
要約 東日本大震災からの復興に向け宮城県亘理町に建設されたイチゴ団地に導入するための、独立プランタ型栽培ベッドとクラウン加温装置を組み込んだ高設栽培システム共通仕様である。これにより栽培技術の共有や...

要約 施設野菜において、飛翔能力を欠くナミテントウ2齢幼虫を畝ごとに1m2あたり10~13頭、1週間間隔で2回以上放飼することでアブラムシ類を効果的に防除できる。アブラムシ類が既に多発生している場...

要約 「いちご中間母本農2号」の炭疽病抵抗性は寄与率の大きいひとつのQTLに支配され、2つのSTSマーカーを用いて選抜できる。 キーワード イチゴ、イチゴ炭疽病抵抗性、DNAマーカー 背景・ねらい イチゴの主要品...

要約 青果物用包装容器における通風効率の改善において、数値流体力学(CFD)によるシミュレーションを導入することにより、実物による性能評価の大半を省略し、効率的に高性能な包装容器形状を見出すことができる...

要約 消費者のイチゴ購買行動は、用途(自家消費用か贈答用か)だけでなく、居住する都市によっても違いがある。自家消費用は購入時の重視項目(新鮮、有名な品種等)に、贈答用は購入場所(スーパー・量販店、デパ地...

要約 定置型イチゴ収穫ロボットは、循環移動式栽培装置と組み合わせて、対象果実の三次元位置、着色度、重なり度合を計算し、果柄を切断して摘み取る。夜間に加え、昼間でも稼働でき、収穫割合は42~79%で、作業...

要約 上フタと下フタの1辺が連結された容器の一部でイチゴの果柄を把持し、果実に触れるものがない状態で一果ずつ包装する容器である。包装から消費までの損傷発生や質量減少を低減でき、品質を保持して長距離輸...

要約 飽和水蒸気を熱媒体とする蒸熱処理装置を用いて、イチゴ苗に寄生するうどんこ病、アブラムシ類、ナミハダニを、50°C10分間あるいは52°C5分間の処理で、苗に重大な障害を生じさせずに、病害虫を同時...

要約 一季成り性のイチゴ品種「豊雪姫」は寒高冷地の無加温半促成栽培(低温カット栽培)および露地栽培に適しており、多収性で商品果率が高い。炭疽病に対して中程度から高い抵抗性、うどんこ病に中程度の抵抗性を...

収穫箱から果実を取り出して選別するイチゴ自動選別装置の制御ソフトウェア
要約 画像処理を用いて収穫箱からイチゴ果実を自動で取り出してサイズ別に選別する装置の制御ソフトウェアである。7~28gの果実質量の推定精度は±3g以内である。収穫箱内の果実同士に大きな重なりがない場...

暖地や温暖地の夏秋どり栽培に適した四季成り性イチゴ品種候補「久留米61号」
要約 「久留米61号」は、四季成り性で夏秋季の連続出蕾性と収量性に優れ、糖度が高く食味も良く、萎黄病・うどんこ病抵抗性を有する暖地、温暖地の夏秋どり栽培用品種候補である。 キーワード イチゴ、夏秋どり栽...

低コストな高軒高ハウスと自動灌水装置等による夏秋トマト低段密植2作採り
要約 建設足場資材利用した高軒高ハウス、日射量対応型自動灌水装置および隔離床栽培の導入によるトマト低段密植2作採りは、温暖地中山間の夏秋作において、収量15t/10aを安定して達成でき、その約半分を単価の高...

要約 広葉樹林への誘導技術を高度化するため、林冠デザインモデルによる林冠の制御による天然更新促進や、菌根菌の接種により成長を促進させたシイ・カシ苗作成など、新たに開発した技術を盛り込み、「広葉樹林化...

要約 開発したSSRマーカー“FxaHGA02P13”は、供試した国内外のイチゴ75品種・系統において、単独で73品種・系統を同定でき、他のSSRマーカーと組み合わせることで近縁性の高い個体の識別も可能である。 キーワード...

要約 収穫箱から果実を取り出し、画像処理により大きさ別に階級判別し、吸着ハンドにより専用の通い容器及び平詰めソフトパックに向きを揃えて並べる自動装置である。果重の推定誤差は±2g以内、果実を収穫...

品種特性データの操作性が向上した系譜図作成ソフトウェア;EvoTree PLUS
要約 系譜図自動作成ソフトウェア;EvoTreeを多種類の品種特性データ(文字列・数値)に対応できるデータ構造へ改変し、データの操作性・汎用性を高めた。改良したEvoTree PLUSはマニュアル・作物系譜データ等と共に...

トマト栽培管理の作業姿勢改善に有効な低段密植栽培のベッド高さ
要約 トマトの低段密植栽培で高さ0.4m程度の低いベッド仕様は、腰掛け台車を活用して定植や1段果房までの芽かきを行うことで、作業能率・姿勢の改善を図れるとともに、収穫および2段目以降の管理作業は負担の少な...

イチゴ四季成り性品種「なつあかり」の年内どりを可能にする定植前長日処理
要約 「なつあかり」の夏植え栽培における定植前長日処理は、採苗時期に関わらず花芽分化を促進して秋の出蕾株率と年内収量を高める。長日処理としては白熱灯による24時間日長が最も効果が高く、間欠光処理は効果...

要約 四季成り性イチゴ品種の連続出蕾性は早晩性と関連性が高く、早生品種ほど連続出蕾性が強い。開花の早晩性による品種分類は6月下旬~7月中旬に採苗した一年生苗の第1花房の着生節位と開花株率に基づいて行う...

寒冷地での短日処理による一季成り性イチゴ秋どり栽培における適品種
要約 寒冷地での短日処理による一季成り性品種を用いたイチゴ秋どり栽培では、「紅ほっぺ」が栽培年次や栽培方式(土耕、高設栽培)にかかわらず安定して多収であり、大果であることから適品種である。 キーワード ...