
孵化促進物質の利用によるダイズシストセンチュウ防除技術の確立(307)
摘要 各種植物の根浸出液、および播種土壌によるダイズシストセンチュウに対する孵化促進効果を調査した。根浸出液の卵に対しての孵化促進効果はだいず、あずき、クロタラリア、あずきで、シストに対する効果はク...

摘要 日本における重要な植物寄生性線虫の中で、シストセンチュウは毛状根や根の培養組織を利用した効果的な無菌的培養法が確立されていない。無菌状態の線虫は、多くの基礎研究を進めるに当たって不可欠である。...

摘要 作物収量、土壌、地形、気象データのデータベース化をおこない、これらの相互作用を統計的手法を用いて解析を行い、総合的な生産力評価法を確立する。また、土壌、地形、気象データについてメッシュ図を作成...

摘要 北陸地域の重粘土水田では、暗渠や明渠などの物理的手段だけでは土壌の乾燥・酸化(畑地化)を進めにくい。そこで、セスバニアやクロタラリアのように耐湿性の強いマメ科作物を栽培することによって、植物の...

水稲早期落水栽培導入による大麦・大豆の生産性向上と経営的評価(117)
摘要 北陸地域の低湿重粘土水田地帯における総合生産力向上のため,当場で開発された水稲栽培期間中から畑地化を進める水稲早期落水栽培技術を,水稲・大麦・大豆のブロックローテーションを実施している新潟県柿...

摘要 ブラジルの熱帯乾・雨期地帯の土壌型を異にする2圃場で大豆-小麦を不耕起栽培し、作物の生育・収量及び土壌理化学性の変化を調べ、同地帯における不耕起栽培の適応性、導入上の諸問題を検討した。不耕起栽...

飼料構成成分と混合飼料給与法による乳質とルーメン発酵の改善(242)
摘要 149℃、0.6Kg/cm2で5分間蒸煮加熱した大豆、エクストル-ダ-(149℃、10秒)で熱処理した大豆、および熱処理をしない圧ペン生大豆を混合飼料中に乾物比でそれぞれ約8%混合撹拌して乳牛に...

摘要 畑作地帯で生産された規格外穀物をエクストルーダ処理し、羊によって飼料価値を査定した。処理温度はトウモロコシが168℃で最も高く、次いで大豆、大豆・菜豆、小麦、えん麦の順に低下した。損耗率は4-...

摘要 テンサイ・バレイショ・コムギ・ダイズ・アズキの5作物による連輪作圃場における生育収量の変遷を把握することを目的とする。本年は連作12年目に当たり、全作物に対して土壌消毒区を設けた。各作物とも前...

摘要 輪作圃場の作物生産性は連作圃場と比べて各種気象条件下で安定している。本研究は前作が土壌に与える影響を明らかにする事を通じて、輪作が作物生産性に関与する機作を知ろうとした。ひまわり、とうもろこし...

輪換畑における播種法を中心とした春播コムギ導入技術の開発(106)
摘要 春播小麦を前年の根雪前に播種すると,根雪時期までにわずかに発芽し,積雪下でも根は伸長し,融雪後,急速に生長して,春に播種した場合に比べて幼穂形成期が2週間以上早まり,成熟期も約2週間早まった。...

水田機能を活用した畑作物の高品質・安定多収技術の確立(104)
摘要 ■だいずにおいては,開花期間前後の潅水により,平均10%の増収効果が認められた。また,潅水によって,根粒固定窒素量と土壌窒素吸収量の増加,及び葉の光合成速度の向上が認められ,これらが潅水による...

摘要 北海道の汎用化水田における作物の高品質・高位安定収量の確保を図るため,地域輪作技術情報システムを作成した。このシステムは「データベース(DB)システム」と「田畑輪換栽培マニュアル」の2つの部分...

摘要 5千分の1aワグネルポットで育成した大豆を開花期から昼夜15/15℃で15日間処理し、低温処理後2週間の莢を観察したところ、着色の著しい品種(キタコマチ)では臍の緒に組織崩壊が認められ、維管束...

摘要 ダイズ等のマメ類は、北海道の基幹作物であるが、冷害時の低温、寡照、過湿等の環境条件により収量や品質が大きく低下する。そこで耐冷性の異なるダイズ品種から、低温によって発現が誘導される遺伝子を単離...

ストレス耐性の生理・生化学的機作の解明-土壌水分ストレスに対する生育反応の作物・品種間差異(143)
摘要 個体当たり蒸散量と乾物増加量との関係は作物間で異なり、水利用効率はソルガム、トウモロコシで大きい値を示し、大豆、陸稲で小さい値で、落花生およびササゲは中間の値であった。低土壌水分条件下で、かん...

摘要 インドネシアにおける畑作物加害線虫の種類と、これら線虫によるマメ類などの被害を調べ、耕種的方法による被害回避を検討する。畑作圃場から検出された9属の植物寄生線虫のうち、検出頻度が高かったのはラ...

摘要 土壌肥料的側面から、インドネシアの田畑輪換大豆作の実態解析を行った。東部ジャワ、西部ジャワ、ランポンを調査した。東部ジャワでは大豆は比較的良く管理されており、要素欠乏による生育障害と考えられる...

卵寄生菌利用によるダイズシストセンチュウの防除技術(185)
摘要 1)各処理別の土壌中シストセンチュウ密度及び異常卵割合は接種初年目は明かな差は認められなかったが、全体として卵数の増殖率は16倍で異常卵の割合はダイズ収穫後の新シストの増殖と共に低下した。2)...

摘要 借地による規模拡大水田営農を対象として、A:基幹労働力2名、雇用労働力2名、トラクター37PS、コンバイン4条など中型機械化体系化での生産コストの現状(稲6.7ha、麦8.2ha、大豆2.0h...