
要約 露地栽培のブドウ 「巨峰」ウイルス無毒樹の満開期の1果(花)房当り 葉数は16枚程度が、1粒重が重く、果皮色及び糖度が優れるなど果粒形質が良く、翌年の萌芽率、着花率、有核果粒率など樹体生育も良く、...

マルチ栽培極早生温州ミカンの高品質、ML級果生産のための肥大期における糖度と果実横径
要約 極早生温州「岩崎早生」のマルチ栽培樹では、9月1日に糖度が8.3程度あれば、収穫時の糖度は10以上になる。また、収穫時にM級果(61mm)になるための7月10日の果実横径目安値は33mmで、無マルチ栽培より約3mm大...

ウシ胚の性判別技術におけるサンプリング手法とダイレクト法による凍結胚の受胎性
要約 PCR法によるウシ胚の性判別技術において、PCR用サンプルとしてAランク胚の変性様細胞をバイオプシーし、移植用サンプルについては短時間培養後に凍結処理することにより、ダイレクト法でもIntact胚と同等の...

要約 イタリアンライグラス草地における輪換放牧を昼間利用し、夜間は舎飼いした黒毛和種去勢育成牛は、体重比0.8%の濃厚飼料給与で、DG0.9kg程度の増体量が可能である。長崎県畜産試験場・肉用牛科 背景・ねらい...

要約 黒毛和種雌牛肥育において、卵巣除去は飼料摂取量および増体に効果を及ぼさないが、発情に伴う乗駕および闘争が抑制され、横臥割合が高く、枝肉成績が良好となる。長崎県畜産試験場・肉用牛科 背景・ねらい ...

豆腐粕主体TMRサイレージの乳用牛への給与による飼料費低減効果
要約 豆腐粕を主体としたTMRサイレージを乳用牛に給与することにより、乳量・乳質・繁殖性を低下させることなく、飼料費を低減できる。長崎県畜産試験場・酪農科 背景・ねらい 酪農経営において、経営費の大部分...

要約 イタリアンライグラス中のカリウム含量は、試料と水を家庭用ジューサーミキサーにかけ、その濾液を用いることにより、小型反射式光度計(RQフレックス)で測定できる。長崎県畜産試験場・草地飼料科 背景・...

要約 畦畔雑草刈払前にキシュウスズメノヒエにシハロホップブチル乳剤を散布しておくと、刈払いによって水田内に飛散したキシュウスズメノヒエの切断茎は再生しないので、刈払い後の人力による拾い出し作業を省力...

要約 前年の秋に播種した緑肥作物ヘアリーベッチは水稲移植前における水田雑草抑制効果が大きい。また、ヘアリーベッチの開花期にローラ鎮圧により生草マルチした水田に水稲を不耕起移植すれば、水稲生育前期の雑...

要約 カンキツかいよう病菌には、オオタチバナ、バンペイユ及びアンセイカンに対して病原力が異なる2つの系統が存在する。これらの系統はERIC配列をプライマーとしたrep-PCRにより識別することができる。 背景・...

RT-PCRによるカンキツタターリーフウイルスと7種カンキツウイロイドの同時検出
要約 カンキツタターリーフウイルスと、カンキツエクソコーティスウイロイドなどの7種カンキツウイロイドを一回のRT-PCRで同時に検出する簡易・迅速な方法を開発した。 背景・ねらい ウイロイドは環状1本鎖RNAか...

スイングルシトルメロ台利用によるカンキツ「不知火」(デコポン)の樹勢強化
要約 樹勢の弱化しやすいカンキツ「不知火」(デコポン)は、スイングルシトルメロを台木に利用することにより、果実品質を低下することなく樹勢が強化され、収量が増加する。 背景・ねらい
カンキツ「不知...

要約 ビワの幼葉から DNA を抽出し、AFLP 法で分析することによって、供試したビワの 12 品種・系統すべてを 11 本以上のバンド差で識別することが可能である。 背景・ねらい
DNA は、栽培条件や環境の変化...

要約 イセエビの初期生態解明に取り組んだ結果、ようやく幼生中期から底生生活初期における様々な生態学的知見が得られてきた。途上ながら、幼生の移送過程から考えられる資源管理法、着底から底生生活初期におけ...

要約 東シナ海において人工汚染物質の濃縮捕集を行い、ごく低濃度ながら農薬由来と推定される数種類の有機ハロゲン化合物を検出した。一部の物質については、空間的な濃度分布の偏りや塩分値との比較結果から、陸...

要約 1986年から東シナ海で行っているトロール調査結果などを基に、カワハギ類2種の資源動向を追跡し、トロール調査結果に2種の量的逆転が反映されているかどうかを確認するとともに、分布や食性などの重複の程度...

要約 茎頂培養由来のシュートを用い、側芽で増殖する。生育したシュート下位部2cmを3~5本に株分けし、継代用培地で培養する。4週間毎に繰り返し株分けし、発根株はMS培地に移し、根を伸長させてから順化する。長...

アスパラガス及びトルコギキョウの新生産技術を導入した中山間地域の営農類型モデル
要約 中山間地域の複合経営確立のための簡易施設を利用した野菜花きの生産技術であるアスパラガス半促成長期どり栽培と冷房育苗トルコギキョウ栽培の経営評価として、水稲またはバレイショ主体の経営にこれらの新...

クロルピクリンくん蒸剤のジャガイモ植付け同時処理によるジャガイモそうか病の防除
要約 ジャガイモそうか病は、低濃度のクロルピクリンくん蒸剤テープ状製剤を使い、ジャガイモの植付け時に同時処理後、ポリフィルムで被覆することで、慣行の1/10量(3L/10a)で効果的に防除できる。長崎県総合農...

Immunocapture RT-PCR法によるジャガイモYウイルスの検出
要約 バレイショ葉から Immunocapture RT-PCR法 によりジャガイモYウイルス(PVY)の高感度な検出を迅速に行うことができる。長崎県総合農林試験場・環境部・病害虫科 背景・ねらい 長崎県のバレイショ栽培におい...