
摘要 GC-MSにより香気成分組成を検討した結果、Fragaria vesca2系統及びその倍化系統(4倍体)では、栽培イチゴと比較して、エステルでは ethyl acetateが多く、methyl...

摘要 トマト・ナス青枯病に対する物理的、化学的、耕種的、生物的防除並びに総合防除について検討した。2病害とも、根圏を隔離する遮根シートを使用すると単独処理で有効な防除効果を示した。台木の発病抑制効果...

摘要 1986年にコナラ林を伐採した後、1989年夏にロータリースラッシャー処理を行い、1990年から牛を放牧した野草地で、1991年に植物量調査を行った。放牧は4,5,7,9月の年4回、合計20日...

農地生態系の安定性に寄与する種多様性の解析-牧草・雑草群落における植生の動態解析(142)
摘要 牧草地群落の安定性に係わる要因を明らかにするため,優占牧草と侵入雑草との相互作用について解析した。株化しやすいオーチャードグラス優占草地には大小様々なギャップ(裸地空間)ができやすかったが,地...

摘要 これまでに当研究室で導入・保存しているイチゴ及びショウガ品種・系統の保存・評価及び無毒化を継続するとともに,新たな品種・系統の導入・収集を進める。イチゴでは栽培種24点,近縁野生種69点を導入...

摘要 萎黄病に対するイチゴ22点の品種抵抗性を浸根接種で検討したところ,汚染土で検定した内藤ら(1991)の結果とほぼ一致した.抵抗性強の品種として,‘ベルルージュ’,‘エバーベリー’,‘アメリカ’,‘P...

摘要 栽培イチゴの茎頂培養による氷温(-2℃)貯蔵開始116日目の調査では,1500LX程度の明条件は暗黒条件と比較して草丈・葉数の両面に生育抑制効果が認められたが,試験開始間もないため長期間にわた...

高次異質倍数体イチゴの純系化による一代雑種作出のためのゲノム削減利用技術(37)
摘要 イチゴ近縁野生種 F.vesca(2倍体及び4倍体)と栽培イチゴの種間雑種においては,茎頂培養におけるコルヒチン処理による複倍数体化によって花粉稔性が回復し,特に2倍体 F.vescaを用いた...

摘要 葯壁由来カルスに対するX線照射では,生存率及び生長量からみて10KR程度が上限であったが,カルスからの植物体再分化率を考慮すると上限は2.5KR程度であった。また葯に対するX線照射では,カルス...

摘要 イチゴ品種の休眠性の違いについて,葉柄長,ランナー発生数,開花様相等から,一季成性9品種の休眠打破のための5℃以下の低温要求時間数を判定した.早生品種の‘女峰’,‘久留米48号’の低温要求時間数は...

摘要 イチゴの寒冷地適応性品種の育成のために,果実の硬さの遺伝,糖酸の品種間差異と品質の関係及び四季成性の遺伝などの育種的研究を行ったのち,系統選抜を行った。その結果,これまでに果実が硬く,高品質な...

摘要 北部九州に広く普及している[普通作+施設イチゴ]作経営に、意志決定手法の一つである目標計画モデルを設定し、経営や技術の展開方向を明らかにするため、13要因を採用した直交表実験計画に基づいてシミ...

摘要 低温、短日、低チッソ条件で花芽分化が促進されるイチゴのクラウンの遊離アミノ酸含量は花芽分化の直前に急激に増加することが最近、明らかとなった。そこで、高温による花芽分化の遅延が問題となっているイ...

摘要 中国における野菜生産安定にとって最も大きな障害は各種病害の発生である。そのため平成4年度より新規プロジェクト研究「日中果菜類等の耐病性優良系統の育成」を上海市農業科学院と共同で開始した。本研究...

摘要 遺伝資源2次・3次特性について110品種の特性調査を行い、データベース化した。HIMROD、高尾、オリンピア、ブラック・オリンピア、ピオーネ、高砂、ヒロハンブルグ、MILLS、ONTARIO、...

摘要 イチゴの軟化に伴う基本的な生理変化を調べる目的で,生育5段階における軟化酵素活性とペクチン質の変化を調べた。酵素は,ポリガラクチュロナ-ゼ(PG),ペクチンメチルエステラ-ゼ(PE)を対象とし...

施設野菜の品質構成要素の変動に及ぼす栽培環境要因の影響(120)
摘要 山陰・北近畿地域の冬期寡日照条件下の施設栽培において,環境条件が品質構成要素の変動に及ぼす影響を明らかにするため,光の強さ,夜温とイチゴの成熟過程における糖及び有機酸含量との関係について検討し...

摘要 夏秋どりイチゴは,そのほとんどが四季成り性品種を使って栽培されている。しかし,促成栽培用品種と比較すると品質の面で問題が多い。そこでイチゴ一季成り品種を用いた夏秋どりの可能性について検討した。...

摘要 イチゴの促成栽培の収穫期は,年々早期化し作期の前進が図られてきているが,作期を前進させるためには,花芽分化を促進させることが必須条件となる。その花芽分化促進技術の一つとして低温暗黒処理が行われ...

摘要 炭酸ガス施用がホウレンソウ,カブの生育に及ぼす影響について夜温との関連で検討した結果,炭酸ガスの施用濃度900ppmは300ppmに対して,夜温3℃ではホウレンソウで52%,カブで74%,夜温...