品種特性に応じた局所的環境制御によるイチゴの多品種同室栽培法の確立
摘要 培地送風、加温等の局所環境制御技術を用い複数のイチゴ品種を同室同時に栽培する技術確立とともに、環境制御の結果が生育へどのように影響したかを測定する草勢判断のための簡易評価法を検討する。
小豆における食味評価法確立と加工適性に優れる高温適応性系統の選抜強化
摘要 小豆有望系統の加工適性評価を実施し、良質品種育成の資とする。また、道南地域における現地選抜試験を実施し、高い生産性を発揮する系統を選抜する。
草地における放射性セシウム吸収抑制技術の開発・実証と未除染牧草地利用可否基準の策定
摘要 堆肥投入による放射性セシウムの牧草への移行低減効果及び持続性を検証するための試験ほ場を設置した。放射性セシウム低吸収草種であるトールフェスクについて、特定復興再生拠点区域等の営農再開地域に適...
水稲経営体の規模拡大に寄与する気候変動に適応した極早生多収品種の育成
摘要 目的:極早生を含む早生熟期と多収性を両立するための要因を解明して関連するDNAマーカーを開発し、ドローン等を用いた多収性個体評価法も開発し、これらを用いて効率的に極早生多収系統の選抜・育成を行う...
摘要 目的:家庭用及び業務用品種の炊飯物性の測定を行う。また、実需者への聞き取り調査を踏まえ、用途別の炊飯物性の指標を設定する。加えて、食味官能試験に近い評価が得られ、多検体を供試可能な測定法を開発...
茨城県産サツマイモの高品質周年出荷のための非破壊選別システム開発
摘要 目的:近年、外観からは判別できない生理障害や腐敗等の内部品質異常が発生し、クレームの原因となっている。また、生産面積の拡大により、今後、品質のバラツキが大きくなることが懸念されている。そこで、...
摘要 1 セシウム低蓄積原木シイタケ品種の開発 ①放射性セシウム低蓄積株の原木栽培サンプルの調整 2 立木及び原木の放射性セシウム濃度の評価法の開発 ①移行係数に適合する原木代表値の検討・移行係数の経年...
摘要 市場出荷向け新品種の育成において、収穫当日と貯蔵4日後の果実物理性、ツヤ、損傷程度等を調査し、「とちおとめ」を日持ち性の基準とした。輸送性の基準は、輸送後の傷害度が軽度であった「紅ほっぺ」及...
摘要 早生の極良食味品種及び極晩生の業務用良食味品種の育成を支援する米飯品質評価法を確立するため、複数銘柄の理化学分析結果から、他県産ブランド米、千葉県産米、業務用米の特性を明らかにした。ガス炊飯...
Ⅰ-4 次世代農業に対応した先導的研究の推進 [13] 農産物の高品質流通加工管理技術の開発 1 農産物の品質評価技術の開発 (1)加工・業務向けキャベツの端境期出荷に対応した貯蔵技術の確立
摘要 加工適性のある寒玉品種を播種日をずらして栽培したキャベツを収穫後貯蔵し加湿の有無、品種間差、内容成分(水分、糖度等)、外観品質(腐敗率、色調等)、加工適性(ボリューム、カットキャベツクズ率等...
バイテク技術等を利用した東京都産品種の育成~温暖地での省力・高品質栽培を可能にするブルーベリー品種の育成研究~
摘要 ブルーベリーでは労力のかかる個別収穫が行われており、規模拡大や人件費削減 を妨げ、日持ち性低下を招く原因となっている。また、果実品質の優れるハイブッシュ(HB)品種は暑さや乾燥に弱く、東京などの...
摘要 早生の極良食味品種及び極晩生の業務用良食味品種の育成を支援する米飯品質評価法を確立するため、早生の極良食味品種では複数銘柄の理化学分析結果から、選抜で重視すべき項目の候補を提案した。極晩生の...
摘要 バイオマーカーについては、リンの指標遺伝子の発現レベルをスペクトルデータにより高い精度で推定する手法を開発し、玄米品質に関連する遺伝子と関連するペプチドの絞り込みを進め、その抗体の利用により遺...
茶の需要拡大と生産力向上のための新品種、栽培加工技術、評価技術の開発
摘要 令和元年度に品種登録したチャ新品種「かなえまる」について、気象や栽培規模が異なる地域において現地実証試験を開始し、良好な初期生育を確認した。緑茶、半発酵茶、発酵茶の香りの違いや品種の香りの評価...
摘要 プログラムB「熱帯等の不良環境における農産物の安定生産技術の開発」(農産物安定生産研究業務セグメント)では、食料増産の推進とアフリカをはじめとする世界の栄養改善に向けて、低肥沃度や乾燥等の不良...
2-(1)沿岸域における漁場保全と水産資源の造成のための研究開発
摘要 ・道東海域のナガコンブ漁場を対象に、これまでの生育情報と物理環境の解析結果をもとに、生育状況と生育場の漁場環境の空間的な解析を行い、コンブの生育が良い場所を明らかにできる漁場ポテンシャルマップ...
道東畑作地帯における小豆コンバイン収穫適性向上のための系統選抜指針の作成
摘要 目的)小豆の長胚軸性等の草型特性がコンバイン収穫損失に及ぼす影響を明らかにし、コンバイン収穫向け育成系統の選抜指針を作成する。また、これら草型特性に適した栽植様式を明らかにし、加えて、小豆品種...
摘要 目的:納豆加工時に発生する裂皮の評価手法を確立し、裂皮に関する新たなDNAマーカーを開発して、難裂皮性系統を育成する。さらにダイズシストセンチュウ抵抗性を付与し、新たな「納豆小粒」を育成する。 成...
摘要 目的:開花を支配する花成遺伝子の解析や、電照による前進開花の軽減技術、高温耐性品種の利用による開花遅延の軽減技術を開発し、異常気象に対応した高精度な開花調節技術として確立する。 成果:慣行電照...
島嶼を支える作物生産技術高度化事業 2)新黒糖評価法による原料特性評価 (1)黒糖の高品質化に向け、さとうきびの品種および収穫時期による原料品質の検討
摘要 早期、適期、晩期に収穫した3作型のサトウキビについて、蔗汁品質を調査する。さらに黒糖を試作して、上位4節の除去が、黒糖の品質に与える影響の程度を調査する。