
23.畑作物・野菜の優良品種の選定(3)小麦「ネバリゴシ」の採種時期の違いによる発芽率
摘要 奨励品種「ネバリゴシ」を収穫適期より早く収穫した場合の、発芽率を調査した。休眠打破法で100%近い発芽率でも蒸留水法では低く、収穫時期によらず休眠が深いことが窺えた。また、発芽能力の結果から、...

27 水稲・小麦品質阻害病害虫の多発生要因と防除技術(2)栽培環境の改善による被害軽減技術(iii) 防除技術 ア 紅色雪腐病種子消毒剤の検索
摘要 播種前のヘルシード水和剤及びヘルシードT水和剤の乾燥種子重量の0.4%量乾粉衣処理とヘルシードT水和剤7.5倍液30ml/1kg塗沫処理について検討した結果、ヘルシードT水和剤はいずれの処理でも高い防除...

摘要 目的:本県の麦作は、主要な水田転作作物としてきわめて重要な地位を占めているが、通常の秋播き栽培では播種作業が水稲や大豆の収穫作業と競合すること等が経営上の課題となっている。北海道では、小麦春播...

摘要 目的:「食料・農業・農村基本計画」では自給率向上のため、麦・大豆などの生産量の大幅な増大が目標とされている。また、「新たな麦政策大綱」により国産麦の取引は民間流通に順次移行しているが、ロットが...

33.地域活性化のための新形質小麦有望系統の高品質生産技術 (3)ハルイブキの高品質収穫のための品質予測技術の開発
摘要 目的:パン用小麦「ハルイブキ」は耐穂発芽性に劣り、成熟期後の外観品質の低下が著しい。このため収穫適期の見極めが重要であり、品質確保のための収穫技術の確立が急務である。ここでは、フォーリングナン...

摘要 目的:麦類の生育・収量の年次変動の調査・予測を行う。 計画:つるぴかり、きぬの波、あまぎ二条について調査を行う。 期待される成果:生育経過・収量構成要素等を明らかにし、現場での技術資料、対策資...

摘要 土地利用率の低下が著しい畑地利用の高度化を図るため、畑地用麦であるパン用小麦ハルイブキと地域特産物を活用したパン及びピッザの製造を行った。パンについては、生地成型時にハルイブキと熱処理したさ...

気候変化や二酸化炭素の濃度上昇による農業気候資源量の変動特性の解明と影響評価法の開発
摘要 昨年までに構築した大陸スケールの水循環モデル(水収支モデルと河道流下モデル)を、これまでの検証結果に基づき、現実に近い水循環が再現されるように修正した。具体的には、農耕地を4つのカテゴリに分類...

摘要 i)大麦閉花受粉性に連鎖するAFLPマーカーを開発した。交配組み合わせにより閉花性が優性になる場合と劣性になる場合があり、これを説明する遺伝モデルを提案した。ii)小麦閉花受粉性系統「U24」を用い遺伝...

摘要 山形鎮圧輪を利用した大豆播種機により降雨後覆土深が減少するとともに種子列上に亀裂が入り種子への通気性が改善されることが明らかとなった。この現象はクラストによる出芽抑制を回避できるため播種後の多...

摘要 i)高水分小麦の普通型コンバイン収穫においては、品質の低下を避けるために、扱胴回転数を低く設定し、作業速度を落さないことが有効であった。また、回転式粒度選別機を用いた粒度選別による水分選別につ...

摘要 作期移動試験等のデータを用いて、小麦の成熟期が推定できるロジスティックモデルを開発した。登熟に伴い子実の含水率は減少するが、開花期から成熟期までは栽培条件の差異に関係なく、一定速度で減少するの...

土壌乾燥等の圃場環境要因が大豆の生育及び収量・品質に及ぼす影響の解明と栽培管理技術の開発
摘要 i)干ばつ条件と摘果剤処理によって大豆の青立ち症状を再現したところ、稔実莢数が500個/m2を下まわると青立ち症状が発生することを明らかにした。さらに成熟期以降の青立ち程度の強い個体では、茎の水分...

タイ、インドネシア等における時系列・空間解析技術を用いた環境資源及び社会経済要因の特性評価
摘要 中国の黄淮海平原の冬小麦の生育状況を衛星データに基づく植生指数を用いて推定する手法を検討するとともに、西アフリカ半乾燥地帯の村落レベルの土地利用の変化を把握する手法の開発を行った。一方、マリの...

29 原料小麦の改良技術試験1) 無細胞タンパク質合成に適した小麦品種の選定
摘要 愛媛大学が開発した無細胞タンパク質合成に適した品種の選定、栽培法確立が求められている。無細胞タンパク質合成技術を支援するため、品種の選定、小麦胚芽の損失を抑えるコンバイン収穫法や乾燥調整技術...

29 原料小麦の改良技術試験2) 無細胞タンパク質合成に適した小麦栽培法の検討
摘要 愛媛大学が開発した無細胞タンパク質合成に適した品種の選定、栽培法確立が求められている。無細胞タンパク質合成技術を支援するため、品種の選定、小麦胚芽の損失を抑えるコンバイン収穫法や乾燥調整技術...

29 原料小麦の改良技術試験3) 無細胞タンパク質合成に適した小麦の収穫・乾燥調整方法の検討
摘要 愛媛大学が開発した無細胞タンパク質合成に適した品種の選定、栽培法確立が求められている。無細胞タンパク質合成技術を支援するため、品種の選定、小麦胚芽の損失を抑えるコンバイン収穫法や乾燥調整技術...

摘要 愛媛大学が開発した無細胞タンパク質合成に適した品種の選定、栽培法確立が求められている。無細胞タンパク質合成技術を支援するため、品種の選定、小麦胚芽の損失を抑えるコンバイン収穫法や乾燥調整技術...

摘要 高水分小麦の損傷率は、収穫コンバインの扱胴回転数を下げ、作業速度を上げると低下し、水分30%以下で0.1%であった。また、小麦穀粒の水分が同じでも、成熟過程で水分が低下した時に比べ、乾燥過程で降雨に...

摘要 i)重粘土水田で、局所的に水稲の株間を約45cm拡大した部分を作り、中干し期から、出穂期直前まで圃場を乾燥し、大亀裂を発生させ、その後、間断灌漑で水管理を行ったところ、亀裂と暗渠が繋がり、暗渠排水...