
17 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発(2)品種識別法の確立 (i)生産地識別技術の開発 ア 無機成分組成による識別法の開発 (ア)異なる産地での栽培が福地ホワイトの無機成分に及ぼす影響
摘要 平成8年に5品目の野菜(ブロッコリー、さといも、にんにく、根しょうが、生しいたけ)について原産地表示が義務づけられ、原産地の識別の必要性が高まっている。そのような中で(独)東京農林水産消費技術...

摘要 ブロッコリーの新作型の開発を目的に、2月どり、10月どり作型において、適品種の選定、施肥法の改善等の検討を行った。また、県育成の「さぬきな」の葉物用化育種に取り組み、‘コマツナ’、‘ベカナ’および‘ノ...

ヒト免疫担当細胞による抗アレルギー物質等機能性成分評価法の開発と機能性成分有効利用法の検討
摘要 i)「べにふうき」熱水抽出液のマスト細胞サイトカイン産生、ヒスタミン遊離抑制活性をショウガエキスが増強する傾向にあることを明らかにした。「べにふうき」緑茶のスギ花粉症軽減作用をヒト介入試験で確...

優良微生物の創生と地域特性を有する酒類の開発(醸造用酵母の遺伝子解析とその応用に関する研究)(県産酒類の多様化、高品質化に関する研究)
摘要 目的:県内酒類産業はこれまで大半が清酒に支えられてきたが、近年の清酒製造量は減少傾向にあり、業界活性化のための方策が模索されている。このため、「醸造用酵母の遺伝子解析とその応用に関する研究」で...

摘要 栽培イチゴでは新たに3点を導入したが、炭そ病等により8点が消滅し、292点を保存した。また茎頂培養による無毒化では、低温培養庫の冷凍機が故障したため枯死株が発生し、再培養等により回復に務めたが、1...

摘要 形態的に識別の難しいタバコガ類幼虫を正確で迅速に識別するため、ミトコンドリアDNAの16S rRNA遺伝子の一部領域PCR-RFLPについて検討したところ、制限酵素MseIおよびVspIでの処理が有効であることが分かっ...

タイにおける農産物の品質保全および低・未利用地域農産物の高度利用を目指した品質特性に関する研究
摘要 タイにおける低・未利用地域農産物の高度利用を目指し,それらの貯蔵・流通時におけるよりよい品質保全のありかたについて検討し,同時に成分的な品質特性について解明を試みた。強い抗変異原活性が見出され...

摘要 栽培イチゴでは新たに1点を導入したが、炭そ病等により18点が消滅し、300点を保存した。また茎頂培養による無毒化後の低温培養では、低温培養庫の冷凍機が故障したため枯死株が発生し、再培養等により...

摘要 イチゴ及びショウガの近縁野生種を含めた遺伝資源を収集・導入し、特性調査を進めるとともに、無毒化・保存を図る。9年度は、栽培イチゴでは新たに9点を導入したが、炭そ病等により14点消滅し、317点...

摘要 イチゴ及びショウガの近縁野生種を含めた遺伝資源を収集・導入し、特性調査を進めるとともに、無毒化・保存を図る。栽培イチゴでは、新たに導入した品種・系統の1次特性調査を行うとともに、これまで収集し...

摘要 遺伝資源の保存では、本課題開始当初と比較して栽培イチゴについては127点から322点と約2.5倍に増加し、内229点は茎頂の低温培養による長期保存に移した。イチゴ近縁野生種については166点保...

摘要 イチゴでは新たに栽培種14点、野生種87点を導入・収集したが、炭そ病等により栽培種7点、野生種5点が消滅し、合計471点(栽培種315点、野生種163点)を保存した。なお栽培種73点について1...

摘要 タイの香辛料等植物資源を調査したところ、ショウガ類や在来のナス類が我が国のものと著しく異なり多様性に富むことが分かった。そこで、ショウガ類については、タイで頻繁に食されるクラチャイとカーの機能...

摘要 イチゴでは新たに栽培種11点、野生種1点を導入・収集したが、炭そ病等により栽培種8点、野生種6点が消滅し、合計389点(栽培種308点、野生種81点)を保存した。なお栽培種83点について1次特...

摘要 イチゴでは栽培種25点、野生種26点を新たに導入・収集したが、病害等により栽培種1点、野生種14点が消滅し、合計391点(栽培種305点、野生種86点)を保存した。なお栽培種79点について1次...

摘要 ショウガは栄養繁殖性の野菜であり、いくつかの系統に分かれているが、互いによく似ており、系統分類が困難である。そこで、DNA分析、特にRAPDを用いたショウガ遺伝資源の分類を試みた。久留米支場で...

摘要 イチゴでは栽培種25点、野生種3点を新たに導入・収集したが、炭そ病等のため栽培種13点が減少し、また同一栄養系由来と思われる野生種15点を淘汰し、合計355(栽培種281点、野生種74点)を保...

摘要 細胞融合植物あるいはF1雑種の迅速かつ容易な識別方法を開発し,育種への利用を図る.最近開発されたDNA分析の利用を目標とする.融合植物及びF1雑種をPCRにより識別する手法を開発した.ショウガ...

摘要 これまでに当研究室で導入・保存しているイチゴ及びショウガ品種・系統の保存・評価及び無毒化を継続するとともに,新たな品種・系統の導入・収集を進める。イチゴでは栽培種24点,近縁野生種69点を導入...