
摘要 四国地域に重要な果実と野菜の需要動向を予測するため、23品目について需要分析を行った。その結果、外食や加工用を含む総需要が増加傾向から減少傾向へと転換する2~10年前に家庭内需要が最大となるか...

摘要 野菜生産における規模拡大に育苗部門を分離し、苗の購入利用がなされている。しかし、地域主要野菜であるイチゴでは苗の大量生産技術が未確立であり、育苗の分業化は困難な状況にある。その要因に育苗期間が...

摘要 イチゴではハダニ類、アブラムシ類、ハスモンヨトウなどの重要害虫はいずれも薬剤抵抗性が発達し、防除が困難な状況にある。また、イチゴは生果を直接口にすることから生物防除の確立が強く望まれている。ハ...

コガネムシ類に対する昆虫病原糸状菌の探索と利用技術の開発(263)
摘要 イチゴやツツジの苗木を加害するコガネムシ類の生物防除を目的として、有効な天敵糸状菌の探索を行った。Metarhuzium anisopliae8菌株、Beauberia bassiana5菌株...

摘要 2種類のイチゴ炭そ病菌(C.gloeosporioidesとC.acutatum)に複合感染したイチゴの茎葉に両菌に選択的に作用する薬剤(DT)とそうでない薬剤(DP)を反復散布した前後の両菌...

摘要 シクラメン炭そ病に対する品種間差異、発生生態、感染機作、薬剤耐性ならびに防除法について検討した。現在の主流栽培品種であるパステル系は概して本病に対して弱く、在来系の品種の多くは抵抗性であった。...

摘要 イチゴ炭そ病(C.acutatum)の伝搬方法について検討した。本菌はイチゴ親株上で潜在感染の状態で越年し、翌年の汚染源となった。また、本菌は被害残さや土壌中で約1カ月生存でき、感染源ともなる...

摘要 イチゴに対する摘果処理が果実の品質に及ぼす影響を検討した。9月定植の促成栽培で、第3花房の花に対して摘花処理を行った。摘花区の第3果房の収穫果数は株あたり5個、無処理区は9個であった。摘花処理...

イチゴの花芽分化における低温感受性の変動要因解明とその制御(180)
摘要 イチゴの安定生産を目的として、低温感応性に及ぼす品種、生育ステージ、体内成分等の影響を明らかにした。花芽分化に必要な低温遭遇日数から品種間差異を把握した。体内窒素濃度は、頂花房の花芽分化に影響...

摘要 四季成り性イチゴ品種間の連続出蕾性の相違が環境要因(温度・日長)に対する花成反応の違いに由来するものかどうかを明らかにするため、連続出蕾性の異なる4品種を供試し、高温条件下で日長を変化させて、...

摘要 C02施用が普及しつつあるイチゴについて、弱光下でのC02施用が光合成に及ぼす影響を明らかにするために、異なった光強度下でのCO2濃度と光合成の関係を検討した。その結果、光飽和点は比較的高いこ...

大規模水田経営の労働条件に適した野菜の探索と省力栽培技術の開発
摘要 水田作後の余剰労働力を有効に活用し、経営の安定化を図ることを目的に、水田作作業と労働力の競合が少なく、かつ高収益な新規導入野菜を検索するとともに、選定された野菜を短期間に効率的に栽培するための...

摘要 早生性・多収性・果実の大きさと揃い・耐病性等の栽培適性、及び食味・果形・果色・流通適性等の果実品質の優れる施設栽培向き優良品種を育成する。5年度は実生選抜37組合せ4601個体、系統選抜予備2...

摘要 イチゴの果房形態は管理・収穫作業の作業能率に関係し、また果実の大きさとばらつきは果房形態や果房内着果位置との関連が深いと考えられる。このため管理・収穫・調整作業を省力化できる品種の育成には、果...

摘要 イチゴ炭そ病に対し硬度抵抗性を有する系統を効率的に選抜するための抵抗性簡易検定法を開発した。本法は胞子濃度10万個/mlの接種源を、同一葉齢の葉柄先端部切断面に接種し、25℃・多湿条件に7~9...

摘要 萎黄病抵抗性検定における環境要因として、接種後の地温が品種の発病に大きく影響を与えると考えられるため、5年6月より9月まで1ケ月毎に接種し、28℃に加温設定した区と無加温区を設定した。しかし、...

イチゴのうどんこ病・萎黄病・炭そ病複合抵抗性検定法及び素材系統の開発
摘要 現在の促成栽培の主力品種である「女峰」、「とよのか」は品質・収量面で優れるものの、耐病性の点では大きな欠点を抱えており、高品質かつ強度複合病害抵抗性品種の育成が望まれている。そこで本研究では主...

摘要 イチゴ果実のジエチルエーテル抽出物のGC-MS分析では、100以上のピークの1/3~1/2が同定され、主要な香気成分はエステル類、低級脂肪酸、フラノン類等であった。F.vescaは栽培イチゴと...

摘要 イチゴ完熟果実の15℃・4日間保存による硬度低下には品種間差があり、収穫時硬度と硬度低下程度には相関がみられなかった。また5℃保存後に対する15℃保存後の相対的硬度にも品種間差がみられた。なお炭...

摘要 イチゴ近縁野生種の多様な香気特性を育種的に利用する。大型別枠研究(新需要創出)の第1期(3~5年)には、栽培イチゴ、幾つかの近縁野生種及び種間雑種系統について、ジエチルエーテル抽出による香気成...