既存の育種技術にDNA情報を組み込んだ新たな改良手法の実用化研究
摘要 目的:血統情報と枝肉形質から推定していた「育種価」に加え、DNA情報と枝肉形質等から求めたゲノム育種価を利用することにより肉用牛改良のスピードアップを図る。また、対象とする形質に繁殖形質等を加...
画像解析技術とゲノム解析技術を併用した飛騨牛の特徴形質に優れた種雄牛開発
摘要 目的:岐阜県が改良目標とし取り組んでいる「小ざし」「腿抜け」「肉色」「オレイン酸」の評価を数値化を可能とする画像解析技術およびゲノム解析技術の精度向上を図りながら、この技術をもって他産地と差別...
ゲノム情報を活用した肉用奥美濃古地鶏の改良によるブランド力の強化
摘要 目的:増体性および食味性に関わる遺伝子マーカーを用いたDNA育種の実施により、新たなタイプの肉用奥美濃古地鶏を作出し、県産地鶏としてのブランド力強化を図る。 成果:肉用奥美濃古地鶏原種鶏群の増体性...
摘要 目的:鳥取県ブランド豚「大山ルビー」(DB)の生産性向上及びブランド力向上のために、母系であるデュロック種系統豚「大山赤ぶた」(D)と父系であるバークシャー種(B)について異なる手法で育種改良を試みる...
摘要 目的:和牛の効率よい育種改良が求められている中、ゲノム情報を利用することで、精度の高い早期選抜が期待できる。そこで、経済形質に関連するゲノム情報を指標とした選抜手法を確立し、改良のスピードアッ...
1 ブドウの新品種の育成 3)生食用ブドウのゲノム育種情報基盤の確立と先導的な育種素材の開発
摘要 目的:ブドウの糖組成に関する遺伝解析ならびに糖組成を遺伝的に改変した育種材料の開発を行う。 成果:ショ糖型および還元糖型の自殖後代の糖組成ならびに自殖F2世代の糖組成の分離比から、ショ糖型は還元...
摘要 目的:「体内成熟OPU技術」や「牛体外受精胚AI解析システム」を用いた高品質な体外受精胚の効率的生産、及び、胚のゲノム育種価評価を検討し、育種改良の効率化および胚の高付加価値化を目指す。 成果:効率...
農水省イノベーション創出強化研究推進事業(応用研究ステージ)「養殖魚の育種効率化に向けたゲノム育種法の実践と普及」
摘要 基礎研究ステージで作出したトラフグ集団の系統化とゲノミックセレクション法の実効性の複数世代での検証する。水産試験場では、そのための集団の育成を実施する。
次世代作物開発にむけた新規遺伝子の探索および新規育種素材の開発
摘要 重要農業形質に関わる既知及び新規の有用遺伝子に関する多型情報を収集し、イネでは122 品種について任意の遺伝子に関する対立遺伝子変異をブラウザ上で閲覧できるようにしたほか、カタログ情報の内部公開用...
摘要 トウモロコシの高子実収量有望F1 系統の評価では、寒地・寒冷地向け「北交94 号」の多収を明らかにしたほか、耐湿性のうち還元耐性に優れる系統「Na113」を親とするF1 系統「那交919 号」の多収性を確認し、...
摘要 バレイショでは、ジャガイモシロシストセンチュウ(Gp)に抵抗性の導入品種「フリア」の成果をまとめ、北海道農業試験会議の「指導参考」に提案した。カンショでは、サツマイモネコブセンチュウ抵抗性マーカ...
摘要 スマート育種システムでは、農情研と連携して、素材開発に向けたモデル検証のためにデータを収集した。ゲノム編集技術により原品種のシンク容量を改変した系統で最大17%の収量増を認めた。業務・加工用品種...
実需者ニーズに応じた品質を備えた広域栽培可能な安定多収大豆品種の育成
摘要 ダイズでは、高タンパク含量で複合抵抗性を備えた有望系統や極多収系統の選抜を進め、極多収系統では目標500kg/10a 以上の収量となる系統を見いだした。短節間遺伝子については、主要品種に導入した系統で倒...
実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ大麦品種の育成
摘要 オオムギでは、育成したモチ性品種が、昨年度の「重点普及成果」に選定されたことから、事業開発室等と連携したPR や食品メーカーへの売り込み活動を精力的に行い、さらに、新品種に関するプレスリリースも...
実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ小麦品種の育成
摘要 コムギでは、現地栽培試験や実需者の評価等によりパン用2 品種、日本めん用1 品種で許諾契約を獲得したほか、実需者等の要望により北海道で1 品種が産地品種銘柄設定に申請された。DNAマーカーを利用して、...
既存の育種技術にDNA情報を組み込んだ新たな改良手法の実用化研究
摘要 目的:血統情報と枝肉形質から推定していた「育種価」に加え、DNA情報と枝肉形質等から求めたゲノム育種価を利用することにより肉用牛改良のスピードアップを図る。、、成果:県内肥育牛を訓練群としてDNAの...
摘要 DNAマーカーを用いたニホンナシやカンキツの高精度遺伝子の地図の構築に関しては、_x000D_ a) 平成26年度に構築したニホンナシ「豊水」の連鎖地図に、ニホンナシ8品種のゲノム解読から新たに設計したSNPマー...
摘要 1.コシヒカリと長粒品種IR64の間で作成した正逆染色体断片置換系統群において、置換領域を細分化した解析法によっ て種子形に関して65か所の遺伝子座を検出した。同組み合わせのF2集団では8か所しか検出で...
地域の育種集団におけるFNPsハプロタイプを用いた高速ゲノム育種法の開発
摘要 目的:遺伝的に均一な地域の育種集団内に存在する遺伝変異と表現型を関連づける技術として、新たな遺伝子同定法FATES(Functional nucleotide polymorphisms Associated with Traits for Elite local variet...
ゲノム育種により有用形質を集積した水稲低コスト生産技術の確立と適地拡大
摘要 【目的】重要形質のDNAマーカー選抜により、環境変動に対応できる新品種を迅速に育種するため、多様な環境ストレス克服に寄与する遺伝子同定、競争力のある、極良食味性、多収性、低コスト栽培適性の高い品...