摘要 [目的]、 県内特産野菜(イチゴ、ミニトマト、実エンドウ、ショウガ、シシトウガラシ)に含まれているミネラル成分を月別に分析し、五訂日本食品標準成分表値(以下、五訂値)と比較する。、[結果の概要]...
摘要 [目的]、 県内特産野菜(イチゴ、ミニトマト、実エンドウ、ショウガ、シシトウ)に含まれているビタミンC、カリウム等の成分を明らかにする。、[結果の概要]、①那賀地域におけるイチゴ‘まりひめ’のビタミ...
摘要 ○目的:山口県で特徴のある農産物の機の機能性成分、栄養価を評価し、販売面でのPRや加工品の開発を行う ○成果等:約50種類の農産物について機能性評価をデータベースにした。、 ・DPPH抗酸化能が認められ...
b.野菜・茶の免疫調節作用、生活習慣病予防作用を持つ機能性成分の評価法と利用技術の開発
摘要 野菜・茶の生体調節機能の解明では、1)茶葉中抗アレルギー成分であるメチル化カテキンの薬理特性を明らかにするため、「べにふうき」緑茶の飲用による花粉症の症状軽減効果が発現される時期の検討を行い、...
優良微生物の創生と地域特性を有する酒類の開発(醸造用酵母の遺伝子解析とその応用に関する研究)(県産酒類の多様化、高品質化に関する研究)
摘要 目的:県内酒類産業はこれまで大半が清酒に支えられてきたが、近年の清酒製造量は減少傾向にあり、業界活性化のための方策が模索されている。このため、「醸造用酵母の遺伝子解析とその応用に関する研究」で...
摘要 i)イチゴに含まれるエラグ酸、ショウガに含まれるジンゲロール等が活性窒素種の捕捉作用を持つことを解明し、脂質と乳化剤の共存が抗酸化活性の強いケルセチン及びその配糖体やケンフェロールの腸管吸収を高...
摘要 栽培イチゴでは新たに3点を導入したが、炭そ病等により8点が消滅し、292点を保存した。また茎頂培養による無毒化では、低温培養庫の冷凍機が故障したため枯死株が発生し、再培養等により回復に務めたが、1...
摘要 栽培イチゴでは新たに1点を導入したが、炭そ病等により18点が消滅し、300点を保存した。また茎頂培養による無毒化後の低温培養では、低温培養庫の冷凍機が故障したため枯死株が発生し、再培養等により...
摘要 イチゴ及びショウガの近縁野生種を含めた遺伝資源を収集・導入し、特性調査を進めるとともに、無毒化・保存を図る。9年度は、栽培イチゴでは新たに9点を導入したが、炭そ病等により14点消滅し、317点...
摘要 イチゴ及びショウガの近縁野生種を含めた遺伝資源を収集・導入し、特性調査を進めるとともに、無毒化・保存を図る。栽培イチゴでは、新たに導入した品種・系統の1次特性調査を行うとともに、これまで収集し...
摘要 遺伝資源の保存では、本課題開始当初と比較して栽培イチゴについては127点から322点と約2.5倍に増加し、内229点は茎頂の低温培養による長期保存に移した。イチゴ近縁野生種については166点保...
家畜排泄物の需要者負担価格及び処理利用コスト限界の解明(250)
摘要 千葉県の施設+露地野菜作経営の実態調査を踏まえて、施設イチゴ+露地野菜(ごぼう、根しょうが、里いも、ねぎ、落花生)経営と施設スイカ・トマト(スイカ・トマトの2毛作)+露地野菜(スイカ・人参の2...
摘要 イチゴでは新たに栽培種14点、野生種87点を導入・収集したが、炭そ病等により栽培種7点、野生種5点が消滅し、合計471点(栽培種315点、野生種163点)を保存した。なお栽培種73点について1...
摘要 イチゴでは新たに栽培種11点、野生種1点を導入・収集したが、炭そ病等により栽培種8点、野生種6点が消滅し、合計389点(栽培種308点、野生種81点)を保存した。なお栽培種83点について1次特...
摘要 イチゴでは栽培種25点、野生種26点を新たに導入・収集したが、病害等により栽培種1点、野生種14点が消滅し、合計391点(栽培種305点、野生種86点)を保存した。なお栽培種79点について1次...
摘要 イチゴでは栽培種25点、野生種3点を新たに導入・収集したが、炭そ病等のため栽培種13点が減少し、また同一栄養系由来と思われる野生種15点を淘汰し、合計355(栽培種281点、野生種74点)を保...
摘要 これまでに当研究室で導入・保存しているイチゴ及びショウガ品種・系統の保存・評価及び無毒化を継続するとともに,新たな品種・系統の導入・収集を進める。イチゴでは栽培種24点,近縁野生種69点を導入...