
摘要 難抽だい性タマネギを選抜するため、早期播種による生育量の異なる苗の生育を、ハウスマルチ栽培により促進し、さらに外気での低温処理を行うことにより、生育量の大きい試験区で抽だいする傾向があることを...

摘要 i)タマネギの29交配組合せについて機能性成分を分析し、比較的高いケルセチン含量を持つ2つの交配組合せを見出すとともに、ケルセチン含量は育種により向上できることを解明した。また、ケルセチン含量を分...

摘要 i)ロシア遺伝資源を利用して育成したオーチャードグラス「北海28号」は耐凍性、雪腐病抵抗性のいずれも優れていた。また、ロシア遺伝資源からより高度な耐凍性を示す個体を選抜して育種素材とした。ii)水...

摘要 i)F5、F6系統から育種目標に合致した短節間、高乾物率、高Brixで、果皮が比較的軟らかくて赤みの強い果肉を持つ優良系統を選抜した。普通系統とのF1をつくり、主茎長・果重に正方向の、果形比・果皮硬度...

摘要 タマネギの「月交22号」は、機能性成分のスルフィド類含量は他の赤タマネギ品種よりも低いが、乾物率、Brixは最も高く、貯蔵性は非常に優れた。系統適応性検定試験1年目では滝川での試験を除き、他の赤タマ...

摘要 タマネギに含まれる含硫化合物が血液・血管系の病気、フラボノイドでは腫瘍等に対して薬理作用があることが解明されている。我が国ではタマネギの機能性成分の化学的な研究はあるものの、品種や栽培面から検...

摘要 加工適性を考えた大玉品種のタマネギ、月交21号の系統適応性試験を行うとともに、その他育成系統について生産力検定予備試験を行った。発芽は良く揃い、苗の生育も順調であった。移植後の天候にも恵まれた...

摘要 短日条件下で抽苔性検定法を検討した。栽培容器をポットからコンテナ(20■用)に、低温処理期間を50日から60日に変更した。また播種期を2区に分け、苗の大きさによる感受性の差についても検討した。そ...

摘要 7年間でのべ169品種の特性調査を一次必須・選択項目を中心におこなった。しかしながら、日長の影響を大きく受ける形質は、北海道だけではその特性を正確に評価しにくい。そのような形質の調査に際しては...

摘要 10年度までにタマネギ萎黄病及びレタス萎黄病ファイトプラズマの野生株と異なる病徴を示す株を選抜し組織学的特性の差異を明らかにした。11年度は病原性解析に有用な変異株を得るために高温処理による変異株...

摘要 タマネギにはニンニクと同様に薬用効果のあることが経験的に知られているが、最近の研究でタマネギに含まれるシクロアリイン、イソアリイン等の含硫化合物が血液・血管系の病気および糖尿病等に対し、フラボ...

摘要 加工適性を考え大球性のタマネギ系統”月交21号”の系統適応性試験を行うとともに、他の育成系統について生産力検定予備試験を行った。育苗中及び移植後の生育は全体に順調に進んだが、夏期の天候が猛暑とな...

摘要 たまねぎ抽苔抵抗性マーカーの開発に当たり、まず抽苔抵抗性の検定法の確立を試みた。抽苔抵抗性が弱いと考えられる、研究室育成の系統”K83211”を供試系統とし、低温処理の期間について検討を行った。栽培中...

摘要 当場と筑波遺伝資源センター保有のタマネギ遺伝資源37系統、及び新たにポーランドより導入した28系統についてについて種子の再増殖及び一次特性の調査を行った。種子の再増殖はそのうち20系統について...

タマネギ雄性不稔細胞質型特異的DNA増幅による細胞質型迅速識別法(71)
摘要 たまねぎ採種のための雄性不稔に関連する細胞質型(N型、S型及びT型)を簡易に判別するため、ミトコンドリア遺伝子等をプローブとしたサザン解析を行い、各細胞質間で異なるシグナルパターンを検出した。...

拮抗微生物活用によるイネもみ枯細菌病(苗腐敗症)の制御(147)
摘要 微生物農薬の安全性試験ガイドラインに従い、拮抗微生物CAB-02 株のイネ、トウモロコシ、タマネギ、レタス等14種類の農作物に対する病原性を調査した。陽性対照として各々の病原細菌を用いた。その...

摘要 北海道の春播きタマネギ栽培では、異常低温による不時抽苔は収量と品質を著しく低下させる。そのため抽苔抵抗性品種の育成は重要な課題であるが、抽苔性は品種、生育と関連して環境条件の影響を受けやすいた...

摘要 大玉で業務向きの新交配系統の育成を進めた。種子親として大玉のスパニッシュタイプ(XPH系統)を選定した。検定系統は大玉で肉質がやや軟らかく、晩生で、抽台や地上部病害の発生がやや多かった。抽台の...

土壌・作物代謝解析のための安定同位体自然存在比の利用技術の開発と応用:持続的土地利用型農業生産に関する基礎的研究(192)
摘要 タイの各地で経時的に採取されたサトウキビと周辺植物の葉の窒素の安定同位体自然存在比の値をANCA-SL質量分析計で分析した。サトウキビでは生育前期の植物では周辺植物の値と変わらなかったが、9月...

摘要 1)屑野菜の加熱乾燥による飼料化試験:ニンジン、タマネギ、バレイショ、ナガイモを加熱乾燥によって飼料化を試みた結果、いずれも嗜好性、栄養価が高い飼料として調製が可能であった。2)近赤外分光分析...