
摘要 傾斜耕地における土壌保全と地力培養を図りつつ、労働負担の軽減及び生産性の向上を目指した環境保全型作業技術を開発するとともに、安全かつ快適な傾斜地草刈作業の検討を行った。その結果、全層破砕作業は...

摘要 キウイフルーツの安定生産及び高品質生産を目的に新しい台木を開発するため、キウイフルーツ8品種の挿し木を行い、その発根・生育量から台木適性を検討した。その結果、発根量の多いのはアップル、ヘイワー...

有機質資材等及び台木特性を利用した主要果樹生産システムの構築(35)
摘要 マルチ栽培における葉面施肥試験では、収量は樹勢の良いアミノ酸施用区で多いが、果汁の糖は牛ふん堆肥施用区で高く、アミノ酸施用区で低くなった。8月の葉中Nは標準施用を行っている無マルチ区で高く、次...

摘要 早生温州成木を供試し、8年10月6日にジベレリン生合成阻害剤であるパクロブトラゾール105ppm、ウニコナゾール10ppmそれに無機成分剤のP+Mg剤200倍、Ca+B剤200倍を葉面散布し、...

光エネルギー変換にともなう電子伝達系の効率を制御する因子の機能解析(103)
摘要 ネーブルオレンジの葉緑体チラコイド膜から超遠心法で純化した光化学系1標品を用いて8種のサブユニットのN-末端アミノ酸配列を決定し、7年度までに得たpsaDa、psaDb、psaEの各cDNAク...

カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(105)
摘要 各種カラタチ系統台木を用いた10年生青島温州を、8年度に解体調査を行ったところ、果実を含めた全重量は多い順にクライダー>ポメロイ>ディビス>USDAであり、少ないものでは大葉<ヒリュウ<和歌山...

摘要 中山間傾斜地域では高齢化等により農業生産力の低下が懸念されているが、一方では、地域資源を活用した高品質の野菜生産が期待されている。しかし、傾斜地では平坦地とは環境条件が大きく異なるため、従来の...

傾斜地に発生する気象災害の形態と地域性・周期性の解明(16)
摘要 7年8月以降はほぼ半年間にわたって、平年比の50%以下という降水状況が続いた。特に12月の降水量は各気象台で平年の約10%であった。嶺北地方では冬季の用水量に不足をきたし、新たな井戸の掘削等に...

傾斜地域での高付加価値生産に対応した環境保全型作業技術の開発
摘要 傾斜地域での土壌の物理性向上と作土の流亡防止、地力の向上を図るための小型作業機体系と土壌保全能力の高い間混作栽培の作業機について検討する。具体的には、まず全層破砕処理の土層破砕メカニズムの解明...

摘要 多度津町の果樹(ブドウ)栽培に利用されている傾斜面に沿って設置されたハウス(平均斜度20度の東斜面、大きさ50m×50m、軒高1.6m)の内部の温度環境を測定した。5月中旬以降の側面ビニルを開...

傾斜型ハウスにおける作物生産のための軽労化作業技術の開発(29)
摘要 傾斜地特有の不均一な環境・栽培条件を有効利用し、長期間にわたって収穫できる栽培装置の検討を行うため、傾斜面に沿って建てられたハウスの実態調査とトンネルの内部環境調査を行った。調査したブドウハウ...

カンキツ類における機能性成分の高含有素材の検索、評価(35)
摘要 カンキツ果皮から発せられる香気成分の同定をガスクロマトグラフイーを用い、109品種について行った。その結果、主たる成分は20弱と少なかった。また、これらは品種で特徴ある組成を示し、品種に特異的...

摘要 ヤーコンの生育特性および塊根形成と生産環境要素との関係を明らかにした。前年度は5月23日サシ苗(挿し木した苗)とイモ苗を植付け試験した。イモ苗は初期生育が遅れ、サシ苗の生育量の50~60%と劣...

カンキツ類における機能性成分の高含有素材の検索、評価(33)
摘要 場内にあるカンキツ類19品種の果皮中のテルペノイドを分析し、成分としてリモネンが著しく多いこと、他の微量成分については品種間差異が大きいことを明らかにした。ユズ6系統間の果皮中テルペノイド組成...

摘要 機能性糖類を含有するヤーコンの塊根部の糖類蓄積過程と生産環境要素との関係を解明し、高オリゴ糖生産物栽培技術を開発する。このため、初年度は、地上部と地下部の乾物重・生体重、葉面積指数等のパラメー...