
野菜畑における環境負荷発生ポテンシャルの解明と低減技術の開発
摘要 i)有機資材に対する野菜類の生育反応性と同化産物の転流反応とが密接に関係することを明らかにし、家畜ふんの投入により抑制されたキャベツの生育が化学肥料との併用処理で大幅に改善されることを認めた。i...

野菜の生育転換機構の解明並びに種子処理技術の開発及び茶のカテキン合成系の解析
摘要 i)キャベツの生育転換におけるジベレリン処理効果には品種間差があることを明らかにした。ii)ネギの分げつ数は日長、潅水中断などで変化するが、サイトカイニン処理では明らかに促進され、抗サイトカイニ...

キャベツ及びネギの省力・機械化適性の解析並びにハクサイ晩抽性系統の評価
摘要 i)国内主要産地の代表的品種38品種を機械化一貫体系によって栽培し、『球重の揃い』の良い10品種を選定し、機械収穫に向く3品種を選定した。ii)ネギ初期生育量のQTL解析用の両側戻し交配次代集団を用いて...

摘要 i)カドミウム汚染地帯の果菜類には可食部のカドミウム濃度が基準案の値を超えるものがあること、ホウレンソウ栽培で客土処理によりカドミウムの吸収を抑制するためには40cm程度の客土厚が必要であることを明...

野菜畑における環境負荷発生ポテンシャルの解明と低減技術の開発
摘要 i)全国の減肥試験結果から、夏~冬どりキャベツ栽培では局所施肥により全層施肥に比べ平均20%の窒素施肥量の削減が可能であることを明らかにした。今後、各種資材の局所施肥による根系発達と窒素収支の改善...

ハルザキヤマガラシのコナガ抵抗性機構の解明及び昆虫の変態抑制に関与する遺伝子の探索と機能解明
摘要 i)キャベツなどの重要害虫であるコナガが加害しないハルザキヤマガラシの葉から、コナガ摂食阻害活性物質であるサポニンの一種を単離し、その化学構造を決定した。今後、この摂食阻害物質及び類似物質の利用...

野菜の生育転換機構の解明並びに種子処理技術の開発及び茶のカテキン合成系の解析
摘要 i)キャベツの花成は低温によって誘導されるが、ジベレリンは低温の効果を補足すること、ワケギの鱗茎形成は低温によって促進されるが、低温の効果はその後の高温によって打ち消されることを明らかにした。今...

トマト、レタス等における野菜の成熟・老化・切断傷害等に関連する遺伝子の単離と解析
摘要 i)成熟に関するトマト変異体Nr-2から、新規のエチレン受容体様遺伝子を単離し、成熟に伴う発現量の変化を明らかにした。今後、新規エチレン受容体様遺伝子の塩基配列を明らかにする。ii)RT-PCRにより、レタ...

キャベツ等におけるセル成型苗の高品質化技術の開発及び生態反応の解明と生育段階予測法の開発
摘要 i)キャベツの機械収穫を行うために重要な定植後の揃いは、定植時刻が遅いほど斉一になり、日中に定植する場合にも定植後速やかに灌水することによって斉一性が高まることを明らかにした。今後、生育の斉一性...

キャベツ及びネギの省力・機械化適性の解析並びにハクサイ晩抽性系統の評価
摘要 i)国内の主要産地(一部海外)における代表品種からなるキャベツ38品種を機械化一貫体系に基づいて栽培し、苗生育の揃いや結球重の揃いを指標として、生育斉一性の高い3品種(「いろどり」、「YR湖月」、「...

摘要 LCA評価に基づく持続可能なキャベツ生産システムの開発を図るため、愛知県豊橋市近郊のキャベツ産地を選定し、栽培体系はキャベツ(冬作)とスイートコーン(夏作)とした。また、キャベツでは慣行栽培体系...

摘要 作物種や品種の窒素吸収特性に基づく養分管理によって窒素利用率の向上を図るため、根系における硝酸吸収に関与する根形態ならびに各種パラメータの特性を検討した。低濃度域(0.01~1 mM)の硝酸吸収の反応速...

育苗後期における高浸透圧液肥の底面給水による高品質セル成型苗生産技術の確立(15)
摘要 NaClを用いた塩処理により、キャベツセル成型苗の高品質化を図ることを目的に、育苗後期の塩処理の処理濃度および処理方法が苗質に及ぼす影響について検討した。その結果、NaCl濃度が高くなるほど、苗の草丈...

摘要 キャベツセル成型苗における生育及び同化産物の動態に及ぼす根域制限の影響について検討した。根域制限によって生育が抑制された苗では、苗における同化産物の利用効率が低下することにより、葉から根への同...

摘要 低温要求性植物としてキャベツを選び、その苗に対する低温処理の前、処理中および後に、活性型ジベレリンであるGA1とGA4を処理した。いずれのGA処理区においても、出蕾が促進されたが、分化節位は低...

摘要 キャベツの生育を均一化し、収穫期及び収穫物の大きさを揃えるため施肥量及び種子サイズがキャベツの生育に及ぼす影響を検討した。キャベツの生育・収量は定植時の苗の大きさに強く影響され、現行の施肥基準...

摘要 9年8月 ~11年 3月に三重県下の育苗施設でキャベツのセル成型苗に立ち枯れを起こした各病原菌の発病適温を明らかにしようとした。Rhizoctonia solani(苗立枯病菌)では、培養型■Bと■Bの両菌が分離された。■...

1999年1~ 3月にキャベツのセル成型苗に発生した苗立枯病
摘要 11年1~3月に三重県内の育苗施設において、キャベツのセル成型育苗中に発生する病害の実態調査をした。その結果、発生した主な病害は、Pythium megalacanthum による苗立枯病であり、発病トレイ率は2%に達...

摘要 10年度までに、小胞子からの植物体再生能が高い品種(ハクサイ‘Homei’、キャベツ‘松波’)を明らかにした。現在、‘Homei’と日本型品種を交配し、再生能が高くかつ実用形質に優れた系統を育成している。しかし...

摘要 10年度と同様にアブラナ科野菜の特性調査を行った。11年度はキャベツ13点、ハクサイ・ツケナ102点、ダイコン88点、カブ22点を供試した。キャベツでは、サボイキャベツが3点あり、これらのなかで‘Autum Green...