
ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明(212)
摘要 寄主選好性、生活環型、薬剤感受性の異なるワタアブラムシの39クローンを調査した。寄生性から分けると、ナシとカンキツのみを選好するグループ(14クローン)、キュウリを選好するグループ(11)と、...

摘要 セジロウンカ飛来量に密接に関与すると考えられる飛来源の推定精度を向上させるために、推定に用いる流跡線解析プログラムの演算アルゴリズムと地図投影法等に改善を加えた。改善されたプログラムでは、気象...

摘要 日本国内の代表的なカーネーション産地から9年度までに採集したカーネーション萎凋病菌16菌株と10年度に採集した14菌株、計30菌株をレ-ス判別用6品種に10年度に開発した接種方法によって接種し...

摘要 トマト葉かび病の防除には抵抗性品種の利用が有効であるが、葉かび病菌には寄生性の分化したレースが存在することから、抵抗性品種の育成・普及を行う上で、葉かび病菌のレース分布の実態を把握することは、...

摘要 うどんこ病菌は純寄生菌であるため、病原菌のレース分化と判別品種の選定に先立ち、各地から採集した菌株を長期保存するための実験を行った。その結果、各種分散媒剤中の病原菌分生子は0~-80℃の温度条件で...

ミカンキイロアザミウマによるイチゴの被害発現機構の解明(71)
摘要 わが国及び海外で栽培されているイチゴの主要品種に対するミカンキイロアザミウマの寄生性と被害発現の差異について検討した。寄生性は、国内品種間では大きな違いが見られなかった。海外の品種では寄生数は...

摘要 ニンジンにおける主要病害の発生生態を明らかにし、防除法および抵抗性育種素材開発の基礎資料とする。そのため、主要な病害を特定し、発病条件や品種間差等を明らかにする。11年度は黒葉枯病について、発...

摘要 ミカンキジラミの休眠性の有無を検討するため、本種を15℃の長日、短日条件で飼育したが、日長による発育期間の差は認められなかった。発育した成虫はいずれの条件下でも産卵した。ただ、産卵数が少なく、産...

摘要 平成12年9月下旬から10月上旬にかけて採集したクリ果実(品種・筑波)を室温で保存し,10月6日より脱出幼虫数を毎日調査した。脱出消長は,10月中旬から下旬をピークとする1山形を示し,11月以降脱出数は激...

摘要 北陸地域におけるセジロウンカの飛来源・経路・飛来に関与する気象要因等、飛来時期予測のための基礎的知見が得られた。さらに精度の高い発生予察技術を確立するためには、飛来量の予測技術を策定する必要が...

摘要 カーネーション萎凋病に対する抵抗性の差異を主要47品種を用いて検討した。接種は病原菌懸濁液をポット当たり10の8乗個灌注することで行った。発病調査は接種後8及び10週目に行った。その結果、対照...

摘要 ニンジンにおける主要病害の発生生態を明らかにし、防除法および抵抗性育種素材開発の基礎資料とする。黒葉枯病について、人工接種法を開発して品種間差を比較したところ、品種の感受性程度の類別は可能であ...

摘要 キュウリ寄生のワタアブラムシをクローン化し、キュウリ、メロン、スイカ、カボチャの4種のウリ科野菜を寄主とした場合の増殖率と生存率を切り葉上で比較した。その結果、旬繁殖率(R0)は、キュウリとカボ...

ミカンキイロアザミウマによるイチゴの被害発現機構の解明(65)
摘要 ミカンキイロアザミウマのイチゴの主要品種に対する寄生性と被害発現の差異について検討した。その結果、寄生性は国内の主要品種間で大きな差異が見られなかったが、“さちのか”では成虫の寄生が少ない傾向が...

摘要 北陸農業試験場及び新潟県農業総合研究所の予察灯資料をもとに、1987年から1991年の5年間におけるセジロウンカの主要な飛来波を抽出し、850hPa面の風向風速図等に基づいて飛来日の特定を行っ...

摘要 カンキツグリーニング病を媒介するミカンキジラミは、我が国では奄美諸島以南に分布している。1994年に沖縄本島でグリーニング病の発生が認められたこと、既往の調査でミカンキジラミが九州本土でも越冬...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明(192)
摘要 薬剤感受性の異なったクローンの寄主選好性を、20℃のグロースキャビネット内で、果樹(カンキツ、ナシ)の新梢とキュウリ、ナスの葉上での増殖を調査し、増殖倍率から寄主としての好適性を判定した。これ...

摘要 いちごに発生する病害の防除技術を開発するため、重要病害の発生生態を明らかにしする病害栽培研究のをじっししており、新たに発生した葉枯れを起こす炭疸病菌を同定し、本病に対する品種のの抵抗性、病原菌...

摘要 カーネーション萎凋病菌のレース検定法を確立するため、調査時期および発病度の算出法を検討し、また、収集した本病菌のレース検定と体細胞和合性による系統調査を行った。その結果、接種10週間後以降で品...

摘要 夏秋野菜における病害の発生実態を知るため、野菜茶試(盛岡)の露地圃場で自然発生する病害を調べた。ニンジンでは、苗立ち直後に苗立枯病、生育後期に根腐病が発生した。このほか、生育後期に黒葉枯病、軟...