
茨城県産サツマイモの高品質周年出荷のための非破壊選別システム開発
摘要 目的:近年、外観からは判別できない生理障害や腐敗等の内部品質異常が発生し、クレームの原因となっている。また、生産面積の拡大により、今後、品質のバラツキが大きくなることが懸念されている。そこで、...

摘要 大果で早生~中生の良食味品種を育成する。本年度は最終選抜系統「千葉K5号」、「千葉K7号」、「千葉K8号」、「千葉K9号」の特性及び現地における適応性を調査し、関係者からそれぞれの系統の評価を得た。...

摘要 トマトの6月中下旬播きハウス抑制栽培を対象に、種苗会社より出品された黄化葉巻病に抵抗性を有する品種を栽培した。その結果、本県に適した優良品種として、「TYみそら109」(ヴィルモランみかど)、「1...

摘要 イチゴ栽培においては、複数の病害が発生し、生産者は病害防除に多大な労力を費やしている。そこで炭素病や萎黄病、うどんこ病に抵抗性を有する品種・系統をマーカー選抜、交配親として利用し、3病害に対し...

摘要 ・H27~H31/R1国のコンソーシアムに参加して行った共同研究で、キク類の重要病害に抵抗性を持つ中間母本を10系統作出した。これらの中間母本を元に民間の種苗会社と連携して品種を育成し、県内産地に普及さ...

11バイオテクノロジー利用による効率的育種手法の開発 (3)いちご育種基盤強化のためのイチゴ萎黄病耐病性関連遺伝子の推定
摘要 目的:次世代シーケンサーを活用したゲノム解析手法を用いて、イチゴ萎黄病耐病性関連遺伝子を推定する。 成果:病原性が異なる2つのイチゴ萎黄病菌株(FoF288、UKA-1)の接種試験を行い、耐病性品種と罹病...

8園芸作物の新品種の育成と選定 (11)いちご種子繁殖型新品種の育成と普及に必要な栽培技術の確立
摘要 目的:種子繁殖型品種の開発を加速化させることで、品種候補となるF1系統を1~2系統選抜すると同時に、種子繁殖型品種の普及に必要な栽培技術の検証や経営評価を行う。 成果:萎黄病耐病性及び四季成り性...

摘要 目的:早生品種、中晩生品種、香り等を有する品種の育成。実生個体について、黒星病抵抗性の連鎖マーカーを用いた抵抗性個体の選抜。 成果:早生品種、中晩生品種、香り等を有する品種の育成を目標に、交配...

1稲・麦・大豆の新品種の育成と選定 (5)麦類の高機能性病害抵抗性多収品種の育成と選定
摘要 目的:栃木県に適した高加工適性・高機能性で栽培性に優れる品種を育成する。オオムギ縞萎縮ウイルスおよびオオムギ萎縮ウイルス抵抗性育種に資する選抜技術の開発、有用遺伝子の探索や育種素材の開発を行う...

1稲・麦・大豆の新品種の育成と選定 (4)高品質多収ビール大麦品種の育成
摘要 目的:高位安定化ビール大麦品種の開発、気象変動に対応したビール大麦系統の開発。 成果:低LOXの有望な「栃木二条54号」、「栃木二条56号」の3系統の品種比較試験を継続とした。オオムギ縞萎縮病抵抗性(rym3,...

摘要 地球温暖化による高温の影響により、果実品質の低下が顕著になっており、着色・栽培容易な高温適応性品種が求められていることから、高温下でも着色良好で肉質硬く日持ち性のよいものに加え、黒星病等主要...

摘要 目的:外観からは判別できない内部品質異常の低減技術や非破壊検査技術の開発に向け,基礎的知見となる発生メカニズムを明らかにする。 成果:干ばつ処理により、内部褐変症の発生が助長される可能性がある...

夏季高温に適応した水稲品種「にじのきらめき」の高温安定多収栽培方法の確立
摘要 目的:「にじのきらめき」の収量・品質を安定的に確保するための栽培管理方法(浸種・育苗~収穫まで)の解明及びイネ縞葉枯病・斑点米カメムシ等の総合的な防除対策を確立する。 成果:「にじのきらめき」...

新品種育成普及促進事業 2 果樹新品種育成及び地域適応性検定試験 (1)ナシの新品種育成
摘要 目的:黒星病抵抗性、自家和合性等の有用な形質をニホンナシ品種および遺伝資源より導入し、新品種の育成を図る。 成果:黒星病抵抗性優良系統「ひたち3号」は、「豊水」より収穫時期が早くて糖度が高く、食...

新品種育成普及促進事業 1 野菜新品種育成及び地域適応性検定試験 (1)イチゴの新品種育成
摘要 目的:炭疽病などに対して耐病性を有し、大果・良食味、良日持ち性で、「いばらキッス」より早生・多収量の品種育成を目標に交配・選抜を行う。 成果:「生研11号」について、対照品種と比較して有用な形質...

イネ縞葉枯病抵抗性に係る品種登録審査へのDNA 技術の導入調査
摘要 目的:稲種において、イネ縞葉枯病抵抗性とその遺伝子情報の関係性及び育成者権侵害対策にDNA技術の適用が可能であるかを調査する。 成果:当研究室内においても、3つのDNA マーカー(ST71、ST64、ST5-BO)...

摘要 目的:加工業務需要に対応するため、生育診断技術を開発し、収穫適期を導くとともに、機械化体系に対応した技術開発を行う。 成果:加工用キャベツでは、県内主要品種について、定植後40日程度までに最大葉...

摘要 薬剤耐性菌の発生状況を調査した。イネ種子伝染性病害の薬剤感受性検定の結果、R3年に分離されたもみ枯細菌病菌56菌株のうち、2品種でオキソリニック酸剤の耐性菌が認められた。一方、カスガマイシン剤の耐...

中山間地農業の活性化に向けた多様な地域特産品目の生産技術の確立
摘要 目的:中山間地域における経営体の所得確保のため、既存品目の安定生産技術、特産野菜や薬用作物等の新規品目の生産技術、及びIoTやAIなどを使った技術を開発する。 成果:特産品目のカグラナンバンでは、青...

摘要 目的:持続的な農業生産活動を維持し、環境との調和に留意した栽培体系や環境制御技術の開発のため、IPM実践指標の拡充、作物の生理障害や難防除病害虫対策、施設の省エネ・環境制御技術を開発する。 成果:...