
摘要 目的:毎年、同一耕種条件により栽培し、定期的な調査を行い主要農作物の生育状況の基礎資料を得る。 また、異常気象が予想される場合は、災害の予測、被害の解析、対応技術の策定など技術情報を提供する。...

摘要 (1)国産小麦種皮部の表面研削加工装置の開発および低温微粉砕製粉装置を用いる国産小麦を原料とする全粒粉の製造および全粒粉パンの製造法を確立し、水平対向型の十割そば用の製粉装置、水回し・混捏装置、...

摘要 麦類の穂発芽耐性の改良を目指して、穂発芽関連遺伝子の機能解明研究とコムギの形質転換系の確立に取り組み、以下の成果を得た。(1)オオムギ種子におけるアブシジン酸(ABA)合成・代謝酵素遺伝子の発現と種...

摘要 目的:極めて軟化が早い西条柿について、規格外果実や未利用部位が有する機能性を解明することで、規格外果実や未利用部位を用いた新規性のある製品開発を行う。成果:1)幼果は非常に強いラジカル捕捉活性と...

調製技術と簡易分析法による小麦子実のマイコトキシン汚染低減技術の確立
摘要 a.目的:DON残留基準値以内に仕上げた小麦の貯蔵中におけるマイコトキシンの消長を調査し、適切な貯蔵条件を検討する。b.計画:場内試験は、秋まき小麦(F.graminearum接種)を5℃、15℃、20℃、25℃、30℃の定温...

摘要 目的:定期的に小麦の生育状況を把握し、当該年の生育特徴や作柄の解析を行い、栽培指導上の資料を得る。 成果:「ネバリゴシ」は、越冬後の低温で茎数が多く推移し、幼穂形成期から減数分裂期の乾燥及び幼...

摘要 目的:小麦のランク区分制度の導入により用途別の特性を十分に引き出す栽培技術の確立が求められている。ここでは栽培条件と各種成分の関係を明らかにするとともに、実需者が求める加工適性を高めるための栽...

1 新品種の開発 (2)麦・大豆の新品種の育成と選定 (i)ビール麦の良質多収品種の育成 エ.ビール大麦優良品種特性調査
摘要 目的:ミカモゴールデン、スカイゴールデン、サチホゴールデンを栽培して生育状況を調査するとともに、県北地域における系統を選抜する。成果:本年の生育は低温・乾燥の影響により平年に比べて抑制気味に推...

自給飼料作物の品質、飼料価値に影響する品種特性および栽培利用条件の解明
摘要 近年のロールベール・ラッピング体系の拡大は、栽培・収穫・調製に関わる作業性やサイレージ品質の面で、この体系に適した新たな品種特性と栽培様式を必要としている。また、収穫調製作業を行う際の機械は...

摘要 【目的】開発農地におけるバイオガス発電乾燥残さを活用した土づくり技術を確立する。【計画】好適な緑肥作物の選定。後作作物に対する効果の検討。エン麦の害虫忌避効果の検討。【期待される成果】乾燥残さ...

摘要 目的:愛媛大学が開発した無細胞タンパク質合成に適した品種の選定、栽培法確立が求められている。無細胞タンパク質合成技術を支援するため、品種の選定、小麦胚芽の損失を抑えるコンバイン収穫法や乾燥調整...

27 水稲・大豆・小麦の収量・品質低下病害虫の多発要因の解明と防除技術の確立(2)大豆・小麦の収量・品質低下要因の解明と防止技術 (i) 大豆のしわ粒発生要因の解明と防止技術 ア しわ粒発生要因の解明
摘要 は種期や栽植密度の違いはしわ粒の発生に影響がなかった。摘葉区は黒根腐病が多く影響は不明で、摘莢区では莢先熟となったがしわ粒の発生に影響がなかった。湛水区では立枯症状となるなど登熟不良で、未熟・...

道産小麦の安全性・安定性向上試験 赤かび病抵抗性強化とDON低減技術による安全性向上 調製技術と簡易分析法による小麦子実のマイコトキシン汚染低減技術の確立
摘要 (a)試験目的:DON残留基準値以内に仕上げた小麦の貯蔵中におけるマイコトキシンの消長を調査し、適切な貯蔵条件を検討する。(b)試験方法 (i)場内試験 供試小麦:秋まき小麦 貯蔵条件:5℃、15℃、20℃...

中国等の稲の遺伝資源のイモチ病抵抗性及び多収性等の評価と育種素材の育成
摘要 種々の農業形質の解析に必要な染色体断片置換系統、準同質遺伝子系統などの素材の育成を行うとともに、マーカーを用いて遺伝子型を明らかにした。乾燥耐性との関連で深根性品種の選抜を継続し、深根系統と浅...

中国等の小麦の遺伝資源の赤さび病抵抗性等の評価と育種素材の育成
摘要 小麦赤かび病抵抗性については、Fusarium毒素に反応する遺伝子を調査し、いくつかの候補遺伝子を検出した。赤かび病菌-宿主の相互作用の解明に使用できるバイオアッセイ系を開発した。小麦の乾燥耐性につい...

土壌乾燥等の圃場環境要因が大豆の生育及び収量・品質に及ぼす影響の解明と栽培管理技術の開発
摘要 i)7月下旬~9月末に圃場で寒冷紗を用いて大豆に10日間ごとの遮光処理を行った結果、縮緬しわ粒発生率は7月下旬と9月上旬の処理でそれぞれ約40%に増大したのに対し、亀甲しわ粒発生率は7月下旬~8月中旬の処...

摘要 i)粉色相の異なる小麦品種において、開花後3週目種皮抽出液の細胞壁多糖分解酵素活性に差は見られなかったが、抽出液の粘度に違いが見られることから、両者の細胞壁多糖には、量的、質的な違いがある可能性...

摘要 生体量測定については、光学式及び機械式センサによって単位面積当たりわら質量やわら水分等が推定可能なことを明らかにした。また、生育むらのある小麦ほ場で確認試験を行ったところ、光学式センサと機械式...

摘要 イネ新規液胞膜Na+/H+アンチポーター遺伝子OsNHX4プロモーター領域の発現解析では、維管束、根の先端部、花粉などで発現が高く、維管束、根上部、孔辺細胞で高発現するホモログ遺伝子OsNHX1とは異なった組...

摘要 i)水分30~40%の高水分小麦コンバイン収穫作業では、扱胴回転数を低く設定すること等により品質劣化を緩和できるとの指針を得た。また、粒度選別による水分別乾燥試験では、高水分区、低水分区とも循環式乾...