
カンキツ類における機能性成分の高含有素材の検索、評価(35)
摘要 カンキツ類は多くの高機能成分を含んでおり、なかでも果実に多く存在するテルペノイド類は香料原料や抗菌物質としての利用等が期待されている。そこで、これら成分の時期、種・品種間の動態把握と、アレロパ...

選抜カンキツトリステザウイルス弱毒株の圃場での有効性に関する要因解析(232)
摘要 熱処理及び茎頂接ぎ木で無毒化した森田ネーブルの苗木に、CTV弱毒8系統を接種してほ場に植え付けた11~12年生樹の生育、収量等の調査を行なった。樹勢はM-16A、23A、15Aが強く、樹容積は...

摘要 5年度は4年度に開発した分析法を用いて、カンキツ数品種の茎のリモノイドの経時的変化を調査した。ほとんど全品種で茎のリモニンは生長に伴ない低下した。品種間差異について検討すると、果汁のリモノイド...

摘要 カンキツ類について細胞融合を利用して新育種素材を作出する。これまでに、カンキツ類における細胞融合法を開発し、オレンジとカラタチの体細胞雑種オレタチを始め、ウンシュウミカンとネーブルオレンジの雑...

選抜カンキツトリステザウイルス弱毒株の圃場での有効性に関する要因解析(241)
摘要 CTV弱毒ウイルスを接種して、ほ場に植え付けた17年生の清見の生育状況について調査を行った結果、フリー樹及び弱毒ウイルス(M-8、M-16、M-10)接種樹の幹周、果径、樹勢は強毒ウイルス(S...

摘要 ポストハーベスト病害の一つである、緑かび病に抵抗性を示す品種が存在するか否かを知るため、広範な品種群に属する55品種の完全着色果に緑かび病菌を接種した結果、多くの品種で3日後にはほとんどの接種...

摘要 基礎研究としてバレンシアオレンジの果実を供試し、フラベド、アルベド、砂じょう、種子等に分けて各部のオーキシンとアブシジン酸を定量し、これら内生ホルモンの果実内の分布と季節変動を明らかにする。次...

摘要 カンキツ類について細胞融合を利用して新育種素材を作出する。これまでに、カンキツ類における細胞融合法を開発し、オレンジとカラタチの体細胞雑種オレタチを始め、ウンシュウミカンとネーブルオレンジの雑...

弱毒ウイルス利用によるカンキツステムピッティング病の防除(253)
摘要 森田ネーブルと吉田ネーブルのカラタチ台ウイルスフリー苗に弱毒系統No.145とNo.1605を別々に接木接種し、網室で2年育苗した後の58年ほ場に定植した。4年後から7年後まで弱毒系統(特にN...

ミドリヒメヨコバイの加害時期によるカンキツ果実の被害の発現とその防除(280)
摘要 ポンカン、ネーブル、川野甘夏、新甘夏、温州みかんの5品種を供試して、10月中旬から12月中旬まで、時期を変えて成虫を接種し、被害の発現状況を見た。その結果、品種と時期によって被害の発現に差がみ...

弱毒ウイルス利用によるカンキツステムピッティング病の防除(256)
摘要 森田ネーブルと吉田ネーブルのカラタチ台ウイルスフリー苗に弱毒系統NO.1605およびNO.145を接ぎ木接種し,網室で2年間育苗した後の58年に場内ほ場に定植した。本年は台風17号(塩害)と1...

選抜カンキツトリステザウイルス弱毒株の圃場での有効性に関する要因解析
摘要 当研究室で圃場及び熱処理で作出したCTV弱毒株については、既に小規模ポットなどの試験により干渉効果を示すいくつかの弱毒系統を選抜している。これら弱毒株を熱処理、茎頂接木で無毒化した清見、森田ネ...

モノクローナル抗体による果樹ウイルスの検出法の開発(228)
摘要 モノクローナル抗体(MAb)(3DF1とMCA13)により特異的に検出できるカンキツトリステザウイルス(CTV)弱毒系統を1982年10月に1次接種した圃場栽植森田ネーブルについて、強毒系統に...

カンキツタターリーフウイルスの系統分化と抗体の作製(223)
摘要 研究室保存の各種収集株の抗原性の違いを明らかにするため、横浜植物防疫所調査研究部で作製したカンキツタターリーフウイルスに対するモノクローナル抗体9E10及びポリクローナル抗体を用い、間接DAS...

弱樹勢樹種(伊予柑等)に対する強勢台木の利用技術の確立(212)
摘要 サガマンダリン及び山川早生の台木試験とネーブルオレンジの弱毒ウイルス接種試験について引続き調査した。サガマンダリンでは、シイクワシャー台の新梢長が長かったが、全体的に昨年比6割前後と短かった。...

摘要 低温誘導性タンパク遺伝子とハイグロマイシン耐性遺伝子の両方を同時にエレクトロポレーション法によりネーブルオレンジプロトプラストに導入し、ハイグロマイシンで選抜したところ、62の耐性コロニーが得...

摘要 ガラス室でポット栽培しているF.N.ワシントンネーブルオレンジとマーコットタンゴールの体細胞雑種およびトロビタオレンジと林温州ミカンの体細胞雑種が初着花した。このため、これら体細胞雑種の花粉の...