
4 優良な新品種の選抜育成 (4) りんごスーパー品種の育成 4) リンゴ機能性成分の解明 (ii) ‘あおり27’の抗褐変特性について:‘あおり27’の果肉褐変程度の経時変化
摘要 目的:‘あおり27’の果肉が褐変しにくい特性を明らかにする。 成果:果肉色はすり下ろし5日後においてもほとんど褐変がみられなかった。

4 優良な新品種の選抜育成 (4) りんごスーパー品種の育成 4) リンゴ機能性成分の解明 (i)果汁褐変度と果肉褐変程度の品種間差
摘要 目的:消費拡大につながる果肉や果汁が褐変しにくい品種を育成するために、果汁褐変度と果肉褐変程度の品種間差を調査する。 成果:果汁と果肉の褐変程度には相関がみられず、果肉が褐変する品種・系統の中...

4 優良な新品種の選抜育成 (4) りんごスーパー品種の育成 2) ‘ふじ’をしのぐスーパー品種の育成
摘要 目的:食味・外観・貯蔵性が‘ふじ’をしのぐ品種を早期に育成する。また、高機能性を有し、重要病害抵抗性と省力性を備えた品種も併せて育成する。 成果:本年は新たに10組み合わせ2,840個の交雑種子を得た。

22 りんごスーパー品種の育成 (2) ‘ふじ’をしのぐスーパー品種の育成
摘要 目的:食味・外観・貯蔵性が‘ふじ’をしのぐ品種を早期に育成する。また、高機能性を有し、重要病害抵抗性と省力性を備えた品種も併せて育成する。 結果:本年は、22組合せの交配を行い、計4,774個の交雑...

摘要 1.目的:優良な大苗生産と移植後の植傷みの少ないJM台木苗集中養成技術に適した機能性ポットの種類と養成期間を検討する。接ぎ木2年養成した苗の移植を実施し、活着状況について検討する。また、3年養成...

摘要 (目的)群馬の梅ブランドを確立するための高品質な一次加工梅干し・低塩分梅干しの製品化技術を確立する。 (期待される成果)無脱塩加工梅干しの規格化や機能性成分を明らかにすることにより、ブランド化...

22 りんごスーパー品種の育成 (4) リンゴ機能性成分の解明 (i) リンゴ果肉褐変程度の品種間差異
摘要 目的:リンゴの果肉や果汁が褐変しにくい品種は、加工の用途を広げ、りんごの消費拡大につながる。そこで、果肉や果汁が褐変しにくい品種を育成するため、リンゴ果汁、果肉の褐変に関する基礎調査を行う。...

摘要 静岡県三ヶ日町における疫学調査で、ミカンをよく食べる人では飲酒が原因によるγ-GTPの上昇及び高血糖が原因による肝機能障害のリスクが低いことを認めた。β-クリプトキサンチンの糖尿病への影響をマイクロ...

病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
摘要 カンキツの早期開花遺伝子を導入したカラタチの交雑種子を播種し、早期開花性が次代に伝達することを確認した。プロモーター領域の評価を進め、組織特異的な発現を示すものを得た。温州萎縮ウイルス関連遺伝...

摘要 落葉果樹の品種改良を目的に、新たに4,200個体の交雑実生を作出し、リンゴ、ブドウ、核果類等33選抜系統の系統適応性検定試験を実施した。そのうち、早生で食味に優れ、剥皮性の良い「クリ筑波36号」が新品...

1-methylcyclopropeneの効率的処理技術の確立
摘要 リンゴでは1-methylcyclopropene(1-mCP)を減圧短時間処理でも常法と同様に鮮度が維持できる技術を開発した。ナシでは機能性段ボールと1-mCPとの併用で小規模な出荷に適した処理技術を開発した。モモでは硬...

摘要 モモ果実でエチレンによる軟化に伴って発現が増大する遺伝子を同定した。ウメ果実では着色傾向の異なる品種で、フィトエン合成酵素遺伝子のゲノム構造に差が認められた。リンゴではフラボノイド糖転移酵素遺...

摘要 i)高濃度(1.4ppm)Cd含有白米中のCdは酸性緩衝液処理により減少し、減少量は緩衝液のpHが低くなるほど増加することを明らかにした。その減少パターンからCuやZnと同様の状態で存在することが示唆された。ii...

C4光合成機能の利用による植物の光合成機能の改良の試み(B111)
摘要 C3植物であるイネに複数のC4光合成酵素を導入し疑似C4光合成回路を駆動させることにより、光合成能・物質生産能の改良を図る。イネ緑葉内で発現させたモロコシNADP-リンゴ酸脱水素酵素(NADP-MDH)の活性化様...

摘要 i)ウメのフィトエン合成酵素遺伝子の発現はエチレン存在下で促進されるが、エチレンによる制御が完全ではないことを証明した。また、この遺伝子のゲノム構造は着色傾向の異なる品種間で差のあることを確認し...

リンゴ及びカンキツにおける果実品質の高精度非破壊評価技術の開発
摘要 i)携帯型非破壊分析装置によるカンキツの糖度及び酸度の高精度計測を可能とするため、カンキツ4品種における3年間のデータに基づき新規検量式を案出した。ii)リンゴについては携帯型装置を用いた樹冠内の...

摘要 交雑による落葉果樹の品種改良を実施するため、4,000個体の交雑実生を新たに作出した。地域適応性検定試験検討会での審議結果を受け、リンゴ、ブドウ、核果類等の37選抜系統に絞って地域適応性検定試験を実...

病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
摘要 i)リンゴ由来ストレス耐性SPDS遺伝子を導入したブドウの形質転換体を作出した。また、カンキツかいよう病菌の病原力に関与する遺伝子発現タンパク質に対する抗体遺伝子を作成し、それを導入したカラタチ形質...

摘要 i)静岡県三ヶ日町での疫学調査から、血中β-クリプトキサンチンによるHDLの上昇、飲酒や高血糖が誘発する肝細胞の障害に対する予防、インスリン抵抗性の改善等の効果のある可能性が高いことを把握し、ミカン...

バラ科果樹等における高密度遺伝子地図作成のための各種分子マーカーの開発
摘要 モモのゲノムDNAから合計76種類のSSRマーカーを作成し、そのうち品種判別に有効であった17種類を果実加工品分析に改良した。また、主要ニホンナシ栽培品種の分子マーカー遺伝子型を決定し、これまでにナシで...