
摘要 1)19年度に富山県内の食肉処理場に搬入された豚から肉眼的に胸膜肺炎が認められた症例を病理学的に検査し、免疫組織化学的に胸膜肺炎病原体であるActinobacillus pleuropneumoniae 2型菌抗原を検出した。...

オ IT、ロボット技術等を活用した革新的な農業機械・装置等の開発
摘要 1)全自動接ぎ木装置の適応性拡大については、育苗トレイ適応性の向上、調整部位の簡易化を図った新型全自動接ぎ木装置を開発し、試験の結果セル間ピッチや苗性状の差異が作業精度に与える影響は小さく、広...

東北中部水田地帯における受託組織による飼料用稲生産・給与技術の実証と耕畜連携システムの確立
摘要 目的:宮城県農業の基幹をなす稲作と畜産を有機的に結びつけ,環境保全に配慮した耕畜連携システムの確立のため,県内水田地帯における耕種経営と畜産経営を対象として,家畜糞尿由来堆肥の施用,農薬の施用...

緊急対応が必要なウイルス性疾病の診断・防除技術の高度化及び監視態勢の確立
摘要 (1)アフリカ豚コレラの診断において赤血球吸着試験およびPCR法が有用であることを確認した。また、リアルタイムPCR法の適用についても検討した。過去に導入した抗体陽性血清を用いてアフリカ豚コレラの血...

稲こうじ病罹病イネが混入した飼料イネホールクロップサイレージがウシの生産性に与える影響の解明とその回避技術の確立
摘要 目的:稲こうじ病籾にはウスロシキンAとよばれる毒素が含まれているが,罹病した籾が混入した飼料イネホールクップサイレージ(以下WCS)がウシの生産性に与える影響は解明されていない。そのため,稲こうじ...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術の開発に向けて、1)飼料用稲の追肥に適した、もみ袋等を使用して窒素単肥を流入施肥する簡易な方法を考案し、少ない用水で均一な流入施肥ができることを実証した。...

摘要 1)牛白血病検査用に開発したリアルタイム PCR法を用いて放牧牛ならびにと畜牛の血液検査を行い、牛白血病ウイルス遺伝子を特異的かつ高感度で検出できることを確認した。山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルス抗体...

摘要 目的:畜種、飼養形態、飼養規模や畜舎構造等の実情に即し、実践しやすい消毒方法の調査・検討・開発を行い、生産現場での消毒方法の助言指導に役立てることにより伝染病発生防除を図る。、成果:生産者に対...

摘要 1)近年北日本の酪農場で集団発生が相次いだ牛乳頭腫症への2種類の新型牛パピローマ(乳頭腫)ウイルス感染の関与ならびに原因ウイルスの全ゲノム構造を解明し、牛乳頭腫症の診断法と発生対策を示した。2...

摘要 豚赤痢はスピロヘータの一種であるBrachyspira hyodysenteriae(Bh)が原因の粘血下痢便を主徴とする急性および慢性の腸管感染症で監視伝染病に指定されている。本病は発育遅延,飼料効率の低下などの生産...

摘要 目的:安全・安心な良質乳生産技術及び乳牛の生産性向上を目指した飼養管理技術の確立を図る。計画:1)高品質生乳生産技術試験2)高泌乳牛(育成)飼養委管理技術試験。成果:1)環境性乳房炎の防除を目指...

摘要 (i)哺乳期から育成期の豚飼料中抗菌性資料添加物を排除すると損耗は体重推移で30%(夏季実施) (ii)以下(i)と同条件下 疾病(下痢)発生率は15%増加 (iii)下痢発生の要因としてロタウイルスC型が推測さ...

摘要 (1)大腸菌の酸や熱などの外部要因に対す抵抗性では、試験管内で維持した大腸菌はサルモネラやエンテロバクターに比べ強いストレス耐性能を有するが、乾草主体の飼料を給餌された牛の糞便中に存在する大腸菌...

摘要 i)フリーストール農家では、繋ぎ飼い農家に比べ乳房炎の発生率が低く、ディッピング容器の種類や牛床の長さが乳房炎発生に関与していた。乳汁2,465検体の検査で、黄色ブドウ球菌による乳房炎乳は356検体(14...

摘要 放牧は育成牛の骨格・筋肉・内臓等の形成に効果が期待され、県内13カ所の乳用牛公共育成牧場で毎年約1,600頭が夏期放牧されているが、その栄養収支に基づいての栄養素補給がなされていない牧場もある。そ...

摘要 中期計画において残された課題であるシバ型草地における持続的な植生維持管理技術を検討した。里山等を放牧条件下でシバ草地化する際、主要な種の推移確率を算出することで、有害植物(灌木、ワラビ等)が消...

5 農産物の安全性確保技術の開発(3) カテキンによる家畜疾病の防除(豚肉・牛乳)
摘要 (i) 哺乳期から育成期の豚飼料中抗菌性資料添加物を排除すると損耗は体重推移で30%(夏季実施)(ii) 以下(i)と同条件下 疾病(下痢)発生率は15%増加(iii) 下痢発生の要因としてロタウイルスC型が推測...

摘要 1 目的:バルク乳中の体細胞数の検査成績は県平均で30万個/mlを上回って推移しており乳房炎の防除対策が緊急の課題となっている。乳房炎防除のためには感染早期に発見し、治療や対策を施すことが重要である...

摘要 豚赤痢はスピロヘータの一種であるBrachyspira hyodysenteriae(Bh)が原因の粘血下痢便を主徴とする急性および慢性の腸管感染症で監視伝染病に指定されている。本病は発育遅延,飼料効率の低下などの生産性の...

摘要 ○目的:とうもろこし、ソルガム等の長大型飼料作物は栄養的に優れていることから、安全・安心な国産飼料として需要は高まってきているが、大家畜経営の大規模化の進展の中で自家生産には限界があり、外部から...