
アレルギー性炎症反応制御に関与する食品成分の探索とその機能解明
摘要 果実・野菜などの青果物から炎症抑制効果のある物質の探索を目的に、プロスタグランジン(PG)産生及び白血球接着分子の発現を炎症の指標として用い、果実類ではブルーベリー、プルーン、リンゴなどの抽出物...

摘要 i)ウンシュウミカンに由来するモノテルペン及びセスキテルペン合成酵素遺伝子3クローンを単離し、機能の解析を行った結果、これらのクローンが、ウンシュウミカンの香気成分であるテルピネンの合成及びゲラ...

摘要 i)血液検査に同意の得られた187名のボランティア被験者について、9月と1月における血清中β-クリプトキサンチン濃度を測定した。9月の検査では2ヶ月間のカンキツ無摂取期間を経た後でも血清中β-クリプト...

リンゴ及びカンキツにおける果実品質の高精度非破壊評価技術の開発
摘要 携帯型の非破壊品質評価装置を用いて9年生及び15年生「ふじ」の果実糖度の樹冠内分布について調査した。受光環境の良い9年生樹では糖度13%以下の果実は認められなかったが、受光環境の悪化した15年生樹で...

摘要 i)リンゴの着色に関与するアントシアニン合成系酵素(カルコンシンターゼ、フラバノン-3-水酸化酵素、アントシアニジン合成酵素)遺伝子は、果皮の着色に伴って発現が増大し、「紅玉」(赤系品種)で強く発...

摘要 リンゴ、モモ等に脂肪細胞への分化促進活性、インスリン感受性グルコース取り込みの増強作用を見いだし、いくつかの品種についても検討を加えた。モモについては熟度別にグルコース取り込み量を測定したとこ...

果実類における生体調節機能を有する成分の探索・同定及び評価(163)
摘要 果実に由来するビフィズス菌選択増殖因子を探索・同定する研究では、果実のペクチンから生ずる、極めて選択性の高いビフィズス菌増殖活性をもつ新規機能性オリゴ糖を見出した。果実のヒトに対する腸内細菌叢...

摘要 かんしょ加工食品が高付加価値であることを明らかにするため、アントシアニン含有かんしょを利用した製品である「紅かんしょ酢」、「発泡酒」の機能性評価を行った。紅かんしょ酢は、他の食用酢(白酢、リン...

果実類における生体調節機能を有する成分の探索・同定及び評価(172)
摘要 食を通じて生活習慣病を予防するためには腸内細菌叢を健全に保つ必要がある。食物繊維やオリゴ糖は、ビフィズス菌を選択的に増殖し、有害菌を抑制すると考えられている。平成11年度では、、リンゴ果実由来...

果実のエチレン生成抑制能を有する機能性オリゴ糖の開発(162)
摘要 細胞壁由来のオリゴ糖並びに細胞壁が、果実の成熟・老化に果たす生理的役割を解析し、エチレン生成を抑制する安全な鮮度保持オリゴ糖素材を開発する。ゲルろ過クロマトグラフィー等により精製したオリゴ糖画...

摘要 10年度はモモ、リンゴ、ブドウ、プラム、アンズの果実の可食部について前駆脂肪細胞の脂肪細胞への分化に対する影響を検討した。モモ、リンゴにおいて活性が高く、ともに疎水性の強いの成分に分化促進作用...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ、ニホンナシ等果実中の糖・多糖類成分のデータベース化(148)
摘要 リンゴ果実の機能性成分の変動要因について解析した。リンゴに含まれている機能性成分であるアントシアニンの生成について検討し、糖生成経路を経て生合成されることが明らかになった。本研究課題においては...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ果実中の糖・酸等一般成分のデータベース化(149)
摘要 糖、酸など果実の一般成分のデータベース化をはかるため、リンゴ園のおかれている多様な環境条件、特に土壌、気象条件が果実の品質に及ぼす影響について検討した。土壌要因については、土壌母材及び腐植含量...

摘要 RLGS(Restriction Landmark Genomic Scanning) は生物ゲノム上の制限酵素認識部位をDNA直接末端標識法と二次元電気泳動法で検出するゲノム解析手法である。...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ果実中の糖・酸等一般成分のデータベース化(161)
摘要 8月の気象は、第1半旬で最高気温25.0℃、平均気温21.3℃、最低気温17.6℃、第6半旬で最高気温21.9℃、平均気温18.2℃、最低気温14.5℃であり、第2半旬から第5半旬までは第1半旬と同...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ、ニホンナシ等果実中の糖・多糖類成分のデータベース化(160)
摘要 健康維持・増進のために果実やその加工品に対する食品データベースのニーズは高い。そこで、果実の中で重要な糖等成分について、核磁気共鳴装置(NMR)を用いて、構成成分ごとの定量法を確立し、複合型デ...

新規食品加工用素材利用のための高色素系甘しょが保有するラジカル消去能評価手法の開発(233)
摘要 宮崎県JA食品開発研究所が開発を進めている紫色の甘しょジュースに付加価値をつけるために、機能性評価試験を実施した。試験管内レベルでの機能性評価試験では、甘しょの抗酸化能及びラジカル消去能は、ア...

安定同位体を用いた果実の健康増進成分の生合成メカニズムの解明
摘要 次世代の高品質果実の育成のためには、果実類に含まれる人の健康の維持・増進に関わる機能を持った成分や香気・酸成分を解明する必要がある。そこで、このような成分について安定同位体を用いた測定技術を確...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ果実中の糖・酸等一般成分のデータベース化(248)
摘要 リンゴ果実の赤色はアントシアニン色素によるものであり、品種によって着色の程度、性状などが大きく異なる。リンゴのアントシアニン生成は低温によって促進されることが明らかとなっているが、盛夏に成熟す...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ、ニホンナシ等果実中の糖・多糖類成分のデータベース化(247)
摘要 健康維持、増進のために果実やその加工品に対する食品データベースのニーズは高い。そこで、果実の中で重要な糖等成分について、核磁気共鳴装置(NMR)を用いて、構成成分ごとの定量法を確立し、複合型デ...