
摘要 早生性・多収性・果実の大きさと揃い・耐病性等の栽培適性及び食味・果形・果色・日持ち性等の果実品質の優れる施設栽培向き優良品種を育成する。4年度は実生選抜29組合せ1,331個体、系統選抜予備2...

摘要 イチゴの寒冷地栽培適応性品種の育成のために、実生個体選抜試験に55組合せ3,299個体、系統選抜試験に4組合せ119系統、生産力検定試験に20組合せ24系統を供試し、それぞれ39組合せ201個...

摘要 イチゴ品種の休眠性の違いを明らかにするため、一季成性7品種を供試し、生育・開花と低温(5℃以下)遭遇時間との関係、休眠状態における連続開花と高温との関係について検討した。一季成性品種の休眠程度...

摘要 栽培イチゴは高次倍数性(8倍体)で遺伝的にヘテロであり、かつ自殖弱勢が強いため、主要形質に関する遺伝解析や交配母本作出が困難であり、また種子繁殖性品種も育成されていない。このため安定した半数体...

摘要 ‘女峰’の葯壁由来カルスからの再分化個体では、染色体変異(厚葉、小葉等)及び遺伝子変異(上湾曲葉、多分げつ等)が認められた。また再分化個体間に観察された開花期の差異は、遺伝変異ではなく環境変異に...

高次異質倍数体イチゴの純系化による一代雑種作出のためのゲノム削減利用技術(40)
摘要 2倍体及び4倍体のF.vescaと栽培イチゴの種間雑種では、複倍数体化により稔性が著しく向上した。特に10倍体では53%の個体に着果が認められ、その41%では平均果重10g以上の正常果実を着生...

摘要 栽培イチゴの茎頂培養において、氷温(-2℃、暗黒)貯蔵開始897日後の調査は、保存容器として内径20mm、高さ10cmの試験管より、内径10mm、高さ4cmの小型バイルを用いた方が生存率が高か...

摘要 イチゴ果実のアントシアニン含量を国内91品種、海外140品種について測定した。アントシアニン含量は凍結試料を塩酸エタノールで抽出した液の吸光度により求めた。果実中のアントシアニン含量は、果皮部...

摘要 イチゴでは栽培種25点、野生種3点を新たに導入・収集したが、炭そ病等のため栽培種13点が減少し、また同一栄養系由来と思われる野生種15点を淘汰し、合計355(栽培種281点、野生種74点)を保...

摘要 微小管蛋白チューブリンに結合する殺菌剤diethofencarb(DEFC)のウシ脳のチューブリンへの結合を、NMRにおける分子間の転移核オーバーハウザー効果(TRNOE)から調べた。DEFC...

摘要 データベースには、対象青果物の品目と調査項目、品種、栽培条件等の収穫前の条件、貯蔵条件等の収穫後の条件と測定項目の日変化を収集した調査結果データテーブルと、各データを原典に戻って検討出来るよう...

摘要 活性酸素の作用により生じる過酸化脂質の量を高感度、選択的、簡易に測定できる分析法を開発した。本法は過酸化脂質と反応したジエチルチオバルビツール酸反応物質を蛍光法で測定するものであり、反応液中に...

摘要 農産物の過酸化酸素生成能を評価するには、従来より過酸化物価が利用されているが、感度が低いため、脂肪含量の低いものには使えないという問題がある。これを解決するため、HPLCおよび蛍光検出法を組み...

摘要 イチゴの花芽分化は低温、短日、低チッソ条件で促進されることがわかっている。同様の条件で花芽分化が促進されるアオウキクサでは、花芽分化前にこれらの条件で、タンパク分解産物の低分子化合物が増加する...

摘要 キュウリのべと病及びつる割れ病に対する抵抗性の接種検定を実施し、べと病に強い品種として「津研4号」、弱い品種として「長春密らつ」が、また、つる割れ病に強い品種として「長春密らつ」、弱い品種とし...

摘要 国内及び国外における寒冷地果樹遺伝資源を収集、導入し、育種素材としての有効利用を図る。平成4年度の樹種別の収集、導入点数はリンゴ53点、オウトウ6点、セイヨウナシ23点、マルメロ3点、キイチゴ...

摘要 18年生稚樹の残存率は、裸地とダケカンバの下層が29%、イチゴ類、ササの下層ではそれぞれ3%、4%である。ダケカンバの下層の平均稚樹高は更新完了の一つの目安とされる31cmにようやく達したが、...

摘要 つくば市、石下町の平地アカマツ林で落ち葉掻きと被害の関係を調査した。この地域では12月頃からタバコ栽培農家が落葉採取を行う。落葉採取が毎年行われている林分では林床植生がほとんど無く、アズマネザ...

摘要 イチゴのポリガラクチュロナーゼ(PG)はS-セファロースによりPG1、2、3の3種のアイソザイムに分離された。このうちPG2について精製を行った。適熟果3kgよりPGを抽出し、硫安分画後、S-...

摘要 イチゴ夏秋どり作型開発のため、低温暗黒処理による花芽の誘導を行っているが、高温期の活着不良が問題となっている。そこで定植後における活着、生育を向上させるため、処理期間中の生理生態特性の解明、ま...