
摘要 野菜育種研究室と宮古支場園芸研究室はたまねぎ有望品種としてF-50を選抜した。平成11年度から試作栽培をはじめ、栽培研究会が発足するなど機運が盛り上がり、徐々に栽培面積が増えてきた。たまねぎ生産拡...

摘要 研究背景:近年、自然で健康な食品として北海道におけるきのこ類の需要は堅調に推移し、生産量も年々増加傾向にある。しかし、きのこの市場価格は下降傾向にあり、さらに原材料費や人件費は年々上昇し生産者...

摘要 野菜の消費期間と計画購買率の二つの指数を調査することで、野菜の生産・販売方法を明らかにした。調査対象者は47名で3週間に購入した主要20品目が分析対象である。全体の平均消費日数は4日(幅は当日から...

摘要 近年の野菜生産の施設化、早期栽培体系、リレー出荷体系等により、野菜の通年供給が可能になってきた。それに伴う消費者の新たな購買行動の特徴の把握が求められている。そこで、盛岡市近郊の主婦を中心とし...

摘要 12年度は宿主特異性の異なる2系統のヒメフタテンヨコバイ媒介性ファイトプラズマを用いて、非親和性系統による非宿主植物への抵抗性誘導について解析を行った。その結果、タマネギ萎黄病ファイトプラズマの...

摘要 12年度はファイトプラズマを人為的に植物体内のみで長期間維持することで生じる昆虫伝搬能力の喪失現象について解析を行った。長期にわたり接木を繰り返すことによりニチニチソウ内で病原を維持してきたタマ...

摘要 タマネギ萎黄病およびレタス萎黄病ファイトプラズマの野生株およびマイルドな病徴を示す病徴変異株を用いてファイトプラズマの感染・発病機構の解析を行った。媒介昆虫であるヒメフタテンヨコバイを用いた伝...

摘要 タマネギに含まれる含硫化合物が血液・血管系の病気、フラボノイドでは腫瘍等に対して薬理作用があることが解明されている。我が国ではタマネギの機能性成分の化学的な研究はあるものの、品種や栽培面から検...

摘要 葉茎菜類は他の作物より若い時期に、離層が形成されていない部位を切断して収穫するため、出荷、流通中に傷害応答反応が進行してエネルギーを消費している。傷害応答反応は微生物の侵入を阻止するための防御...

摘要 11年度は、本研究室で保存しているヒメフタテンヨコバイ媒介性ファイトプラズマの各種分離株について、16S rRNA遺伝子の解析により系統分類学的背景と宿主特異性について再検討を行った。ミツバてんぐ巣病、...

摘要 10年度までにタマネギ萎黄病及びレタス萎黄病ファイトプラズマの野生株と異なる病徴を示す株を選抜し組織学的特性の差異を明らかにした。11年度は病原性解析に有用な変異株を得るために高温処理による変異株...

摘要 ファイトプラズマの分子生物学的及び系統遺伝学的な解析結果を基礎に、ファイトプラズマを迅速かつ簡便に検出するとともに、種や系統を同定し、媒介昆虫を特定できる診断法の開発を目的として本研究を行った...

北海道畑作地域における高度畑輪作営農システムの定着条件の解明(1)
摘要 十勝地域の実態調査から、大規模畑作地帯でキャベツ作を導入した経営は次の3つに類型化できることを明らかにした。1)農地規模大・キャベツ規模大の「雇用労働型」は、雇用労働力に依存した大規模で精密な...

摘要 「月交19号」はやや晩生だが大玉で肥大性、品質、収量が優れたが、検定3年間のうち一部場所で抽台が発生したことから発生原因の解明が必要である。「月交20号」は「ツキサップ」より肥大期で3日、倒伏...

摘要 1)屑野菜の加熱乾燥による飼料化試験:ニンジン、タマネギ、バレイショ、ナガイモを加熱乾燥によって飼料化を試みた結果、いずれも嗜好性、栄養価が高い飼料として調製が可能であった。2)近赤外分光分析...

摘要 タマネギ萎黄病株より見いだされた病徴変異株(OY-M)からさらに虫媒率等の変異株の作出を試みた。その結果供試した20個体のシュンギクのうち、虫媒率の低下あるいは喪失のみられるものが5個体出現し...

摘要 8年度に開発したPCRによる検出法では、分類上同種とされているが病原性及び媒介虫の異なるファイトプラズマを識別することは困難であった。そこで、タマネギ萎黄病の野生株と変異株(OY-M)の染色体...

摘要 ファイトプラズマ病は薬剤による防除が困難であり、殺虫剤による媒介昆虫の防除以外に有効な防除法はない。そのため、農業生産の省力・低コスト化及び環境負荷の低減を進めるためには、ファイトプラズマ病の...

野菜を導入した温暖地汎用水田における効率的施肥技術の確立(82)
摘要 温暖地汎用水田での野菜作における窒素施肥量の低減化を目的に、耕盤の破砕処理や施肥窒素肥料の形態が、野菜の生育、収量、窒素吸収効率等におよぼす影響について検討を行った。また、後作の水稲に対する影...

摘要 "国内外から導入したたまねぎ20品種・系統について発芽率、発芽勢、球肥大期における草丈、葉数、葉鞘径、球形、皮色、平均1球重等の特性調査を行った。これらは、遺伝資源の維持保存のための採種用とし...