
摘要 いちご炭そ病菌(Colletotrichum fragariae)23菌株の培地上における薬剤耐性を調べたところ、ジエトフェンカルブ剤に対し、MIC値10PPM以下の感受性菌11菌株と同100...

摘要 炭そ病抵抗性の異なる栽培イチゴ12品種・系統及びイチゴ近縁野生種2種を供試し,当研究室で開発した葉柄接種法と従来からの噴霧接種法における反応を比較した結果,葉柄接種法における病斑長と噴霧接種法...

加工利用条件による品質特性・化学成分の変動機構の解明(346)
摘要 イチゴの冷凍保存を行い、約1年間にわたり香気成分組成の変化を減圧水蒸気蒸留法により測定した。生イチゴでは全香気成分中、酸類が約50%、エステル類が約30%、アルコール類が約10%であったが、冷...

イチゴのハダニ類に対する捕食性ダニ類の利用技術の開発(312)
摘要 イチゴのナミハダニに対するケナガカブリダニの有効性を明らかにするため、ポット植えのイチゴを用い、22~25℃の室内条件下でナミハダニに対するケナガカブリダニの放飼効果を調査した。カブリダニの放...

摘要 ハスモンヨトウに対する昆虫寄生性線虫Steinernema carpocapsaeの殺虫効果と線虫散布後の温湿度条件との関係について、鉢植えのナス、イチゴ、ハクサイを用いて調査した。1000頭...

摘要 早生性・多収性・果実の大きさと揃い・耐病性等の栽培適性及び食味・果形・果色・日持ち性等の果実品質の優れる,施設栽培向き優良品種を育成する。3年度は実生選抜32組合せ2266個体,系統選抜予備3...

摘要 これまでにPhytophthora cactorumによるいちご疫病やいちご炭そ病菌(C.fragariae)の完全世代を九州で始めて確認した。また、佐賀県産のいちご炭そ病症状株から、従来の炭...

摘要 温度がイチゴ果実の着色に及ぼす影響を検討するため、昼夜とも15℃と19℃に制御したガラス室内でポット植えした‘とよのか’を育てた。1番果の着色開始は15℃区では開花後32日、19℃では25日であった...

イチゴの花芽分化における低温感受性の変動要因解明とその制御(211)
摘要 ポット育苗した‘とよのか’の花芽分化を促すため、20日間の低温(12℃)暗黒処理を8月の上旬から下旬にかけて3回実施し、終了後直ちに定植して、出蕾、開花及び収量などを調査し、花芽分化・発育に及ぼ...

摘要 野菜・花きに対する生育調節剤の作用特性について調べた。トマトに対してS327Dを用いることにより、生育初期の栄養生長を制御して小型化苗生産の可能性が期待できた。NK828はキク及びカーネーショ...

摘要 やませ地帯における適作物としてイチゴを選び、その促成栽培の前進化を計るために、冷湿少照条件が花芽分化・発育に及ぼす影響の解明を行った。光飽和点や温度光合成反応などから低温性植物で光飽和点も低い...

摘要 促成栽培で収量低下をもたらす株疲れ現象を明らかにしようとした2年度までの諸実験の中で、株疲れは生育途中の株全重、葉身重、葉身長、葉柄長の減少による株の矮化として現れ、年次により異なったが12~...

摘要 Fragaria vesca4系統,栽培イチゴ5品種・系統,両者の種間雑種の栽培イチゴへの戻し交雑第1代に得られた高香気性系統について香気成分組成を検討した。GCにより80以上のピークが検出さ...

摘要 イチゴ果実の生食適性には,食味,外観,栄養価に関わる特性や芳香性等が関与し,これらは品種・栽培環境等で大きく変動することが知られている。一方流通の広域化に対応した市場性向上の観点から日持性の重...

摘要 中国野菜、四季成イチゴ品種及びトマト培養苗等、各種野菜の光合成特性を明らかにした。また、トマト及びキュウリを用いて、空気湿度と光合成、呼吸作用との関係を明らかにした。さらに、アスパラガスの光合...

摘要 暗黒低温処理を行うことにより花芽分化を促す促成栽培において、遮熱性フィルムの被覆は処理効果の向上に有効である。また、寒冷地においては、遮熱性フィルムによる遮光、または短日処理によっても花芽分化...

摘要 低温短日処理とCO2施用が光合成に及ぼす影響を検討した。低温暗黒処理区における第1葉及び新展開葉の光合成速度は処理終了日には無処理区よりやや低かったが、その後急速に高まり、4日目には無処理区を...

摘要 寒冷地気象下におけるイチゴの生理生態的反応を総合的に解析して、寒冷地に適応したイチゴの栽培技術を確立することを目的とし、暗黒低温処理による花芽分化の促進条件などの解析を行った結果、15℃15日...