
多孔質アルミニウム焼結板のガス吸着吸収能を利用した畑作物の高品質貯蔵及び流通技術の開発(163)
摘要 多孔質アルミニウム焼結板は軽量かつ強靭、速い冷却と保温保持の持続、アンモニアやメルカプタン等の悪臭ガスの吸着除去、高い吸収性能など貯蔵・流通資材として有用な特性を備えているが、ガス透過性が高す...

出荷包装の最適化のためのシミュレーション手法の開発(166)
摘要 出荷包装において、包装内のガス組成を最適化するための手法開発をねらいとして、ガスの相互拡散現象がガス移動を支配すると考えられる包装形態におけるガス移動モデルの構築を目的とした。有孔フィルムにお...

寒冷地における作物の新形質導入による農工複合システムの評価(16)
摘要 北海道産ばれいしょは全国生産量の74%を占め、道内畑作の基幹作物である。近年は生食・加工仕向が増加し、道外移出量も増大傾向にある。しかし、道産ばれいしょの供給が減少する時期の価格上昇が見られる...

肥育過程における内分泌動態と脂質代謝・屠体形質との関係の解明
摘要 牛の成長や代謝調節は内分泌支配によるところが大きいが、肥育牛の脂質代謝と内分泌機能との関係は不明な点が多く、特に肥育期間の長い我が国の肉用牛の肥育後期における内分泌動態については殆ど明らかにな...

摘要 四国地域に重要な果実と野菜の需要動向を予測するため、23品目について需要分析を行った。その結果、外食や加工用を含む総需要が増加傾向から減少傾向へと転換する2~10年前に家庭内需要が最大となるか...

摘要 野菜の輸送中の品質保持のための環境制御技術の確立と輸送の効率化に資するため、遠距離輸送システムにおける物理環境の解明を目的とした。輸送システム内の環境の空間分布や経時変化を高精度、安定的に計測...

傾斜地農業における複合経営の再編と経営計画の策定-傾斜地農業の営農類型と経営再編-(119)
摘要 ユズ作産地を対象として集落別農業構造と個別経営構造の実態解析により問題点を整理し、産地の再編方策を明らかにするため、高知県北川村におけるユズ作の動向と問題点を整理した。ユズの商品としての出荷は...

摘要 ブロッコリを対象に品質評価要素を検討した。現行の品質評価要素は文献と市場での聞き取りで調査し、外観(花らいの色、詰まり)、黄化、異臭、腐敗、カビであり、官能的に評価されているため客観性に欠ける...

寒冷地における作物の新形質導入による農工複合システムの評価(16)
摘要 低コスト貯蔵技術の開発による道産ばれいしょの需要開発の可能性を検討するため、実需者を対象としたアンケートを実施した。調査対象は食品加工・製造、料理・惣菜販売、外食、集団給食等を営む企業である。...

温州みかんの果汁加工仕向による生果の出荷調整が産地に及ぼす影響の解明
摘要 温州みかん産地は、生果市場の需給均衡をはかる上で、果汁加工仕向によって生果の出荷調整を行っている。政府は、果汁加工用に仕向けられた果実に対して、加工原料用果実価格安定制度によって価格補填を行っ...

傾斜地農業における複合経営の再編と経営計画の策定-傾斜地農業の営農類型と経営再編-(132)
摘要 傾斜地農業の基幹作目であるユズ作の動向を高知県北川村を対象として整理した。■ユズ作の拡大過程:村の農業粗生産額に占める割合でみると、昭和46年3%、51年34%、平成元年45%となる。■産地形成...

寒冷地における作物の新形質導入による農工複合システムの評価(19)
摘要 北海道のばれいしょ生産は、澱原主体から生食用・加工食品用生産への傾斜が著しく、地域性を伴った生産・流通の多様化が進行しており、産地の地域分化の特徴を明らかにした。また、加工施設の立地は用途別に...

平坦地農村の集出荷施設系及び道路系の機能分析と類型化(25)
摘要 野菜の集出荷施設は、産地の発展段階とともに必要とされる機能が変わる。単なる集出荷の施設から洗浄、選別、貯蔵、予冷、加工と付加的な機能をそなえた施設へと高度化する。そのため、集出荷施設の陳腐化は...

摘要 南九州畑作地域では甘しょの澱粉用途から青果,加工用途への転換と新規作物導入による産地再編が課題となっている。そこで長期貯蔵による甘しょの周年供給を中心とした畑作物の産地形成を図るため,出荷方式...

平坦地農村の集出荷施設系及び道路系の整備水準計測のための指標の策定-都市近郊農業地域-(278)
摘要 米の乾燥調製過程は、主として性能の進歩が著しく、労賃を所得化できる個別乾燥機や生産組織との一体性が強いライスセンタ-(RC)によって担われている。これに対して、カントリ-エレベ-タ-(CE)の...

摘要 さといも、そらまめについて、産地での予冷方式(さといもは差圧予冷及び強制通風予冷、そらまめは真空予冷及び強制通風予冷)や輸送手段の組み合せ別(冷蔵トラック、海上コンテナ、JR貨物)による鮮度保...

摘要 トマトは加工用野菜として世界的に重要である。わが国でも食生活や嗜好の洋風化に伴い、ジュース、ピューレ、ケチャップ等のトマト加工品が大量に消費されている。今日、トマト加工品の国内生産量は横ばい状...

摘要 本年度は流域別の産地調査として、吉野川と四万十川流域の野菜産地を調査し、苗供給及び集出荷・選果過程での産地間連携の条件を解明した。このうち野菜苗に関しては、隣接する町村が共同で育苗施設を整備す...