
3 果樹の高品質安定生産技術の確立 、1)安定生産技術の確立 、(2) 「幸水」の開花促進技術の確立 、1) シアナミド液剤の処理時期の検討
摘要 目的:日本ナシの受粉は適期期間が短く、短期間に多くの労力を必要とする。一方、旧盆前に幸水を早期出荷するためには開花時期を早めることが大きな課題となっている。そこで、労力分散と早期出荷を目的とし...

3 果樹の高品質安定生産技術の確立 、1)安定生産技術の確立 、(3) 日本ナシにおける改良型受粉機の 、効果確認
摘要 目的:日本ナシの人工受粉は、受粉機(ミツワ製)が県内で使用されているが、新しい機種の開発にあたって、協力要請があった。その内容は、機械の花粉噴霧装置の改良にあり、その機種の受粉能力について検討を...

2 いしかわ園芸オリジナル品種育成研究 、3)新手法を利用した品種育成 、(1) DNAマーカーによる中島菜の根こぶ病抵抗性品種の育成
摘要 目的:中島菜で周年栽培に伴い、根こぶ病の発生が問題となっている。野菜茶業研究所が開発した根こぶ病抵抗性の「中間母本農9号」(=白菜由来)は、DNAマーカーによる選抜が可能である。そこでこの母本とマー...

摘要 目 的:本県産果樹の生産拡大のため、観光果樹に向けてモモ・スモモの高糖度栽培技術を確立する。 、期待される成果:土壌条件に左右されないポット栽培技術の確立、平棚栽培技術の確立、ウメ花粉を利用し...

摘要 供試3系統の中では「DA」が早期多収であり、結実率は5、6月より7月に人工受粉したほうが高かった。追熟温度は20℃では6日から10日で果肉が軟らかくなったが、10℃では硬いままであった。

遺伝子組換え稲を想定した空間的管理手法の開発:景観スケールで発生する交雑及び混入の評価・予測システムの開発
摘要 全国5地域の水稲圃場にGM水稲を導入した場合に非GM水稲との間で発生する交雑性、平均交雑率に及ぼす地域特性、雄性不稔の発生が地域の平均交雑率に及ぼす影響を評価するとともに、自家受粉率の品種間差を取...

種子胚乳澱粉の理化学的解析による各種大麦育成系統の利用特性の評価
摘要 澱粉粒の光学顕微鏡および走査型電子顕微鏡観察により、S97WTとS84WTは通常の大麦澱粉粒の形状であることが確認された。S97craおよびS84fraは、光学顕微鏡観察において受粉後3週間の未熟穀粒では澱粉粒に亀...

次世代高生産性稲開発のための有用遺伝子導入・発現制御技術の高度化と育種素材の作出
摘要 有用遺伝子を活用した育種素材の開発に関しては、a)光合成能の向上のために、ラン藻由来のカルビンサイクル構成遺伝子(FBP/SBPase)を葉緑体移行型に改変し、転写・翻訳レベルの上昇が確認された有望系統の...

摘要 汎用的なトマト及びナスのDNAマーカーセットの開発に関しては、a)ナスゲノムの140倍に相当するショットガン配列データを取得し、これをアセンブルして得た1.1Gbpのゲノム配列データから、ゲノム全体に均等分...

高商品性ニホンナシ・クリ及び核果類の品種育成と省力生産技術の開発
摘要 ニホンナシの授粉や摘果の省力化が可能な自家和合性又は自家摘果性の良食味品種の育成では、a)5系統の全国での系統適応性検定試験において、いずれの系統も品種候補として有望であるとの評価を得たが、果実...

摘要 (1)キンギョソウ切り花において、糖質処理により花弁の発色と色素合成系遺伝子の発現がどのように変化するか調査する。トルコギキョウ等において、オーキシン処理が開花径に及ぼす影響について、花弁表皮...

閉花性稲を実用化するための研究:東北以北向け閉花受粉性稲の特性評価
摘要 東北以北で新規閉花受粉性イネ候補を栽培し、低温条件における開花性や変異体の稔性などを調査し、原品種との差異について明らかにするとともに、同候補を温度勾配温室で栽培し、閉花性の温度反応特性を明ら...

閉花性稲を実用化するための研究:新規閉花性遺伝子のマッピング
摘要 「北陸193号」由来の新規閉花受粉性変異体について、閉花受粉性の原因遺伝子あるいは効果の高いQTLが第1染色体上にある可能性を示唆するとともに、別の閉花受粉性変異体の分離集団の作成や、「きたあおば」...

摘要 農研機構では、単為結果性系統と高温着果性系統とのF3世代2680個体およびF4世代730個体の単為結果性遺伝子座近傍の遺伝子型を決定し、組換え個体の単為結果性を評価して、単為結果性原因遺伝子座を絞り込ん...

摘要 県内産オウトウ‘佐藤錦’の結実不良は、受粉環境や開花期前後の天候によらず発生しているため、オウトウ樹側に原因が存在する可能性がある。そこで、‘佐藤錦’と受粉樹の花器及び樹体内の状態との関係を調べ、...

摘要 現地(尾花沢)農家実態調査では、交配期の生育量が総収量に影響を与えることが明らかになった。生育量は、つる先長50cmのつる径、つる先長などで示すことができる。 、 軟X線照射での部分不活性化受粉...

摘要 ‘紅さやか’、‘紅きらり’、‘紅ゆたか’、‘ナポレオン’、‘マートン・グローリー’の開葯期と1花当たりの花粉量を調査したところ、‘紅さやか’、‘紅きらり’の開葯時期が佐藤錦の開花期と適合し花粉量が多いこと...

1特産熱帯果樹等の安定生産技術の開発 、(1)小笠原の気候を活かした新作目の 、 生育・果実特性の把握 、 eバニラの開花・結実特性の把握
摘要 目 的:バニラの開花時期および結実率を調査し,開花・結実特性を明らかにする。 、成 果:人工受粉を行った花では子房が肥大したが,無受粉とした花では開花後2週間以内にすべての子房が脱落した。果実...

摘要 高品質で病害抵抗性を持つ多収の新規品種を育成する。今年度は、微斑モザイク病や条斑病に対する耐病性およびや八重咲き、ユリ咲き、フリンジ咲き等の花型を育種目標に254組合せし、有胚種子43,910粒を得...

摘要 目的:当県で選抜した山菜優良品種のワラビについて、苗の短期増殖技術を確立し、ウドについては、人工授粉を行った種子の発芽率、種子の生産量を把握する。 、 、成果等:県選抜のワラビ新潟5号は、切断し...