
摘要 寡日照条件下での炭酸ガス施用がイチゴの収量に及ぼす影響について遮光率と品種との関連で検討した。果数及び収量は遮光の強度に係わらず炭酸ガス施用で多かった。また品種別では‘とよのか’に比べて‘女峰’で...

摘要 イチゴの耐病性育種はこれまで遅れており、萎黄病についても昔からイチゴの連作障害の主要因とされながら、抵抗性育種はほとんど行われていない、そのため、現地では依然として被害が著しくみられる。そこで...

摘要 炭そ病抵抗性強の‘宝交早生’‘Dover’、同弱の‘とよのか’‘女峰’につい、葉の組織構造及び物理性を葉齢別に検討した。その結果表皮厚や表皮細胞層数には一定の傾向が認められなかったが、葉柄接種における...

牛及び山羊放牧条件下におけるアカマツ林伐採後の半自然草地への遷移機構の解明(205)
摘要 アカマツ林伐採跡地が、牛及び山羊の放牧により半自然草地化する過程を調査した。放牧3年目で牛区と山羊区の植生に大きな違いが認められ、牛区ではヌルデ、タケニグサ優占、山羊区はクマイチゴ優占となった...

摘要 ミカン、ナツミカン、リンゴ、ブドウ、カキ、レモン、モモ、ナシ、イチゴ、メロン、スイカの11品目の1968~90年にかけての需要動向を分析した結果、9品目の需要が増加から減少傾向への転換点を持つ...

摘要 システムに入力する野菜はトマト、なす、とうがらし(ピーマン)、きゅうり、メロン、まくわうり、しろうり、すいか、かぼちゃ、だいこん、はくさい、キャベツ、たまねぎ、ねぎ、ちしゃ、にんじん、セルリー...

品質構成要素の官能検査・化学分析・物理計測による測定法の確立(324)
摘要 品質構成要素である香気成分及び金属元素の測定法に関して詳細に検討した。その結果、■果菜類(イチゴ、トマト、スイカ及びメロン)の香気成分の抽出、定量、同定を行うための一連の測定法を確立した。抽出...

加工利用条件による品質特性・化学成分の変動機構の解明(312)
摘要 加熱及び冷凍処理におけるトマト・イチゴ香気及び乾燥・煮沸処理に伴うダイコン食物繊維の変化を検討した。トマトを加熱した場合にLinalool、α-Terpineol、3-(Methylthio)...

摘要 キャベツのコナガに対して、MK-242フロアブル(2,000倍)及びS-624フロアブル(2,000倍)を散布した結果、両薬剤ともに対照薬剤(アタブロン2,000倍)と比較し防除効果が高かった...

イチゴのハダニ類に対する捕食性ダニ類の利用技術の開発(278)
摘要 イチゴのナミハダニに対するケナガカブリダニの天敵としての有効性を検討した。20~25℃の室内条件において、イチゴに寄生したナミハダニに対して本種を放飼比率(ハダニ:カブリダニ)10:1で放飼し...

摘要 チリカブリダニとケナガカブリダニの利用拡大を図るため、前者は薬剤抵抗性系統の探索、育成、後者は非休眠性の形質導入のための研究を行ってきた。チリカブリダニではPAPに対して強い抵抗性系統があるこ...

摘要 昆虫寄生性線虫Steinernema carpocapsaeはハスモンヨトウ、カブラヤガ、コナガの幼虫に対して高い感染力を有し、平方センチ当たり約15頭の線虫の存在で、48時間以内に100%の...

摘要 各種作物から分離されたColletotrichum acutatum(イチゴ葉枯炭そ病菌と同一種)のベノミル剤5ppm及びジエトフェンカルブ剤10ppm添加PSA倍地での生育を調べたところ、ト...

摘要 鹿児島県産のスカビオーサの地際部が腐敗して枯死に至る病害から炭そ病菌を分離した。その病原菌の形態並びに培養性質からColletotrichum acutatumと同定した。分離菌の胞子けん濁液...

摘要 長崎県で発生した葉枯症状の病原菌をColletotricum acutatumと同定した。病原菌の胞子濃度と発病の関係をみると1ml当たり10、000から発病がみられたが、安定した発病には1,...

摘要 イチゴの高品質果実生産技術を開発するため、果実品質に及ぼす環境要因の影響を解明する。促成栽培中の‘とよのか’に対して遮光率40%の寒冷紗による被覆を行ったところ、無処理区に比べ果実サイズは劣り、...

イチゴの花芽分化における低温感受性の変動要因解明とその制御(192)
摘要 イチゴにおいては低温処理により花芽分化を促しているが、その低温感受性の変動が問題となっている。そこで低温(12℃)暗黒処理を8月から3回に分けて24~20日間行った結果、第1花房1番花の出蕾開...

摘要 野菜・花きに対する生育調節剤の作用特性について調べた。トマトに対してS327Dを用いることにより、栄養成長を適度に抑制したコンパクト苗を作出でき、稚苗定植への可能性が示唆された。イチゴ‘女峰’に...

摘要 イチゴの成り疲れの原因としては、第1果房の着果負担が考えられる。そこで‘女峰’を用いて、摘葉、摘果処理により第1果房の着果負担を変え、生育・収量への影響を調べた。摘果処理により第3、第4果房の出...

摘要 イチゴ果実は、着色の進行に伴い果皮、果肉及び果心の貫入抵抗が低下したが、部位別には果心部での低下割合が最も大きく、食味評価において重要な要素と判断された。品種別には‘とよのか’は各部位の抵抗値は...