生産利用技術に関しては、a)低コストイネWCS生産技術を開発するため疎植栽培試験を関東地域で実施し、栽植密度約15.2株/m2の疎植条件で、「関東飼糯254号」は5月上旬と6月中旬...

麦省耕起播種技術を利用した除草剤抵抗性スズメノテッポウの持続的総合防除技術の開発
摘要 (1)水稲跡及び大豆跡の浅耕播種で栽培した小麦の収量は、慣行播種栽培と同等以上であることを確認した。(2)晩播でのスズメノテッポウの低減効果や麦及び大豆の生育・収量の年次変動を確認し、その実用...

国産濃厚飼料の安定供給に向けたイアコーンサイレージの生産利用技術の開発
摘要 (1)目標雌穂乾物率60%(最低55%)、期待雌穂乾物収量を800~1,000kg/10aとして単純積算気温度マップを作成し、それに対応する栽培地域区分表を作成した。(2)3カ年の結果をとりまとめ十勝地域における...

多角的アプローチによる加工需要にマッチするはだか麦新栽培体系の開発
摘要 (1)奨励品種「マンネンボシ」および有望系統「四国裸110号」を供試して播種時期(早播き~遅播き)、播種量、中間追肥増肥が収量および品質に及ぼす影響を調査する。同時にはだか麦の硝子粒形成解明を進...

小麦新品種「さとのそら」普及・定着のための高品質・安定生産システムの開発
摘要 (1)発育予測技術及び土壌・生育診断に基づく施肥技術の開発播種期~茎立期の日数は、「農林61号」に比べ、11月上旬までは長く、以降は短く、昨年同様の傾向であった。土壌のリン酸緩衝液抽出窒素量が5mg/100...

野生植物の種子貯蔵タンパク質遺伝子を利用した新規小麦育種素材の開発
摘要 (1)1E染色体の長腕(1EL)に由来するHMW-GSをもつ実用系統を開発するため、平成22年度に、小麦・Th. elongatum染色体間ロバートソン型転座により生じた1EL染色体をもつ系統に実用品種の農林61号を1回戻し...

暖地麦作における地下水位制御システムを活用した埋土種子低減と土壌処理除草剤の効果向上による難防除イネ科雑草管理技術の開発
摘要 麦作の難防除イネ科雑草カズノコグサの動態に及ぼす地下水位制御の影響を地下水位制御システム圃場を用いて調査した。その結果、夏作大豆における地下水位制御によって小麦播種時の埋土種子が極端に減少する...

摘要 作目切替が困難な寒冷地における2年3作体系の確立のため、地下水位制御技術と簡易耕同時施肥播種などの高能率栽培作業技術の組み合わせによる、乾田直播、小麦、大豆の栽培試験を行った。その結果、乾田直播...

関東における地下水位制御システムによる水稲・麦・大豆2年4作省力高生産体系の確立と実証
摘要 温暖地東部を対象に、高生産と土地利用率向上を目指して水稲-小麦-大豆-大麦の2年4作輪作体系を構築することを目的として、地下水位制御システム(地下水位制御システム)による地下灌漑を大豆の不耕起...

関東における地下水位制御システムによる水稲・麦・大豆2年4作省力高生産体系の確立と実証
摘要 小麦「さとのそら」と大豆「納豆小粒」の不耕起播種栽培において生育・収量・品質に与える影響を実証試験により明らかにした。小麦においては排水効果により収量・品質向上効果が認められた。大豆においては...

瀬戸内地域における地下水位制御システムを利用した安定多収水田輪作体系の確立
摘要 瀬戸内地域に適した地下水位制御システムを利用した2年4作(大豆-裸麦-水稲-小麦)の高度集約型水田輪作体系を開発する。近中四農研所内に設置した地下水位制御システム圃場で水稲、大豆、小麦を作付けし...

暖地2年4作体系における地下水位制御による水稲・小麦品質向上技術の開発
摘要 地下水位制御システムを利用した、小麦収穫後(水稲播種前)の耕耘作業に最適な地下水位条件の解明、乾田直播栽培における除草体系の検討、暖地2年4作体系における乾田直播水稲作の落水管理、暖地2年4作体系...