
摘要 カキのポット栽培における適当な用土の容量を検討の結果、苗木の生育はポットが大きいほど良かった。果実調査では、果重は小さいポットほど大きかった。糖度はポットが大きい区で高かったが、葉果比の差とも...

消費・市場ニーズを捉えた高付加価値果樹生産・販売システムの確立
摘要 本県のマスカットとピオーネの消費ニーズでは、消費者がブドウを購入する際に重視する項目の順序は、家庭用が鮮度、価格、食味、安全性であるのに対して、贈答用では鮮度、外観、食味、価格の順であり、食味...

紫ずきんの安定栽培と出荷技術の開発 (3)収穫出荷体系の再構築 (i)簡易予冷技術の検討
摘要 おいしい「紫ずきん」の安定供給のため、気温の高い時間帯にも収穫を奨励できるよう簡易な予冷技術を開発する。 研究内容:「紫ずきん」の簡易な予冷方法として、水冷時間とその後の乾燥処理方法を検討し...

摘要 目的:当研究所では、平成11年から地域基幹研究「中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術」において、県北中山間地の立地条件及び気象特性に適した省力的かつ土地利...

摘要 目的:産地直売施設は、農業者の所得向上や農産物の高付加価値化と共に、農業者の新たな販売チャネルの開拓や情報受発信の場としても位置づけられている。県内では平成以降急激に設置件数が増加し、平成12年...

摘要 目的:蜜入りりんごや完熟りんご等は、良食味で消費者における志向性も高く、有利販売可能なりんごとして注目されている。しかし、これらは貯蔵性に難点があり、長期間にわたる貯蔵及び安定出荷が困難である...

摘要 目的:県内では寒締め菜っぱの取り組みが始まっており、現地では差別化のための糖度、ビタミンC含量を測定し、出荷する動きがある。寒締めの仕方(外気の当て方)により、栄養成分は変動するが、圃場で簡易に...

摘要 目的:近年の青果物流通において、産地の労働力不足、容器包装廃棄問題等の見地から包装資材の見直しが求められている。現在、代替資材として「通いコンテナ」による出荷が全国的に増加し、これによる出荷が...

摘要 目的:ア 背景 陸前高田市で特産品として定着してきたヤーコンは、平成13年には作付け面積1.5ha、生産量40トンに及ぶ。現在はそのほとんどが生出荷であり、貯蔵中の腐敗(カビの発生)による損失が年次によ...

摘要 目的:食の安全・安心が強く求められる中、生鮮農産物の衛生的で安全な栽培管理は全国的な関心事になっている。この衛生管理技術については、養液栽培に端を発し土耕栽培まで広くの手順化が検討されている。...

摘要 目的:これまでの収穫物の外観による鮮度品質の評価に加え、内容成分や安全性の評価が重要視されるようになってきた。生鮮農産物の衛生的で安全な栽培管理は全国的な関心事になっており、県内主要葉菜類につ...

摘要 目的:岩手県の変化に富んだ自然条件は多彩な食文化を育み、麦・大豆及び雑穀類は伝統食品として利用されるほか、食品加工素材として大消費地にも流通している。一方、消費者からは、これら農産物に対して、...

31.中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術 (1)技術開発試験3)冬期の寒冷気象を活かした栄養価の高い葉菜類の安定栽培技術
摘要 目的:夏作野菜の収穫を10月下旬まで延長した場合にも、冬期にホウレンソウとコマツナを出荷可能にするために移植栽培を検討した。方法:1)試験場所:農試内ハウス。2)供試品種:ホウレンソウ‘ソロモン’、コ...

31.中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術 (2)体系化実証試験2)特産的農産物の経営的評価
摘要 目的:体系化実証試験で検討されている各種技術の経営・経済的評価を行い、対象地における技術導入・普及のための条件と課題を明らかにする。本年度は、コゴミの促成栽培の経営評価、鉢植え食用ホオズキの営...

摘要 目的:当研究所では、平成11年から地域基幹研究「中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術」において、県北中山間地の立地条件及び気象特性に適した省力的かつ土地利...

摘要 目的:りんどうや小ぎくなど重点推進品目を基幹とした花き専作経営等の育成が、本県の花き生産振興の目標となっている。しかし、今後、生産者の高齢化や労働力不足の一層の進行が予想される中、作業労働の分...

摘要 目的:中山間地域における枝物花木類の生産は、秋冷が早いため実の赤熟や紅葉が暖地に比べ早いなど栽培上有利な条件がある。当研究所では、宿根草や自生枝物花木類などの特産的花きの産地育成を目指し、ツル...

摘要 目的:植物体を低温や乾燥などの環境ストレスに遭わせると、甘さが増し、ビタミン類の含量が上昇する。このメカニズムを利用して、低温に当て栄養成分を向上させる「寒締め野菜」の栽培が広まり、特に「寒締...

摘要 目的:ネギを取り巻く状況は、格段に異なる低人件費が要因となって、中国からの開発輸入が大幅に増大し、国産ネギの低価格化が進み、セーフガードの暫定発動が行われた。しかし、これは一時的な措置であり、...

摘要 目的:さといも在来系統「二子いも」は北上市二子地区に伝わる地域特産品として有名である。平成13から15年度まで「21世紀型農業経営モデル実証試験地」事業の中で「二子いも」培養苗の特性を評価し、培養苗...