
摘要 環境保全型農業の評価・管理技術開発のための指標候補種の生活史や餌メニュー解明に関しては、a)ハダニ類の有力土着天敵であるキアシクロヒメテントウの腸内容物からその食性を調べたところ、ハダニ類に加え...

摘要 i)キャベツのキノンレダクターゼ誘導活性とグルコラファニンとの間に有意な相関が認められ、寒玉系・レッドキャベツでグルコラファニン含量は高かった。またルッコラのグルコシノレート含量やキノンレダクタ...

野菜の遺伝子組換えによる新形質付与技術の改善及びニラ、アブラナ科、ナス科の生殖関連形質の解析
摘要 ニラ異数性集団の複相大胞子形成性及び単為発生性を調査し、それぞれの形質を持つ10以上の個体を同定するとともに、両形質が独立に遺伝することを明らかにした。LBVaV(LBVVから名称変更)及びmiLVの外被蛋白...

野菜の形質転換効率の改善及びニラ、アブラナ科の生殖関連形質の解析
摘要 i)ニラの二倍性~三倍性の異数性を含むBC1集団において、アリウム型アポミクシスの特徴の一つである単為発生性について分離を確認した。ii)RNA干渉によりフコース転移酵素遺伝子の発現を抑制した組換えトマ...

摘要 キャベツDH系統を用いて、Agrobacterium接種条件および培養条件を検討した。最適条件下では約3%の形質転換率が得られた。 作型の異なるハクサイ類4品種を用い、幼苗およびリーフディスクを用いた耐凍性...

摘要 キャベツ類、ハクサイ類、カナシナ類、ダイコン、カブの品種・系統279点を栽培し、遺伝資源特性調査マニュアルに従って調査を行うとともに、上記品種・系統50点の種子増殖を行った。本課題は、農業技術...

摘要 10年度までに、小胞子からの植物体再生能が高い品種(ハクサイ‘Homei’、キャベツ‘松波’)を明らかにした。現在、‘Homei’と日本型品種を交配し、再生能が高くかつ実用形質に優れた系統を育成している。しかし...

摘要 10年度と同様にアブラナ科野菜の特性調査を行った。11年度はキャベツ13点、ハクサイ・ツケナ102点、ダイコン88点、カブ22点を供試した。キャベツでは、サボイキャベツが3点あり、これらのなかで‘Autum Green...

摘要 研究機関で育成された系統のデータが未活用のまま多量に蓄積されており、これをデータベース化することにより多くの研究機関で利用できるようにする。アブラナ研の特性検定試験・系統適応性検定試験などのデ...

摘要 9年度はハクサイ・カブ・ツケナ類とカラシナ類の計142品種、キャベツ、カリフラワー、カイランの72品種、およびダイコン89品種の特性を調査した。10年度は、キャベツ50、カリフラワー10、ブロ...

摘要 高再分化能系統と、低再分化能の日本型ハクサイ及び日本型キャベツとの交雑組合せ間で、F1小胞子からの胚様体形成率及び植物体再生率に差異が認められた。これらのうち比較的胚様体形成率の高かった組合せ...

摘要 8年度に作成したダイコン、ハクサイ、キャベツ、ツケナの定義表の項目数が、それぞれプログラムの管理範囲を大幅に越えたので、項目をグループ化して定義表を再編成した。各作物で定義した項目群と項目数は...

摘要 ハクサイ・カブ・ツケナ類とカラシナ類の計142品種、キャベツ、カリフラワー、カイランの72品種、およびダイコン89品種の特性を調査した。パキスタンのカリフラワーは花蕾球の形成が早くかつ大きかっ...

摘要 高再分化能系統と、再分化能の低い日本型ハクサイ及び日本型キャベツとの交雑組合せ間で、F1小胞子からの胚様体形成率及び植物体再生率に差異が認められた。これらのうち比較的胚様体形成率の高かった組合...

摘要 各育成地の品種育成過程のデータをファクトDBとして収集蓄積し、関係者間での情報の共有化と有効利用を図る。まず調査項目を定義し、これに従って系統適応性・特性検定試験などのデータを入力する。8年度...

摘要 キャベツのECD系統には腋芽や分球の多いものがあった。ハクサイでは中国の‘大玉80’が典型的なキノコ型の結球を示した。ツケナ(ナバナ)の‘三重長島菜種’は他のナタネ類より花茎数が多く、ナバナとして...

摘要 アブラナ科野菜の導入遺伝資源の一次特性を調査した。ダイコン類では、北京水蘿蔔は紅心形質が均一かつ顕著で、甘味・辛味が強かった。中国の自生品には顕著な分けつ性が見られた。パキスタンのサヤダイコン...

摘要 半数体育種の成否には小胞子培養における品種・系統の植物体再生能力の影響が大きい。そこで再分化能が高く実用形質の優れた系統を育成し、これを育種素材として利用することで半数体育種を容易にしようとす...